Mr.CB 5巻(谷嶋イサオ/原作・綱本将也)吉永の離脱で浮き足立つワンダーズ。彼の留守を任された急造のキャプテン明は機能するのか⁉︎

Mr.CB(5)スポーツ

GIANT KILLINGの綱本将也が描くベテラン×ルーキーのセンターバック新境地ストーリー!

概要

チームの大黒柱であり、キャプテンの吉永が負傷…!
昇格できなければ消滅する「東京ワンダーズ」は
ますます窮地に追い込まれる。
さらに、そんな状況下で暗躍する桂木GM。
もはや後のない状況で、楳埜監督は奇策を用いる…。
チームを託されたのは…!?

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 Mr.CB(5) 
作者
谷嶋イサオ(原作・綱本将也)
出版社・掲載誌
 秋田書店・ヤングチャンピオン 
刊行日
2019年9月1日
ジャンル
サッカー

インデックス

#37 CAPTAIN

#38 DAMAGE

#39 CAR

#40 DAILY DRIVER

#41 VICEーCAPTAIN

#42 DISSATISFACTION

#43 WILL DIE

#44 REVIVE

#45 EXECUTIVE COMMITTEE

主な登場人物

♤吉永衛(よしなが まもる)
東京ワンダーズ所属のDF、海外経験もある大ベテラン、あだ名はカイザー・ヨシ

♤千明明(ちぎら あきら)
湾岸総合高校のDF、吉永の目にとまりプロの世界に入る

♤桂木(かつらぎ)
東京ワンダーズのGM

【東京ワンダーズ】

♤楳埜(うめの)
東京ワンダーズの新監督、監督経験なし

♤目白主水(めじろ もんど)
攻撃的MF、元海外組でワンダーズの攻撃の中心

♤蛯沢(えびさわ)
守備的MF、温和な性格で誰にでも気さくに話せる

♧アナゴン
東京ワンダーズのマスコットキャラクター、アナゴがモチーフ

♡星川薫子(ほしかわ かおるこ)
スポーツ日日の記者

♡本田優希(ほんだ ゆき)
吉永の恋人、管理栄養士で元スーパーアイドル

♤備後寛太(びんご かんた)
野球のワンダーズの監督、吉永の同級生

♤崎山(さきやま)
東京ワンダーズのサポーター、コールリーダー

ストーリー概要

吉永、膝を負傷(Point①)
  ↓(Point②)
明、臨時キャプテンに任命される(Point③)

第8節

明、CBでスタメン出場
  ↓(Point④)
蛯沢、明にキレる
  ↓
桂木、ワンダーズの全権社長に就任(Point⑤)

ポイント紹介

Point①ワンダーズ激震

練習中に吉永が突然膝を抱えてうずくまると辺りは騒然となった。吉永は元々膝に古傷を抱えており尋常ではない痛がり方に普段はいがみ合っている主水や、冷静な楳埜までもが顔色を変えて救急車を要請した。

Point② 攻守の要

吉永の離脱は守備の統率に於いて大きなダメージだったが、精神的支柱が抜けたことにショックを受けたのは意外にも吉永を敵視していた主水であった。ゲームメーカーのパフォーマンス低下でワンダーズは攻守両輪を失う状態に陥ってしまう。

Point③明効果

停滞したムードの中でチームに染まっていない明をキャプテンに指名する事で良い空気への入れ替えは成功した。しかし、明の世話を焼きたい選手が増えて喧嘩になろうとは楳埜も当の本人も想像していなかった。

Point④将来を憂う男

ワンダーズの中でも上下を気にせず気さくに接する男である蛯沢が明のキャプテン就任以来様子がおかしくなってしまう。態度もそうだがプレースタイルまで変わり苛立ちを隠そうともしない。それは明を思うゆえの焦燥であった。

Point⑤GMから社長へ

ワンダーズの親会社であるTIGRISは桂木をGMから全権社長に昇格させる人事を執り行った。元々出向の取締役達もワンダーズへの思い入れもなくあっさりとそれを承認すると、桂木は一人残された部屋で高笑いしていた。果たしてその心中は・・・?

名セリフ3選

①『明を・・チームを頼む・・』

自分のケガよりチームを心配する吉永の言葉。これを受けた楳埜もこの時ばかりは真剣に応えた。

②『悪いプレーしたっていい!周りは見るな!いっぱいミスしろよ!』

無難なプレーに終始する明にかけた蛯沢の言葉。無難より思い切り良くさせたかった。

③『早くしないと・・間に合いませんよ』

吉永に対して桂木が心の中でかけた言葉。なにやら不穏な空気が・・。

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【谷嶋イサオ】

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