スプリガン【漫画レビュー】古代文明の遺跡を守る最強戦士スプリガンの活躍を見よ! File001

SPRIGGAN(1)表漫画レビュー

こんにちはLuck’oです

Luck'o
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ここでは読んだ漫画のレビューをしていきます

今回ご紹介するのは「スプリガン」です

最近Netflixでアニメ化計画の続報が発表されたのは記憶に新しいと思います

2021年が待ち遠しいですが、読んだ事のない方はこれを機にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

作品世界

時代的には連載当時の世界情勢とリンクしているので1991年頃の設定ですね

アーカムという古代遺跡の発掘や保護を目的とした財団に所属するエージェント「スプリガン」達が古代文明の力を悪用しようとする裏社会の組織と戦うストーリーです

兵器産業を主とした企業集合体「トライデント」や過去の復権を求める「ネオナチス」、はたまた大企業や国家に至るまであらゆる悪と闘いますが、人知を超える古代の力に人間の欲望や醜悪さが垣間見えることもあります

キャラクター

主人公は高校生の御神苗優でスプリガンとして世界を飛び回りながら学校にも通っています

優は出席日数ギリギリしか学校に来ず、来るたびに任務のダメージから傷だらけなのにも関わらずクラスでは信頼も厚い人気者です

世界中を飛び回りあらゆる人種のエージェント達とコミュニケーションを取っていることで身についた特性なのでしょうか

作品中で私利私欲を除いて優を嫌う人間は殆ど出てきません

というか誰とでも上手くやってしまう上に女の子にも陰ながらモテます

しかし、同世代の若者と比べ物にならない経験を積んでいる為、考え方自体はとても大人っぽい感じがします

スプリガン

スプリガンは優秀なアーカムのエージェントの中でも非常に限られた存在で作中にも数人しか出てきません

ジャンは自分の血を見て興奮すると獣人に変身するライカンスロープの血を引いています

ティアは式神や空間を操作する能力を持ち、最強のスプリガン・朧は気功の使い手で人間を超えた戦闘能力を持っています

優は同世代のジャンと気が合うようで、お互いを毒づき合いながらも力を合わせて任務をこなしていきます

まぁ、ケンカばかりですが(笑)

巨大な敵

優が敵に回している相手は常に強大です

兵器産業三社の共同組織「トライデント」と米軍がその最たるものです

トライデントはアーカムと遺跡発掘や武器の開発で鎬を削る敵対企業で、潤沢な戦力を事あるごとにスプリガンにぶつけてきます

もっとも殆どは返り討ちですが(笑)

米軍ともよく戦います

体を一部機械化させた機械化小隊や精神感応を高めた機密小隊COSMOSなどさすがに国家レベルの軍隊は段違いの戦力です

基本一騎当千的に扱われるスプリガンですが人間から超常現象まで何とでも戦います

ロマンス

ありません(笑)

幼なじみで言語学者の理恵や同じ学校の笹原姉妹などは優に好意を抱いていますが、危険と隣り合わせの仕事をしている為特定の女性と付き合う事は避けているようです

芳乃は腐れ縁みたいになっていて彼女も優の事は満更ではなさそうなんですが、いかんせんお宝を前にすると平気で裏切る人間なので付き合うのは無理でしょう

大人

優が人の生き死にに関わる仕事をしながら人間としてしっかり成長しているのは周りの立派な大人の影響もあるのかもしれません

上司の山本は一見ただの中間管理職なのですが、優といつも適度な距離感を保ちつつ必ずバックアップをしてくれます

A級エージェントのマックスは気さくな性格ながら部隊を正確にまとめる能力に長け、若者を未来の為に大切にする気持ちをいつも持っています

そして育ての父・御神苗隆は冒険家という破天荒な仕事をしながら優を甘やかさず厳しく育て上げてくれました

よい大人に恵まれたものです

まとめ

銃弾飛び交う戦場にいつも身を置きながらも世界の神秘に心をときめかせ出席日数に肝を冷やしている優の人間性があってこそ、古代の物質社会の遺物に対し正しい使い方や在り方を模索する優の人間臭さが物語を面白くしています

まだ見た事のない人は是非この機会に見てくださいね

luck’o
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Luck’o書庫では
全巻の簡単なあらすじを紹介していますよ

参考にして下さい

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