さよなら私のクラマー 4巻(新川直司)【既刊あらすじ&レビュー】File0001-04 ※一部ネタバレあり

さよなら私のクラマー(4)スポーツ
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「さよなら私のクラマー」4巻です

概要

インターハイ埼玉県予選。ボロボロの恩田希をよそに、予選リーグを勝ち上がったワラビーズ。決勝トーナメント1回戦の相手は、埼玉の王者・浦和邦成。過去二年間埼玉で1点も失っていない絶対的強者相手に、蕨青南はジャイアントキリングを起こせるか!?

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 さよなら私のクラマー 
作者
 新川直司 
発売日
2017年10月17日
掲載誌
月刊少年マガジン
ジャンル
サッカー

サブタイトル

  • 12.傷だらけの王者
  • 13.約束
  • 14.隣を走る人
  • 15.エメラルドは輝く

主な登場人物(新規・変更)

なし

あらすじ

「女性版ダービッツ」

ボランチがボールを奪って一気に相手ゴール前まで攻め上がりフィニッシュまで演出する

ゴーグルも相まって浦和邦成のボランチ・桐島千花はまるで元オランダ代表のダービッツそのものであった

周りに怒鳴り散らす気性も含めて・・

「(気性もダービッツ)」

「3ー5ー3の脅威」

浦和邦成のシステム3ー5ー3は攻撃時は両サイドが上がり5トップになり、守備時は両サイドが下がって5バックになる攻守に厚みのあるシステムだった

運動量が求められる両サイドもキーだが攻守に出来る広大なスペースをカバー出来るボランチがいてこそのシステムであった

「私は幸せ者だ これからの2年 このコ達の成長を見守っていられる 私は世界一の幸せ者だ」

「舞い降りたピクシー」

桐島のマークを浮き球でかわした恩田はそのまま攻撃に移る際、ぬかるんだピッチでボールスピードが落ちる事を嫌い咄嗟に本能でリフティングしながらドリブルを開始する

あたかもドラガン・ストイコビッチが魅せたリフティングドリブルのように

予選でのパフォーマンスから偵察隊の花房は恩田の事を「地蔵」と形容していた

しかし蓋を開けてみると桐島まで手玉に取り浦和邦成を脅かすテクニシャンであった

恩田のポテンシャルに驚きの声を上げたのは敵だけではなく能見も同じであった

「1人だけ違うエンジンを摘んだかのような推進力 今我々の目の前で宝石の様な才能が輝いている bella(美しい)」


レビュー

4巻です

女版ダービッツ率いる浦和邦成戦です

この試合の要はあからさまに実力差がある2チームにとって雨がどのような恩恵をもたらすかしかありません

序盤は組織力、技術力に長けた浦和が優位に立ちます

その理由の一つは・・・恩田が地蔵すぎた事にも関係しています

しかし、後半にむけてなりふり構わず勝利を求める恩田は深津にアドバイスを求めます

それに対し無気力を貫いていた深津はあるアドバイスを恩田に送ります

指示を受けた恩田も愚直に行動に移します

そこからの、、、リフティングドリブルです!

ピクシーキタァァぁぁぁ‼︎

何が凄いって漫画が先じゃなくて実際にやったのが先って事ですね

ようやく恩田の才能の片鱗を発揮し始めて浦和にゴールに迫りますが、桐島がそれを許しません

ともすれば土のグラウンドで雨中決戦となれば蹴り合いが定石ですが、この子達は凄いですね

何としても自分たちのスタイルを貫こうとする

泥だらけの決着は次巻に持ち越しです


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5巻へ続く!

 

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