テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 2巻(あずま京太郎/原作・中丸洋介)【既刊あらすじ&レビュー】File0024-02 ※一部ネタバレあり

テンカイチ 日本最強武芸者決定戦02アクション・アドベンチャー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのはテンカイチ 日本最強武芸者決定戦」2巻です

概要

風魔の女帝vs.小太刀無双!

代理国獲合戦“テンカイチ”――
初戦は金剛仁王の力を得た本多忠勝vs.二天一刀流に目覚めた宮本武蔵。歴史を塗り替える一戦がついに決着!
第二仕合に出場するのは、伝説の風魔忍軍歴代最強の女党首“最強の忍”風魔小太郎と、
盲目になって尚並び立つ者無しと謳われる老剣士“小太刀無双”冨田勢源!

誰もが夢見た異種武術時代絵巻、第2巻!!!!!!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 テンカイチ 日本最強武芸者決定戦 
作者
 あずま京太郎(原作・中丸洋介) 
発売日
2021年9月17日
掲載誌
ヤングマガジンサード
ジャンル
バトル・歴史

サブタイトル

第4話 仁王は赫く染まる

第5話 最後の一撃

第6話 第一仕合決着

第7話 小太刀無双vs.風魔の女帝

主な登場人物(新規・変更)

♤真柄直隆(まがら なおたか)
朝倉軍の武将、六尺の太郎太刀を使う

♤冨田勢源(とだ せいげん)
中条流、小太刀無双の老剣士、近衛家代表

♤冨田重政(とだ しげまさ)
勢源の義理の甥

♤近衛前久(このえ さきひさ)
公卿、太政大臣・近衛稙家の子、冨田勢源の後援者

♤北条氏政(ほうじょう うじまさ)
相模国の戦国大名・武将、風魔小太郎の後援者

♤五代目・風魔小太郎(ふうま こたろう)
歴代小太郎最強と呼ばれている

♡六代目・風魔小太郎
五代目を従える女帝、北条家代表

内容紹介

眠れる剣の才能がついに目を覚ました

かつて体験したことのない豪腕による突き、窮地に立たされても怯むことのない胆力、普通の人間なら振り回すどころか構える事もままならないような長槍、そして武器に頼らない機転の効いた闘いっぷり・・・その全てに於いてこれまでの武蔵の経験を凌駕する圧力は奇しくも芽吹く事を諦めてた剣の才能を息吹かせる結果となってしまう

その流派の名は「二天一刀流」

おおよそ宮本武蔵を知る人であれば知らぬ者はいないかの有名な二刀流である

二本構えればその剛の一撃を受け止めて見せ、一本構えれば忠勝の鍛え上げた肉体を容赦なく切り刻んでいった

しかし開眼したのは武蔵だけではなかった

武蔵が才能を眠らせたのであれば、忠勝は自身のポテンシャルの使い方を知らなかった今まで戦さ場で戦ってきた相手では加減こそすれ限界まで身体を酷使する事がなかったからであった

いや、かつてその機会は一度だけあった

30年前の元亀元年(1570年)姉川の戦いで徳川軍は五千の兵で朝倉軍一万と戦っていた

朝倉軍を率いるのは真柄直隆

六尺の巨大な太郎太刀を振り回す北国一の偉丈夫であった

そんな強敵に対し忠勝は単騎駆けで突撃し真柄を討ち取って見せたのである

そのポテンシャルが宮本武蔵を前にして再び開花しようとしていた

「二天一刀流」と「赫灼剛躰」

全開放の正面衝突により戦いの幕引きは迫っていた・・・

◇一回戦 第二試合◆

冨田勢源(近衛家代表)vs風魔小太郎(北条家代表)

第二試合に登場したのは見るからに小兵で盲目の老人であった

その老人は冨田勢源と言い、「小太刀無双」として名をはせた人物であった

その切れ味はひとたび振るうと人の身体を豆腐のように切り刻んでしまう恐ろしさであった

対するは北条家の隠し刀の忍びの軍団・五代目風魔小太郎・・・ではなく六代目・風魔小太郎でしかも女性

歴代小太郎の中で最強と呼ばれた五代目を犬のように従える様はまさに女帝と呼んで差支えないものであった

そしてその手に握られるのは風魔忍軍伝来の「風魔手裏剣」

老人vsくノ一という第一試合とは全く趣の違った対決が始まろうとしていた


レビュー

こんにちは

文字通り天下分け目の大決戦「テンカイチ」の2巻です

第一仕合から決勝戦のような白熱の戦いでした

どっちが勝ったかはお楽しみで読んでくださいね

でもこのまま連載が続けば二回戦で嫌でもネタバレになっちゃいますけど、今のうちは伏せておきます(汗)

もういきなり出し惜しみのないバトルに引き込まれてしまいますが、それぞれのエピソードや戦闘の最中にも成長があったりと戦いが終わってみると最初の印象とはまた違った側面が見えてきて面白いです

これが決勝まで15回続くなんて耐えられるんでしょうか?

2巻で約一試合なので順当に行っても30巻近くまでは行きそうな勢いです

ホント、打ち切りとかなく最後まで駆け抜けて欲しいですね

さて第二仕合は盲目の老剣士・冨田勢源とお馴染み風魔忍軍の長・風魔小太郎の戦いとなります

しかも小太郎は女性キャラときましたよ

一戦目の正統派対決から一気にひねってきましたね

1巻の次回予告でこの組み合わせはわかってましたが、そのシーンで2巻が終わってしまいました

ひっぱり過ぎじゃね?(笑)

いや、それを上回る戦いが3巻で繰り広げられるのは間違いないですよ

楽しみに待ちましょう

3巻に続く


luck’o
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Luck'o
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3巻へ続く!

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