付き合ってあげてもいいかな 3巻(たみふる)【既刊あらすじ&レビュー】File0022-03 ※一部ネタバレあり

付き合ってあげてもいいかな03恋愛
Luck'o
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは付き合ってあげてもいいかな」3巻です

概要

すべてを知りたい、知られたくない。

全てを委ねてほしいみわと、
自分をさらけ出すことができない冴子。
互いにもどかしい気持ちを抱える恋人同士の二人。
そんな中、高校の同窓会を控え
初恋の先輩への想いが募るみわの心は複雑で……

「…抱きたいの。抱かせてほしい。…だめ…?」

恋に悩んだことのあるすべての人に贈る、
リアルラブストーリー第3巻!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 付き合ってあげてもいいかな 
作者
 たみふる 
発売日
2019年12月12日
掲載誌
裏サンデー
ジャンル
恋愛・百合

サブタイトル

第19話 それぞれの諸事情

第20話 君にさわれない

第21話 過去形になりたい男

第22話 信じてるから、ね

第23話 裸に鎧

第24話 めくるめく初恋

第25話 恋は盲目

第26話 自由への道連れ

第27話 嵐の前の・・

描き下ろしマンガ

主な登場人物(新規・変更)

♡熊谷志帆(くまがい しほ)
みわの高校時代の先輩で初恋の人

♡鷲尾優梨愛(わしお ゆりあ)
冴子のバイト先の新人

ポイント紹介

「攻めるも守るも」

普段は頼りなくて愛されキャラのみわだったが、実は彼女なりに冴子を愛したい気持ちも強く持っていた

だが冴子にはそれを受け入れる事が出来なかった

いや、受け入れる自分を許容したくないのであった

殆ど生理的とも言えるえも言われぬ嫌悪感はみわに理解してもらうことは出来ずちょっと雰囲気が悪くなってしまう、みわとしては自分が感じている幸せを共有したかっただけなのだが・・





「黒歴史」

冴子の家で見たアルバムに中学時代の物がないと不思議に思ったみわは直接彼女に質問してみる

しかし彼女は乾いた笑いを浮かべ「黒歴史」だと言い張るばかりで本当の事を話してくれなかった

しかしそういうみわも過去を振り返れば冴子に対して後ろめたいことがあった

高校時代に好きな人がいた事は彼女も知っていたが、その歴史が「終わっていない」事は知らなかった・・




「たゆたう想い」

高校時代のみわは恋愛に疑問を抱いていた

異性への気持ちを「恋」と名付け勝手に周りが盛り上げていく

そして自分のその流れに抗えず周りを満足させる為に「恋」をしていく

そんな憂鬱な恋を振り切ってくれたのが同じ部活の先輩・志帆であった。だが淡くそれでいてしっかりとした恋心は果たされないまま卒業を迎えた

そして今夜、同窓会で心の準備ができないまま顔を合わせた志帆に心をかき乱されていく・・・


レビュー

こんにちは

付き合ってあげてもいいかなの3巻です

徐々に、そして確実に話が重くなってきています

ひとつは冴子とみわの関係ですね

冴子は性格的に男性よりな要素が強くてあまり受け入れる事が得意ではないんですね

でもみわは愛される立場も好きだけど愛したい体質が結構ゴリゴリくるタイプで冴子の感情を中々理解してくれません

冴子ももうちょっと自分の思う所を心の底から話せばいいのですが、自分の負の感情には蓋をして人に見せないようにするものでみわもちょっと意地になっちゃうんですよね

お互い信じてるし愛してるんだけど、どうしてもさらけ出せない一面を隠そうとしてしまう事で自分の心が歪んでいきます

逆に鶴田はみわの恋愛スタンスが変わらない事を知りながら彼女への気持ちが吹っ切れずに葛藤しますが、周りの意見や自分の気持ちに正直になったことで出口を見つける事が出来ます

やっぱり恋愛は直が一番なんですが、難しい恋愛をしてしまうとさらけ出せない部分が出てくるのは仕方のないことですけどね~

後半ではみわの高校時代の同窓会で初恋の人だった志帆先輩が登場します

付き合ってはいなくても好きだった人ですよ

会えば心が揺らぐのは当然ですよね

それを知っていて送り出した冴子がモヤモヤするのも仕方ないですよね

みわの性格から考えれば好きになろうとしている今の彼女より、好きだった人の方が多分重いのではないかと想像します

志帆の動向次第では一波乱あるか?って感じですね

その辺は4巻でわかる・・・はず

4巻に続く


luck’o
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Luck'o
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4巻へ続く!

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