めぞん一刻 6巻(高橋留美子)【Luck’o書庫】File0007-06 田舎から五代くんのおばあちゃんがやってきた。破天荒な行動でいっこを巻き込んだ大騒ぎに⁉︎

めぞん一刻(6)Luck'o 書庫

ヒットメーカー・高橋留美子が下宿アパート・一刻館を舞台に大人の恋愛模様を描く1980年代のクラシックな雰囲気漂うラブコメの決定版!

作品情報

タイトル
 めぞん一刻(6) 
作者
高橋留美子
出版社・掲載誌
 小学館・ビッグコミック 
刊行日
1984年6月1日
ジャンル
ラブコメ

インデックス

  • Part.1 草野球スタンドクロス
  • Part.2 ちょっと休もうか
  • Part.3 BACHAN IN TOKIO
  • Part.4 Don’t フォロー ミー
  • Part.5 カモナ マイハウス
  • Part.6 梅酒婆あ
  • Part.7 プールサイドのキスマーク
  • Part.8 夏色の風と
  • Part.9 井戸の中
  • Part.10 しわのあるキューピッド
  • 番外編 一刻島ナンパ始末記

主な登場人物

♤五代裕作(ごだい ゆうさく)
五号室の住人、浪人生

♡音無響子(おとなし きょうこ)
一刻館の新しい管理人、美人で働き者、未亡人

♡一の瀬(いちのせ)
一号室の住人、世話焼きおばさん、夫・息子の賢太郎と暮らしている

四谷(よつや)
四号室の住人、年齢・職業など一切不明な謎の男

♡六本木朱美(ろっぽんぎ あけみ)
六号室の住人、スナック「茶々丸」で勤務、裸同然で歩き回る

【音無家】

音無惣一郎(おとなし そういちろう)
響子の夫、病気で死亡

大家
響子の義理の父、一刻館の大家

♡郁子(いくこ)
惣一郎の姪、明るく元気な性格で五代を気に入っている

三鷹瞬(みたか しゅん)
テニスクラブのコーチ、爽やかな見た目で笑うと歯が光る

♡七尾こずえ(ななお こずえ)
五代の元バイトの同僚、五代が好き

♡五代ゆかり(ごだい ゆかり)
裕作の祖母、面倒見がよく孫思い

坂本(さかもと)
五代の悪友

♡黒木(くろき)
人形劇クラブの部員、クールな綺麗系

ストーリー概要

五代&一刻館の面々ー茶々丸チームvs商店街チームの草野球に参戦
  ↓
五代ーコンパに参加して女子大生とホテル未遂を響子に見られる(Point①)
  ↓
五代のおばあちゃん同窓会のため上京(Point②)

三鷹ー五代のおばあちゃんを響子のおばあちゃんと勘違いして家に招待する(Point③)

一刻館で梅酒パーティー
  ↓
五代ー坂本が寝ぼけてつけたキスマークを響子に疑われる(Point④)
   逃げるように北海道旅行に行く
  ↓
五代、響子ー夏祭りの肝試しでお化け役として参加
  ↓
五代ーおばあちゃんプロデュースで響子とデート(Point⑤)

ポイント紹介

Point①チャンス到来⁉︎

坂本と一緒にコンパに参加した五代はおあつらえむきな女子大生二人組と仲良くなる。坂本は大人しそうな子と先に進むように背中を押すと、いつの間にかもう一人の女の子といなくなってしまう。二人で帰ることになった五代はホテル街を通りながら緊張を高めていると・・・。

Point②ばあちゃん東京に立つ

同窓会の為、東京にやってきた五代のおばあちゃんは五代の部屋に泊まりながら身の回りの世話を焼いてくれた。世話焼きが行きすぎて響子にまで絡み始めると面白がる住人たちがおばあちゃんにあることないことを吹き込むのであった。

Point③見せつけられる差

五代のおばあちゃんを響子のおばあちゃんと勘違いした三鷹は二人を自宅へと招待する。思い通りにはさせまいと五代も付いていくが三鷹のマンションを見て一人前の社会人との差をまざまざと見せつけられ落ち込んでしまう。

Point④ジェラシー響子さん

五代が坂本に付けられたキスマークを見て響子の内心は穏やかではなかった。五代がどんなに言い訳しても取り合ってくれず、自身の恥を隠す為坂本がシラを切ると完全に怒りの矛先は五代へと向かう。それでも健気に弁明する五代に響子がとった行動は・・。

Point⑤衆人監視の初デート

奥手な五代を心配したおばあちゃんはセルフプロデュースで響子とのデートをセッティングする。渋々デートに赴く五代だったが、いく先々にはなぜか一刻館の面々がおりおばあちゃんの策略が見え隠れするのであった。

名セリフ3選

①『管理人さん、教えてやってくれんかね』

奥手な五代の為にあっけらかんと男女の手ほどきを響子に依頼するおばあちゃん。年の功。

②『響子さんいいか、愛情が同じだと思ったら、迷わず金持ちを選べ!』

五代と三鷹を比べた上でのおばあちゃんの言葉。とどめの一撃。

③『違うのよー、今日は管理人さんのお情けっ。』

デートに先回りしていた朱美の一言。何気に刺さった。

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