男坂 10巻(車田正美)【新刊コミックレビュー】

男坂(10)新刊コミックレビュー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

今回紹介する新刊コミックは11/4発売の
「男坂」10巻(車田正美)です

男坂は車田正美先生が「この作品を描く為に漫画家になった」と言った程の意欲作で1984年に連載を開始されるが残念ながら全3巻と短命に終わった作品でした

それから約30年の年を経て連載が再開され、当時の世界観を継続したままの設定になっています

聴くジャン!「男坂」スペシャルモーションコミック(新章連載開始記念)

こんな人におススメ!

この漫画はこんな人にオススメです!

・ケンカ漫画が好きな人

・80年代の熱苦しさが好きな人

・未完の続きを待っていた人

10巻の見所は
「軍師の口喧嘩」です

あらすじ紹介

瀕死の仁義を助けようとする闘吉の前に立ちはだかる竹島軍一番隊隊長・姉小路鬼磨

その圧倒的な実力差に闘吉はただひたすら攻撃を浴びせられた続けた

戦いにもならないままボロ雑巾のようになった闘吉だったが、それでも大将を守るため意識のないまま仁義の上に覆い被さる


鬼磨は二人まとめて串刺しにするよう部下に指示を出すが、それに待ったをかけたのは将の妹・雅の親衛隊長を務める桔梗であった


仁義の身柄は竹島軍の本陣へと運ばれ、闘吉からその事を聞かされたウルフとジュリーは一時は彼を責めるが自分の不甲斐なさに打ちひしがれる闘吉を見て怒りの矛を収める


落ち込む三人の前に現れた仁義軍団の軍師・梓鸞丸は正面切って竹島の本陣の乗り込むと宣言し中へと入っていく

彼は京都本陣でどうしても会わなければならない人物がいた

その男は仏陀の生まれ変わりと言われる稀代の天才軍師・大徳院崇伝

西日本をまとめる竹島軍の軍師と、東日本をまとめる仁義軍団の軍師による拳を交えない知能戦が始まろうとしていた

感想

京都編もいよいよ佳境に入ってきました

前巻で男を見せたウルフやジュリーに続いて欲しかったのですが、闘吉は鬼磨にボコられてしまいます

やはり竹島軍一番隊隊長は格が違いました

そもそも闘吉軍団って一番小さいグループだし、最初に兄弟の契りを交わしたキャラではあるけど何で幹部なのかよくわからない人物ですよね

北海道の神威以外の仁義軍団の幹部達って数百人程度のトップばかりだし

西日本のトップ達と一桁違うんですが、東日本は人材不足なんでしょうか・・・?

まあそんな小さな軍団が大きな軍団を倒していくのがケンカ漫画の醍醐味なんですけどね


続編が打ち切りの本編を踏襲しているのか知りませんが、もっとキャラが出てもっと戦うのが車田漫画かなと思っていたのでちょっと肩透かしを食らった感じです

仁義も以前より緊張感が無くなったし、ケンカでトップ目指すならもっとギラギラしていてもいい気がするんですけどねぇ


次巻で完結となってますが、最後は気持ちのいい喧嘩が見れるのでしょうか?

期待したいところであります

ebook Japanで試し読み出来ます

新刊発売時は無料サービスが拡大する場合もあり!

詳しくはHPで確認!
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男坂(試し読みあり)


ところで

みなさんはケンカはしますか?

Luck'o
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僕は戦術的撤退のみです!(ビシッ)

ではまた次回の新刊で!

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