「Mr.CB(2)・谷嶋イサオ」動き出した新シーズン。しかし明の活躍の場は野球のグラウンドだった。果たして間に合うのか⁉︎

Mr.CB(2)表サッカー

GIANT KILLINGの綱本将也が描くベテラン×ルーキーのセンターバック新境地ストーリー!

タイトル
 Mr.CB(2) 
作者
谷嶋イサオ(原作・綱本将也)
出版社・掲載誌
 秋田書店・ヤングチャンピオン 
刊行日
2019年3月25日
ジャンル
サッカー
Mr.CB(2)裏

インデックス

  1. #9 TRANSFER
  2. #10 BOW
  3. #11 BOSOM FRIEND
  4. #12 SCENERY
  5. #13 FORMER SOCCER BOYS
  6. #14 THE THIRD
  7. #15 KAISER’S CASE
  8. #16 THE FIRST STEP
  9. #17 A LIE
  10. #18 BYPRODUCT

主な登場人物

♤吉永衛(よしなが まもる)
東京ワンダーズ所属のDF、海外経験もある大ベテラン、あだ名はカイザー・ヨシ

♤千明明(ちぎら あきら)
湾岸総合高校のDF、吉永の目にとまりプロの世界に入る

♤桂木(かつらぎ)
東京ワンダーズのGM

【東京ワンダーズ】

♤楳埜(うめの)
東京ワンダーズの新監督、監督経験なし

♤目白主水(めじろ もんど)
攻撃的MF、元海外組でワンダーズの攻撃の中心

♧アナゴン
東京ワンダーズのマスコットキャラクター、アナゴがモチーフ

♡星川薫子(ほしかわ かおるこ)
スポーツ日日の記者

♡本田優希(ほんだ ゆき)
吉永の恋人、管理栄養士で元スーパーアイドル

♤備後寛太(びんご かんた)
野球のワンダーズの監督、吉永の同級生

ストーリー概要

ワンダーズ、昇格出来なければ解散が発覚(Point①)
  ↓(Point②)
明、ワンダーズ(野球)で戦力として活躍
  ↓(Point③)
明、ワンダーズ(サッカー)に復帰

  主水と対決(Point④⑤)

ポイント紹介

Point①解散の衝撃

薫子の潜入取材の成果が紙面を飾り東京ワンダーズが今期昇格出来なければ解散という話が周知の事実となってしまう。吉永は今期昇格すれば問題ないと息巻くが、チームにはまだ動揺が残っていた。

Point②カイザーの本気度

吉永は明が野球で成長のきっかけを掴むまではサッカーに合流させないよう楳埜に頼みに行くが、明らかな越権行為に楳埜はいい顔をしなかった。そこで吉永は楳埜に頭を下げる。この姿を初めて見た楳埜は驚きを隠そうとしなかった。

Point③恋人は元アイドル

私生活を一切見せない吉永が明の身元を引き受けた事がチームメイトには驚きだったが、明がその生活の中で更に驚いたのが彼の管理栄養士兼恋人が元スーパーアイドルの本田優希だという事だった。しかし、一番の驚きは吉永がサッカーの次に明を気に入っていると優希から聞かされた時だった。

Point④合流、そして洗礼

ようやくチームのキャンプに合流する為沖縄にやってきた明を大半のチームメイトは暖かく迎えてくれたが、主力の一人である主水はあからさまに明の能力を疑う発言をして来た。明は自身の存在理由をかけて早速紅白戦に参加することになる。

Point⑤想定外の明の能力

吉永が明の特徴として捉えていたのは体幹の強さと切り替えの早さであった。しかし、一緒にボールを蹴ってわかった事実は狙った場所に100%ボールを蹴れる能力であった。これはDFとしてのフィード能力の高さを物語っていた。

名セリフ3選

①『⁉︎・・・まさか サッカーと野球の二刀流⁉︎』

明に野球をさせる理由を考えた薫子の言葉。とてもスポーツ記者とは思えない発想に桂木の顔が歪む。

②『僕らCBが守って守った先に仲間が点を取ってくれた瞬間の 後ろから・・CBのポジションから見える景色が好きなんです』

明がCBを好きな理由。奇しくも高校時代の吉永と同じ言葉であった。

③『こいつがここにいる経緯なんてどうでもいい こいつがここにいる資格があればそれでいいだろ』

明の存在を訝しむ主水に吉永が答えた言葉。

Mr.CB(1)
Mr.CB(2)
Mr.CB(3)
Mr.CB(4)
Mr.CB(5)

Mr.CB(1)表

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主な作者関連作品

【谷嶋イサオ】

  • 「マエストロ・ギャングスタ!」アムコミ・全6巻

【綱本将也】

  • 「Uー31(漫画・吉原基貴)」講談社・全2巻
  • 「Goal Den Age(漫画・高岡永生)」講談社・全3巻
  • 「GIANT KILLING(漫画・ツジトモ)」講談社・連載中
  • 「スピーディワンダー(漫画・山根章裕)」秋田書店・全17巻

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