魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 1巻(塩塚誠/原作・河本ほむら)【既刊あらすじ&レビュー】File0025-01 ※一部ネタバレあり

魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う01アクション・アドベンチャー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う」1巻です

概要

フランスを救った奇跡の英雄ジャンヌ・ダルク。
火刑に処され、その生涯を終えようとしていた彼女は死の間際、別世界へと飛ばされてしまう。
そこにいたのはその名を歴史に刻み、「魔女」と呼ばれる32人の女傑たちであった。
そして、最後の「魔女」ジャンヌダルクが揃い、欲深き魔女たちの殺し合い魔女千夜血戦の開幕が告げられる!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う 
作者
 塩塚誠/原作・河本ほむら 
発売日
2021年6月18日
掲載誌
コミックゼノン
ジャンル
バトル

サブタイトル

第1話 魔女千夜血戦

第2話 開戦

第3話 世界の理

第4話 欲望の翼

主な登場人物(新規・変更)

♡アグラット・バット・マハラット
悪魔女王、魔女千夜血戦を開催

♡リリム・リリス
悪魔

♡ジャンヌ・ダルク
フランスの英雄

♡マリー・アントワネット
「純」の魔女

♡巴御前(ともえごぜん)
「豪」の魔女

♡リリートゥ
悪魔、魔女千夜血戦の実況

♡エリザベート・バートリー
「血」の魔女、生涯殺害数(キルスコア)650

♤源義仲(みなもと よしなか)
巴御前の主君

♤樋口兼光(ひぐち かねみつ)、今井兼平(いまい かねひら)
巴御前の兄

内容紹介

時は15世紀

フランス東部の農家の娘として育った少女は12歳の時に神の声を聞きその4年後にはフランスの英雄として戦って戦って戦って・・・・そして、死んだ

彼女の名はジャンヌ・ダルク

その死の間際に異変は起こる

自身を焼く業火や罵倒する民衆の時が止まり気が付けば見覚えのない場所に立っていた

目の前に突如現れた2人の悪魔は困惑するジャンヌに伝えてくる

「あなたは選ばれた」・・・と

振り向けば姿はわからないが多数の人の気配

そして正面に鎮座する悪魔女王マハラットが問いかける

「そなたの『欲』は何だ?」

マハラットに選ばれし32人の「魔女」達による敗北即死のデスマッチトーナメント「魔女千夜血戦(ヴァルプレギス)」が開幕する

唯一の勝者にはマハラットから生前本人が叶えられなかった欲の実現が保証され、敗者には輪廻の輪から外れる完全なる消滅が待っている

場所を魔界・魔宴(サバト)闘技場に移し戦いの幕は上がる

◇一回戦・第一試合◆

エリザベート・バートリー vs 巴御前

トランシルヴァニア有数の貴族に生まれ権力を利用し殺しまくった女性

生涯殺害数(キルスコア)は650(人)でその全てが拷問によるもの

対するは平安の世に起きた源平合戦に於いて活躍した「一人当千」の女武者・巴御前

魔女千夜血戦に召喚された魔女の戦い方は二つ

ひとつは己の欲を源とし発揮する異能・「魔法」

もうひとつは欲を武器とし鎧とする魔女の戦闘装束「魔装」

相対する2人は戦闘開始の合図と同時に己の魔装を発現させる

巴御前の「大刀一人千力(だいとういちにんせんりき)」

エリザベート・バートリーの「血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)」

序盤はエリザベートの魔装による拷問器具攻撃によって主導権を握る

「猫の爪」「九尾の猫」「異端者のフォーク」と数々の拷問器具が巴御前の装備をかいくぐり爪を肌を傷つけていく

そして血魔法「朱殷の遊び部屋(レッド・プレイルーム)」を展開し勝負を決めに行こうとすると、防戦一方だった巴御前も攻撃に必要な「距離」を取れたことで反撃を開始する


レビュー

こんにちは

32人の歴史上の女性が戦いを繰り広げる魔女大戦の1巻です

終末のワルキューレで13対13の13戦、テンカイチで16人のトーナメントとなると更にその倍の32人ですよ

キャラクターの選別からキャラ設定、試合展開とか考えるとこれもまた長期バトルになりそうですよね

そこまで色々持つんですかね

ネタとか流行りとか・・でも長期連載ってその作品自体がムーブメントになるからそれぐらいの勢いで駆け抜けてバトルトーナメントを主流にして欲しいものです

原作の河本ほむら先生は賭けグルイでも想像の上をいく展開を見せてくれていますし、もう一個の方では・・・ねぇ

余った力をこっちに注ぎ込めばヒット間違いないと思います

さあ導入はジャンヌ・ダルクが火あぶりになってマハラットに呼び出されるシーンから魔女千夜血戦の説明や開催に入って行きます

ということは主人公はジャンヌ・ダルクなんでしょうか?

バトルトーナメント系のいい所はサクサク迫力のバトルが見れる所ですが、誰が主人公かわからないのがちょっとストーリーを曖昧にさせてしまいますね

トーナメント自体が主役だと言われればそれまでなんですがやっぱり応援するキャラがいた方が作品への感情移入も出来る気がするんですが、こういうのが新しいスタイルになっていくんすかね~

開幕は巴御前とエリザベート・バートリーの戦いになりました

エリザベートの拷問好きキャラはイカしてるんですが絶対に優勝はしないと思います(笑)

初戦からジャンヌかと思ったんですが裏をかかれましたね

まあ最初は試合しながら魔女の能力説明とかでちょっと長めになってますし、そこに各キャラのエピソードまで入って来ると一試合一巻では収まらないですよ

単純計算で31戦ありますから35~40巻ぐらいの試算になるけど続くのか心配です

バトルトーナメントの打ち切りとかはちょっと切ないので勘弁してほしいから頑張って欲しいですね


luck’o
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Luck'o
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2巻へ続く!

 

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