怪獣8号 1巻(松本直也)【新刊コミックレビュー】※ネタバレありFile0038

怪獣8号(1)SF・ファンタジー
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

今回紹介する新刊コミックは12/4発売の
怪獣8号」1巻(松本直也)です

目敏いマンガ好きの人には語る必要のない超超話題作です

なぜならジャンプ+史上最速で30000000閲覧数を突破しており、1話掲載するごとに100万PVを突破しているバケモノ・・・いや、まさに怪獣なのです

既に書店によっては1巻にも関わらず平積みしている所もあり、その注目度は尋常ではありません

ここ最近、鬼滅スパイファミリーなど異例づくし過ぎる作品が多く輩出されていて麻痺しそうですが、この作品も間違いなく今後の漫画界を引っ張っていく作品になると思います

こんな人におススメ!

この漫画はこんな人にオススメです!

・怪獣漫画(?)が好きな人

・テンポのいいコミカルで読みやすい作品が好きな人

・夢敗れた三十路にグッとくる人

1巻の見所は「怪獣になった防衛隊志望の三十路」です

あらすじ紹介

主人公は日比野カフカ・32歳

怪獣大国と呼ばれるほど日夜怪獣の危機に晒されている日本で怪獣を退治するヒーロー・・・ではなく退治された怪獣の処分をする仕事、怪獣専門清掃社モンスタースイーパーの社員である

誰に認められる事も賞賛されることもない日の当たらない仕事だったが、世の中的には当然必要な仕事である


そんな大変な肉体労働をこなすカフカも昔は夢を持っていた

それは自分の住む街が怪獣に破壊された時に誓った怪獣を退治する仕事・防衛隊に入るというものであった


結局夢叶わず今の職にいるのだが、その時一緒に防衛隊を目指す約束をした亜白ミナはいまやその見た目の美貌も相まっていまや防衛隊の隊長まで昇りつめていた

その現実という差に悩まされる時はあれどカフカは今日も前を向いて仕事に取り組んでいた


ある日、新人を従えて怪獣処理の仕事を終えると防衛隊の年齢制限が引き上げられると聞き喜んだのも束の間、突然現れた余獣と呼ばれる目標外の怪獣の襲撃に遭ってしまう

生命の危機は駆けつけた防衛隊の活躍で乗り切ることが出来たのだが、搬送された病院でカフカは小さな怪獣に寄生されてしまう

窓に映る怪獣となった自分の姿は、どう考えても退治するより退治される側がお似合いのまごう事なき怪獣の姿であった


慌てて病院から逃げ出したカフカは一緒に病室を飛び出した後輩に自分の将来を嘆いて問いかける

「防衛隊員なれそう?」

「無理無理無理無理」


人生の悔いを取り返そうと意気込んだ矢先に人間を捨てたカフカに明日はあるのか?

感想

噂の怪獣8号です

実際に見るまでは話7割くらいのつもりでした

でも蓋を開けてみたらゴメンナサイって感じです(笑)

世代的に設定もハマる、主人公のカフカの今の気持ちもわかりやすくその後の会話のテンポもすごくいいシリアスなんだけどギャグ漫画みたいに面白い

話20割でした


僕的にはカフカの後輩のレノがハマりました

最初出てきた時の仕方なくバイトにきた感だったのに、いつの間にかカフカの怪獣化に巻きこまれて唯一彼の秘密を知る人間になってカフカばりに人生変わっちゃいましたよね(笑)

それでもカフカへの見方を変えずにサポートしてくれる所が好きになりました


1巻の後半では防衛隊選別試験では、防衛隊を目指す新キャラ達が続々出てきます

まあ当然そこでも事件は起きてヤバいことになるんですけどね


1巻の終わりで2巻が気になって仕方ないです

コミック派の人でもすぐにジャンプ+行った人たくさんいるんじゃないかと思いますけど、僕は大人しく正座して(ウソ)2巻を待ちます

この分ならめっちゃ期待してても大丈夫そうなんで楽しみで仕方ない

Luck'o
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試し読みはこちらから↓↓

作者の主な作品

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ところで

みなさんは何の怪獣に変身したいですか?

Luck'o
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僕はキングジョーです!(ビシッ)

・・・分離してみたい・・

ではまた次回の新刊で!

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