アオアシ 26巻(小林有吾)【新刊あらすじ&レビュー】※ネタバレあり File0242

アオアシ26スポーツ
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは11/12発売の
アオアシ」26巻(小林有吾)です

作品情報

タイトル
 アオアシ 
作者
 小林有吾 
発売日
2021年11月12日
掲載誌
 ビッグコミックスピリッツ 
ジャンル
サッカー

サブタイトル

第262話 止まらない足

第263話 大車輪アシト

第264話 この手の中に

第265話 そのまま行け

第266話 静かなる逆襲

第267話 悪魔出現

第268話 N-BOX

第269話 変わりたい

第270話 アシト、放心

第271話 The Hellion~Electric Eye

主な登場人物(新規・更新)

♤木曾直樹(きそ なおき)
青森星蘭1年、MF

内容紹介

ゲームが遂に動いた!

遊馬のゴールはエスペリオンを更に勢いづかせたが、青森星蘭も素早い修正力を見せ流れの中心となっている冨樫へのパスコースを塞ぎに来た

攻め手を失ったかに見えたエスペリオンでタクトを手にしたのは葦人だった

山田のポジショニングの癖を利用して一歩早い攻撃を演出し、桐木の勝ち気を上手く利用して1対1の状況を個で突破させる

より確率の高いコースを利用する高杉の為にルートを確保しようとした時突然葦人の視界に変化が起こった

《5レーンが光って見える・・

 ・・なぜか中央のレーンにはトリポネと蓮の姿が・・・》

葦人の足は彼らに引き付けられるように中央のレーンへと動いていく

結果、エスペリオンは決定的なチャンスを得る事になった・・

何が起きたのかはわからない

しかし何を得たのかはわかった

船橋戦で掴みそうになって手をすり抜けた言語化できないあの感覚が・・・再び戻った!!

対して顔面蒼白な青森星蘭は飲水タイム中に戦術の変更を行おうとする

しかし選手の間では意見が割れていた

かつてインターハイでチャレンジしたが上手く行かなかった戦術・・

特定の選手に大きな負担がかかり体力的にも精神的にもキツい戦術・・

何より削られるのは選手のプライド・・

白熱する議論を結論づけたのは羽田だった

全てを捨てて東京から青森にやってきた男は誰よりも結果を欲していた

チームメイトもその熱意に折れ生半可なプライドを捨てた

そして「箱」は完成した

エスペリオンを地獄へと追いやる悪魔を囲う堅牢な「箱」・・・『N-BOX』が!!

レビュー

こんにちは

アニメ化が着々と近づいて楽しみが増える一方のアオアシ26巻です

今回は引き続きエスペリオンvs青森星蘭の後半戦となっております

長丁場になるだろうとは思ってましたが案の定ですね

ゲームは後半に入って激しく動き始めます

まずはエスペリオンの先制

これは遊馬が技ありでしたね

登場当初から同じ学年なのにレギュラー組で格上の存在ではありましたが、屈託のないキャラで葦人の助けになることも多くサッカーで大きく目立つ事は少なかった気がします

それがここのフリに繋がっていたんですね

やはりやる時はやる男です

そして葦人も再び覚醒の予感を手に入れてイケイケムード・・・は予想通り長続きせず水を注されてしまいます(笑)

普通のゲームならこのままなし崩し的に勝てるんですけどね~

逆に漫画の辛い所です

青森星蘭が引っ張り出して来たのは往年名チームである2001年のジュビロ磐田が採用した戦術「N-BOX」でした

いや~シブいもの出して来ますね

簡単に言うと5レーンの中央3レーンを使って3-2-1-2-2の陣形を取ります

1の名波を囲むようにOMFとDFMが四角いポジションを取ることから付けられた名前です

中央を固めてサイドにボールを追い込んでプレスを掛けて名波がインターセプトして攻撃に転換する事を基本とした守備の戦術です

・・・・と調べたらわかりました

も、もちろん名称や大まかなシステムは知ってましたよ、ホントに(必死)

名波を中心に据えて名波の考えに連動して動かないと「箱」は成立しません

かなり技術、戦術レベルの高いフォーメーションなんです

そんなプロでも難しい戦術を高校生にさせるって怖い髭オッちゃんですね

でも苦しむエスペリオンを他所に葦人はトランス状態に入ったまま反撃の機会を伺っています

次巻は葦人覚醒の時ですよ(予想)

27巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんは文学小説は好きですか?

Luck'o
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僕は教科書でしか知りません!(ビシッ)

・・・チョットハヨメヨ・・

ではまた次回の新刊で!

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