こいぐるみ 1巻(たなかのか)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0048

こいぐるみ01恋愛
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは11/26発売の
こいぐるみ」1巻(たなかのか)です

この漫画はキャラクター制作会社で働くデザイナーとそのキャラを溺愛するプランナーとの三角関係(?)を描いた作品です

キャラクタービジネスの大変さやコアなファンの怖さ(笑)などがわかり、仕事一筋で生きてきた女性と仕事は出来るがキャラクターに溺愛している変なイケメン上司との複雑な恋愛事情についニヤけてしまいますよ

たなかなの先生はコミックブレイドで「タビと道づれ」や「すみっこの空さん」などを連載されている作家さんです

今回はキャラクタービジネスに絡む作品ですが、そのまま商品化してもいいんじゃないかと思うようなかわいいキャラがたくさん出てきます

ネコミンはめっちゃかわいいですよ

漫画家の志望動機が大学の研修費用欲しさって本当なんですかね?(wikiより)

それでなれるってのがすごいですね

こいぐるみの最新情報は漫画アクションの公式サイトで!→漫画アクション公式リンク

たなかのか先生の情報は公式Twitterでゲット!→公式Twitterリンク

この漫画のジャンルは「ラブコメ」

この巻の見所は「須藤の行き過ぎたネコミン愛」です

ポイントあらすじ紹介

「人生もキャラクターも崖っぷちの28才」

主人公の瀬戸田あかりはキャラクター制作会社に勤めるデザイナー

代表作はネコとビタミン剤のカプセルを組み合わせたネコミン

しかし人気はイマイチで販売を打ち切られる噂まで出始めていた

あかり本人も周りが引くぐらいの努力の人だが、仕事一筋で気づけばもうアラサー・・

口癖は「~べき」でついたあだ名は「ベッキーさん」



「仕事の出来るイケメン上司、その正体は・・」

あかりの上司である須藤静は仕事が出来る優秀なプランナーであった

しかもイケメンで社内の女性と付き合っては別れるあかりが嫌いなタイプの人間であった

そんな彼とちょっとした事情で付き合う事になってしまったあかりだったが、後々わかったのは彼は生粋のネコミンマニアでネコミンが好きすぎるが故に原作者のあかりにアプローチしてきたのであった



「必要なのは『愛』」

公式グッズでは飽き足らずグッズを自主制作するわ、車はネコミンラッピングの痛車だわ、ドン引きするくらいのネコミン愛であふれている須藤を見て、自分はそれくらいネコミンを愛して制作に携わってきたのか疑問に思ってしまうあかり

今一度ネコミンに向き合う事で自分自身の在り方も見えてきそうな気がしていた。

感想

キャラクタービジネスをテーマにしたラブコメです

でもイケメン上司のお目当ては主人公ではなく彼女が作ったキャラクター「ネコミン」です

いくらかけたの?って思うくらいの自主制作ネコミングッズの数々は風邪で熱が出たあかりの熱を下げるくらいの威力があります(笑)

でも、そういった変人要素を除けば言っていることは至極真っ当なんですよね

むしろあかりの方が勤勉を突き詰める人生を送ってきてなんかこじらせてる感が強いんですよ

そんなあかりを柔らかくしてくれる須藤に彼女も徐々に心を開いていくのでしょうか?

人を癒すキャラクターを作る仕事なのに、自分が癒やされていないなんて本末転倒な気がしますが実際現実なんてそんなものなのかも知れません

皆さんも須藤のネコミン愛を見て自分の好きなものを振り切って愛していきましょう!

luck’o
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試し読みはこちらから↓↓



ところで

みなさんは好きなキャラクターはありますか?

Luck'o
Luck’o

僕はトイぷう太です!(ビシッ)

・・・そこはラッコさん・・

ではまた次回の新刊で!

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