推しの子 5巻(横槍メンゴ/原作・赤坂アカ)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0200

推しの子05サスペンス・ミステリー
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは8/18発売の
推しの子」5巻(横槍メンゴ/原作・赤坂アカ)です

概要

「この芸能界において嘘は武器だ」
双子の兄妹・アクアとルビーは絶賛、芸能界で奮闘中!! ルビーが所属する新生『B小町』はファーストライブを終え、更なる活躍が期待される。一方、アクアに舞い込んで来た次の仕事は“2.5次元舞台”への出演!! その舞台には、恋愛リアリティショーを経て“彼女”となった黒川あかねと、アクアに恋心を抱く有馬かなも出演する事に…波乱の予感!?
“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第5巻!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 推しの子 
作者
 横槍メンゴ/原作・赤坂アカ 
発売日
2021年8月18日
掲載誌
 ヤングジャンプ 
ジャンル
サスペンス・芸能界

サブタイトル

第四十一話〜第五十話

主な登場人物(新規・更新)

♤金田一敏郎(きんだいち としろう)
劇団ララライ代表

♤GOA(ごあ)
売れっ子脚本家

♤鴨志田朔夜(かもしだ さくや)
2.5次元俳優

♤姫川大輝(ひめかわ たいき)
劇団ララライ看板役者

♡鮫島アビ子(さめじま あびこ)
東京ブレイド作者

ポイント紹介

「有馬かなの進化」

B小町のファーストライブから4ヶ月が経ち着実にアイドルとしての実績を積み重ねていくルビーを横目に、アクアが今回チャレンジするのは2.5次元「東京ブレイド」の舞台であった

目的は劇団ララライ代表の金田一に近づいてアイの真相に迫ることだった

ララライ主催の舞台とあってアクアのサポートを買って出たあかねだったが、姫川と互角に渡り合うかなの豹変ぶりを見てそれどころではなくなってしまう・・





「原作者見解の良し悪し」

「東京ブレイド」の稽古が徐々に熱を帯びて来た頃、原作者の鮫島アビ子と「きょう甘」作者の吉祥寺頼子がスタジオ見学に訪れる

原作者に現場の雰囲気を見てもらうことで舞台作品への理解を促進することが目的であった

その理由はメディアミックスに当たって原作者と脚本家の衝突は必然でそれを少しでも緩和する為であった。そして事件は起こる

アビ子氏のトンでもない要求が現場全体を凍り付かせてしまう・・・





「『東京ブレイド』エボリューション」

アクアはGOAの脚本家としての実力を高く評価していたし、彼の舞台を見たことでそれは揺るぎないものになった

その上でアビ子にも彼の良さを知ってもらおうと一計を案じる事にする

作戦は成功し舞台の脚本についてGOA氏とアビ子を交えた会議が開かれるが、雷田の危惧を遥かに上回る尖りまくった作品へと進化してしまう

その余波は舞台の演者にまで及び一同頭を抱える羽目になるのであった・・

レビュー

こんにちは

推しの子の5巻です

1~4巻で累計発行部数150万部を突破し、もうメディア化に待ったなしなのではないかと思ってしまうのですが・・・実際メディア化できる内容なのかな?という疑問はあります

かなり色々なものをえぐってますからね(笑)

今回は2.5次元舞台「東京ブレイド」編の本番の突入していきます

役者とスタッフを含めまた新しいキャラがゾロゾロですが、中でも原作者の鮫島アビ子には相当なインパクトを受けたのではないでしょうか

僕もそうです

見た目は大人しそうで可愛い女の子なので油断して見てましたが、あそこまで巨大な爆弾を落とすとは思いませんでした

歯ブラシ2個使って歯磨きする時点で気づくべきでしたね(笑)

これまでと同様に現場でのやり取りがメインになるのかと思いきや、今回は脚本などの裏方に踏み込んだ内容になっています

実際にこういういざこざ多いんだろうなぁと思わずにはいられない内容でした

当たり前ですが舞台やドラマなどは俳優にフォーカスが当てられがちですが、こういうふうに作品全体を俯瞰できる内容って面白いですよね

アイドルと役者で確実に歩を進めるルビーとアクアですが、まだアイの真相にはどれだけ近づいてるのかわからないのがちょっとモヤモヤします

何か実情を知らないルビーの方が先に知らず知らず真相に近づきそうな気がしますけどね

アクアの頑張りが無駄骨に?(笑)

今回の鳴嶋メルトみたいに過去に登場したキャラクターが成長して出てくるのも面白いし、それでなくてもキャラの濃いメンバーで繰り広げられる展開は誰が鍵を握っているのかわからなくて面白いですね

果たして2.5次元舞台は成功するのでしょうか?

6巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんは好きな舞台はありますか?

Luck'o
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僕は吉本新喜劇です!(ビシッ)

・・・ゴメンクサイ・・

ではまた次回の新刊で!

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