あやかしトライアングル 6巻(矢吹健太朗)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0222

あやかしトライアングル06SF・ファンタジー
Luck'o
Luck’o

こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは10/4発売の
あやかしトライアングル」6巻(矢吹健太朗)です

概要

突如街を襲った季節外れの猛暑。暑さが人々を、すずを狂わせる! 赤らんだ顔、火照った身体、滴る汗。全ては暑さのせい! 暑いのが悪いのだ! 奇怪な行動に走るすずに翻弄される祭里。熱にあてられた二人の行く末は!?

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 あやかしトライアングル 
作者
 矢吹健太朗 
発売日
2021年10月4日
掲載誌
 週刊少年ジャンプ 
ジャンル
ラブコメ、妖怪

サブタイトル

第44話 祭里の“行”

第45話 すずの決意

第46話 灼熱の小美呼市

第47話 共同忍務(ミッション)

第48話 日照り神と乙女たち

第49話 雨と電話

第50話 ジェドとおまじない

第51話 視えちゃった

第52話 祭里・すずVS縊鬼

主な登場人物(新規・更新)

♧仕立て屋オシラ
蚕神、妖巫女の衣装を仕立てる

♧日照り神・魃(ばつ)
復活した古の妖

♡潤(じゅん)、水奈(みな)
弥生の双子の妹

♧縊鬼(くびれおに)
復活した古の妖、人間を自殺に見せかけ殺す妖怪

内容紹介

祭里とすずは画楽の案内でとある山中にいた

そこに点在する鳥居を特定の順番でくぐるとそこは隠世(かくりよ)に繋がっており、そこには妖に里が存在していた

妖の王たるすずは妖の神輿に乗って里に迎えられ歓迎を受ける

里の妖達と楽しそうに話すすずの姿を見ていると、母・纏が言ったすずが祓忍の敵になるという言葉の信憑性を疑わざるをえなかった

オシラの屋敷に入るとすずは奥から出てきた絹糸に絡め取られ採寸されると、耐熱・耐寒を施した立派な妖巫女装束が出来上がってきた

装備を一新したすず達に訪れたのは突然のうだるような猛暑であった

原因は比良坂命依がかつて封じた3体の古妖妖怪・日照り神・魃であった

異常気象を解消するべく忍務を受けた祭里、すず、宗牙、恋緒のチームは早速日照り神のいると目される熱波中心地へと足を運ぶ

一見何もない河原だったがシロガネの話では妖の中には現象そのものになれる者がいると聞き、恋緒の道具で装具を水着に変化させ水遊びをして日照り神を誘い出そうとする

男1女3のハーレム状態に宗牙は肩身狭そうにしていたが、水遊びが盛り上がるに連れて周辺に気温が更に上昇してくるのを感じる事が出来た

確実にいる・・・

しかしこのままでは全員が暑さにやられてしまう

そこで恋緒は楽しんでいる感を増強する為に祓忍サンオイルを取り出して祭里に塗り始める

もう目的が日照り神から祭里への接近に変わった恋緒に負けじとすずもオイルまみれの祭里に近寄って身体中にオイルを塗りたくろうとする

・・・・・俺、忘れられてる?(日照り神)

レビュー

こんにちは

あやかしトライアングルの6巻です

比良坂命依が封じた3体の強力な妖の話が出てきてちょっとストーリーが膨らみ始めるのかと思ったら見事な水着回でした~(笑)

それでこそ矢吹センセーですよね

今回は装具の変更なども相まって恋緒も参加となりましたが、見事なくらいすずとバチバチの祭里の取り合いとなりました

ちょっと宗牙パイセンが蚊帳の外過ぎて可哀そうなくらいでしたね

本人もあまり役に立たなくて落ち込んでましたが、ラッキースケベというのは男あってこそのイベントなので十分役に立ってたと思いますよ!

これからも読者の為に頑張れ!宗牙パイセン!

ストーリー的には3体の妖編になって敵が強力になってきたのは確かですが、今の所個々のバージョンアップやパワーアップ、強力プレイで何とか乗り越えられてますね

でも今後更に強力な妖が出そうなフリがあるのでシリアスな展開になる前にお色気し貯めておかないとだめですね

え?そこじゃない?

後半では縊鬼のエピソードに弥生も巻き込まれてしまい仲良しグループの関係にも何やら影響が出そうな感じになっています

秘密がばれた時、弥生やルーシーはちゃんと友達でいてくれるのかが心配ですが大丈夫でしょう

ちょっと祭里が変態扱いされるだけなのであんまり変わりないと思います(笑)

その辺は次の巻に流れていきそうです

それと・・シロガネの存在感のなさが気になる所です

画面には出ていてもあまり役に立っている気配がないですし、妖たちも神輿を担ぐ相手は完全にすずにシフトしてしまってシロガネのことなんかどうでも良さそうな感じですもんね(笑)

もっぱらハレンチ突っ込みが仕事になってますけど、妖の王ですからね

今後の活躍に期待したい所です

その為にも祭里達にはよりハレンチであって欲しいものです(願望)

7巻に続く


Luck'o
Luck’o

試し読みはこちらから↓↓

主な作者関連作品

矢吹健太朗先生のつぶやきはこちらからチェック!→Twitterリンク


ところで

みなさんは暑いのと寒いのどちらが好きですか?

Luck'o
Luck’o

僕は涼しいのです!(ビシッ)

・・・ミンナソウダヨ!・・

ではまた次回の新刊で!

コメント

タイトルとURLをコピーしました