あやかしトライアングル・1巻(矢吹健太朗)【新刊コミックレビュー】File0003

あやかしトライアングル(1)SF・ファンタジー
Luck'o
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こんにちはLuck’oです

ここは漫画の新刊を探している方にご案内するコーナーです

いい作品が見つかれば幸いです

今回紹介する新刊コミックは10/2発売の
「あやかしトライアングル」1巻(矢吹健太朗)です

矢吹先生と言えばTo LOVEるのような美少女漫画からBLACK CATダーリン・イン・ザ・フランキスのようなアクションやシリアスまでこなすジャンプの代表作家ですね

さらには2016年に発表された「可愛い女の子を描かせたら最強の少年漫画家ランキング」堂々の2位を獲得した実績があります(ちなみに1位は桂正和先生)


そんな矢吹先生が満を持して11年ぶりに帰ってきたジャンプで連載を始めたのがこの「あやかしトライアングル」です

こんな人におススメ!

この漫画はこんな人にオススメです!

・とにかく可愛い女の子が出てくる漫画が好きな人

・忍者やアクションが多彩な漫画が好きな人

・ラブコメ要素多めの漫画が好きな人

・太った猫が好きな人

1巻の見所は「人のイチャイチャにやたら敏感な妖の王」です

あらすじ紹介

時は現代

主人公の祭里の家系は古代より続く忍者の一族であった

しかも只の忍者にあらず、妖怪退治を生業とする「祓忍」と呼ばれる特殊な忍者で現在は祖父より修行を受けた祭里がその任務に当たっていた


祭里にはすずという同い年の幼なじみがいるのだが、彼女は特別な体質の持ち主で生命力を過剰に分泌し続ける「妖巫女」の資質を持っていた

その体質のせいですずは子供の頃から人には見えない妖が見えてしまい、周囲の人間に気味悪いと距離を置かれてきた


そんな彼女が人嫌いにならなかったのは、同じものが見える祭里が側にいてくれたからであった

その体質が妖怪に知れてしまうとすずの生命力を手に入れようとする妖怪が大挙してくるので、祭里はそうならないよう細心の注意を払って高校生まで育ってきたのだった


・・・が、ある日、すずを狙う怪しい太った猫の妖を発見した祭里はすぐさま退治しようとするが可愛い猫に暴力を振るう事を良しとしないすずに止められてしまう


それがすべての間違いの始まりであった

見た目こそ太った猫だったが、その正体はシロガネと呼ばれる妖の王ですずの生命力を得る事で本来の力を取り戻そうとしていた

強大な妖力を持つシロガネに対抗して、祭里は祖父が作った封印の巻物でシロガネの力を奪い取ろうとする

しかし妖の王を称するだけのことはありシロガネは最後の力を振り絞って祭里に秘術「性・醒・流・転」をかける

その結果なんと祭里は・・・女の子になってしまう!

それでもシロガネを封印したい祭里と、祭里とイチャイチャするためには男に戻って欲しいすずと、二人をイチャイチャさせまいとするシロガネとの奇妙な関係がスタートする

というのが導入のあらすじになっています


すずは祭里を男に戻すためにシロガネと仲良くなってお願いを聞いてもらおうと、色々行動を始めますが果たして想いは通じるのでしょうか?

その他にもすずの友達でちょっとウザ絡みの弥生や写メマニアのルーシー、祭里と同じ祓忍の宗牙など個性的な脇役たちも物語を盛り上げてくれます

感想

ちょっとバランスとして面白いのはヒロインのすずが既に祭里の事が好きで、機会あらばイチャイチャしたいと思っている事です

そこに待ったをかけるのが自分を踏み台にしてハレンチな事はさせまいとするシロガネなのですが、妖怪を退治したい祭里以外はちょっと動機が不純です(笑)

肝心の祭里は恋心よりも守護者(保護者?)として、すずを妖怪から守ろうと奔走する仕事熱心なニブチンなので前途はとても多難です


これまでにも可愛い女の子で実績を残してきた矢吹先生らしく女の子は文句なしに可愛いです

しかし忍者や妖怪など物語の核となる設定に重きを置いているのか従来の作品に比べると露出は少なめになっています

その分画力を活かした迫力のあるバトルシーン展開が十分に堪能できる作品となっており、ザ・少年漫画という感じがしました


今後強力な妖怪とのバトルが増えるとよりジャンプっぽくてよいかな~

Luck'o
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試し読みはこちらから↓↓


ところで

みなさんは目の前で男女がイチャイチャしそうだったらどうしますか?

Luck'o
Luck’o

僕は全力でこれを阻止します!(キリッ)

ガンバレ!シロガネ!!

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