めぞん一刻 2巻(高橋留美子)【Luck’o書庫】File0007-02 大学生になってステップアップしたと思った五代の前に歯を光らせるテニスコーチが登場する‼︎

めぞん一刻(2)Luck'o 書庫

ヒットメーカー・高橋留美子が下宿アパート・一刻館を舞台に大人の恋愛模様を描く1980年代のクラシックな雰囲気漂うラブコメの決定版!

作品情報

タイトル
 めぞん一刻(2) 
作者
高橋留美子
出版社・掲載誌
 小学館・ビッグコミック 
刊行日
1982年7月1日
ジャンル
ラブコメ

インデックス

  • Part.1 三鷹、五代‼︎
  • Part.2 行きがけの駄犬
  • Part.3 ソルティー・ドッグ
  • Part.4 メモリアル・クッキング
  • Part.5 複雑夜
  • Part.6 桃色電話
  • Part.7 ギンギラギンにさりげなく
  • Part.8 キャンパス・ドール
  • Part.9 ケガの功名争い
  • Part.10 影を背負いて
  • Part.11 マフ等(ラー)あげます

主な登場人物

♤五代裕作(ごだい ゆうさく)
五号室の住人、浪人生

♡音無響子(おとなし きょうこ)
一刻館の新しい管理人、美人で働き者、未亡人

♡一の瀬(いちのせ)
一号室の住人、世話焼きおばさん、夫・息子の賢太郎と暮らしている

四谷(よつや)
四号室の住人、年齢・職業など一切不明な謎の男

♡六本木朱美(ろっぽんぎ あけみ)
六号室の住人、スナック「茶々丸」で勤務、裸同然で歩き回る

【音無家】

音無惣一郎(おとなし そういちろう)
響子の夫、病気で死亡

大家
響子の義理の父、一刻館の大家

♡郁子(いくこ)
惣一郎の姪、明るく元気な性格で五代を気に入っている

三鷹瞬(みたか しゅん)
テニスクラブのコーチ、爽やかな見た目で笑うと歯が光る

♡七尾こずえ(ななお こずえ)
五代の元バイトの同僚、五代が好き

坂本(さかもと)
五代の悪友

♡黒木(くろき)
人形劇クラブの部員、クールな綺麗系

ストーリー概要

五代、響子、三鷹、郁子、賢太郎、惣一郎海へ行く
  ↓(Point①)
五代、響子の思い出の料理を食べる
  ↓
響子、三鷹とデート(Point②)

五代、こずえと会いデートする
  ↓
五代、大学の人形劇クラブに入る(Point③)
  ↓
響子、五代の大学祭へ出かける(Point④)
  ↓(Point⑤)
クリスマス、五代プレゼントに奔走する

ポイント紹介

Point①レジャーは犬と共に

五代達が海に出かけると聞きつけた三鷹は車を出して同行するが、郁子と賢太郎がこっそり惣一郎を乗せていたことが仇になってしまう。実は三鷹は幼少体験から犬が苦手であった。それを五代に知られてしまい弱点を晒すことになってしまう。

Point②ライバル現る?

響子と三鷹が一緒に出かけた事を知った五代は彼女を誘う予定だった映画のチケットがフイになり落ち込んでいると突然女性から声をかけられる。彼女は酒屋で一緒にバイトをしていた七尾こずえでちょっと天然な感じだが積極的に五代に話しかけてきて一緒に映画に行くことになる。

Point③モテ期到来?

こずえとの再会からまもなく五代は大学でも突然女性に声をかけられる。モテ期が来たと浮かれたのも束の間で人形劇クラブのヘルプとして暇そうな五代がマークされていただけであった。しかし、女性主体の部である事が後に響子と諍いの種を生むのであった。

Point④劇で理性が・・

響子が突然大学の学園祭に来たいと言い出してきた。もちろん五代は二つ返事でOKするのだったが、五代自身は人形劇クラブの出し物で身動きが取れずにいた。それを響子が見に来た事で予想外のイベントへと発展していく。

Point⑤響子の学生時代のエピソード

商店街でこずえと会った響子は、惣一郎が彼女の服を汚してしまった事で洗濯している間、一刻館で待ってもらうことになった。好奇心旺盛なこずえは三鷹との関係に踏み込んでくるが、そこで未亡人である事と雨の日の惣一郎とのエピソードを語ることになってしまう。

名セリフ3選

①『冗談じゃありません・・・好きです。』

三鷹の前で酔った勢いの告白を肯定する五代の言葉。視線は三鷹を向きっぱなしだった。

②『7時まで待って、来なかったら・・8時まで待とう。』

響子と待ち合わせ中の五代の言葉。勘違いから待ち合わせ場所自体が間違えていたのだったが、この調子なら閉店まで待つのだろう。

③『自分だけが特別だと思ったら、大間違いだぞ‼︎』

響子からのプレゼントを見せびらかし合い牽制する五代と三鷹の心の声。

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