はっぴぃ直前 全6巻(克・亜樹)【Luck’o書庫】漫画あらすじ全巻紹介 File018

はっぴぃ直前(6)Luck'o 書庫

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このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく全巻のあらすじ紹介をします

これを見る事であなたは

・シリーズ全体のあらすじが把握出来ます
・大まかな登場キャラクターがわかります
・買った気になります

・懐かしい気持ちになります

※言うまでもなく多分なネタバレを含んでいます。ストーリーを知りたくない人はブラウザバックをお願いします

今回ご紹介するのは「はっぴぃ直前」です

紹介

タイトル
 はっぴぃ直前 
作者
 克・亜樹 
巻数
全6巻
掲載誌
 週刊少年サンデー 
ジャンル
ラブコメ・受験

第1巻

刊行日

1987年6月15日

主な登場人物(新規)

♤恵野直前(めぐの なおまえ)
中学3年生、壊滅的に頭が悪い

♡徳原瑞貴(とくはら みずき)
直前の家庭教師

♡直前の母
スナックを経営、直前を溺愛している、夫とは別居中

♡幸村(ゆきむら)
直前のクラスメイト、頭がよく進学校のエビス高校を志望している

♤富永いさむ(とみなが いさむ)
上松中3年、エリート中学で成績はトップ

あらすじ

・自慢ではないが頭の悪さには自信がある直前は今日のテストも10点だった
見かねた母は家庭教師の瑞貴を雇い勝手に志望校を進学校のエビス高校に決めてしまう

【直前】絶対に受かるわけのない志望校に嫌気がさし瑞貴から逃げまくる

【瑞貴】デートと称して直前を連れ出し、行く先々で問題を出すが魂胆に気づいた直前に逃げられてしまう

・直前が冗談でいい点取ったらキスのご褒美が欲しいと言うと、瑞貴は熟考した上で了承するが結局直前のドジもあって結果は振るわなかった

・ようやく家庭教師に前向きになった直前の前にいさむが現れ、自分も彼女の家庭教師を受けていると伝える

【いさむ】直前に瑞貴の事が好きだとライバル宣言をする

・いさむの事を黙っていた瑞貴が気に入らない直前はそのことでケンカになってしまう
一度は瑞貴が辞めると言い出すが何とか仲直りして頑張る約束をする

第2巻

刊行日

1987年8月15日

主な登場人物(新規・変更)

♤秀さん
商店街の肉屋さん

あらすじ

・ラジオの深夜番組への投稿で寝不足気味の直前に、瑞貴がハガキを投稿して応援メッセージを送る

【直前】いさむに呼び出されて彼の部屋のクローゼットの中から瑞貴といさむが勉強している姿を見て複雑な気持ちになってしまう

【幸村】エビス高に合格したら直前に告白すると本人に宣言する

【直前】授業中のうわごとでエビス高を受けることがバレてしまう

・すべり止めで受けた外環高校の受験で学校を間違えた直前は瑞貴の前から逃げ出してしまう
探し出した瑞貴に自分の自信の無さをさらけ出し一緒にエビス高合格を目指すと誓う

【直前】幸村に自分のことを何も知らないと言われ考えこむが、自分も瑞貴の事を何も知らない事実に気づく
そして瑞貴の学校を聞いて彼女がエビス高校の3年生だと初めて知る

・エビス高受験を3日後に控えた直前は、瑞貴とこのまま別れるのが寂しくなり勉強後に思わず後ろから抱きしめてしまう

第3巻

刊行日

1987年10月15日

主な登場人物(新規・変更)

♡幸村→幸村美絵子(ゆきむら みえこ)

♡直前の母→恵野美沙(めぐの みさ)

♤直前の父
現在別居中、昔から職を転々としていた

あらすじ

・エビス高校試験当日を迎える

・無事試験を終えた直前は、風邪で休んでいた美絵子の見舞いに訪れるが軽く行った答え合わせで全く合っていない事にショックを受ける

【直前】受験が終わっても家庭教師の時間になると瑞貴を待っている自分とその気持ちの意味に気づく

・直前と美絵子はエビス高に落ちたショックで金沢へ傷心の旅に出る

・2人を追いかけてきた瑞貴は心配と怒りから直前を見つけてすぐ頬を叩くと、それを見ていた美絵子が瑞貴の頬を叩く

【直前】瑞貴からエビス高に補欠合格していた事を知らされる

・直前は無事に中学を卒業しエビス高に進学する
美絵子は弁財天女子高に進学

・別居していた直前の父親が突然現れる
直前は父親の事が嫌いだったがよりによってその父がエビス高の校長をしている事実を初めて知りショックで倒れる

第4巻

刊行日

1987年12月15日

主な登場人物(新規・変更)

♤吉沢淳一(よしざわ じゅんいち)
エビス高校3年、生徒会長

♡福井川(ふくいがわ)
風紀委員長、吉沢のことが好き

あらすじ

・不仲の父親がエビス高校の校長だと知った直前は一時は入学を取りやめようとしていたが、父にバカにされ腹の虫がおさまらなくなり何やら悪いことを考え出す

【直前】新入生代表答辞で2ヶ月で学校を辞めると宣言する

【瑞貴】直前といさむをディスコに連れて合格祝いをするが、直前は退学を翻意せず

【美絵子】直前に来年のエビス高の編入試験を受けると告白

【直前】吉沢から瑞貴が先代の生徒会長だと知らされる

・直前と父の争いは続き、学校内で退学届を認可する判の奪い合いが始まる
そこに現れた瑞貴が判を持って逃走し直前が追いかけると再び退学をやめさせようと説得する
最終的に瑞貴を悲しませたくない直前が退学を取りやめるが、ドタバタの最中に校舎から転落し入院する羽目になる

・勉強の遅れを取り戻すため引き続き家庭教師を引き受けた瑞貴が、夏休みの合宿を提案してくる
協力者として吉沢と彼の家庭教師の生徒が参加すると決まるが、その生徒はなんと美絵子だった

第5巻

刊行日

1988年2月15日

主な登場人物(新規・変更)

♤災賀徹(さいが とおる)
2年、吉沢の次の生徒会長

あらすじ

【瑞貴】直前と美絵子の仲がいいと嫉妬してしまう
自分が誰よりも直前の面倒を見れると自負している

【直前】瑞貴に告白するが、返事を保留される

・瑞貴も直前の事が好きだが、男としての頼れる部分がまだ少ない事を理由に告白を断る
しばらくは2人とも落ち込んでいたが、直前は瑞貴にとってダメな男を卒業しようと生徒会長に立候補する

【瑞貴】直前におまじないのほっぺにキスをせがまれるが、唇にキスをする

【直前】正式に次期生徒会長に立候補する
その条件のひとつとしてテストの成績が50位以内ではいけない為、瑞貴との勉強に精を出す

・災賀に偽の時間割を渡されたり、勉強に根を詰め過ぎて過労で倒れてしまうが何とかテストを48位で乗り切り脱落を避ける

【いさむ】災賀の刺客として時期次期生徒会長に立候補する

・体育祭で4人の候補者を振るいにかける障害物競争が行われるが、直前は妨害工作にも負けず1位でフィニッシュする


第6巻(最終巻)

刊行日

1988年3月15日

主な登場人物(新規・変更)

なし

あらすじ

【直前】家庭教師と生徒の関係から脱脚しようと瑞貴に家庭教師を辞めてもらう

・吉沢の誘いで遊園地に集まった直前、瑞貴、美絵子だったが、相変わらず直前と瑞貴の仲はギクシャクしていた
それを解消しようと直前は話をするが、瑞貴に距離を置こうと言われてしまう

【美絵子】エビス高の編入試験に合格する
吉沢から告白される

・直前と美絵子は2人っきりで会い告白の話になるかと思われたが、美絵子自身が自分が追いかけていたのは中学時代の天真爛漫な直前だったと気づき直前との恋の終わりを悟る

・瑞貴の家に招かれた直前は、彼女に血のつながっていない3人の姉と妹がいる事を知る
知らない事を話すことですこしずつ瑞貴が心を開いてくれようとしていることがわかる

【直前】瑞貴に能登まで呼び出される
もし自分が直前から逃げたら追いかけてくれるかを確認したかったのだと気付く

・学園祭で予算が出されなかった直前は自前でプラネタリウムを作り瑞貴を驚かせる
彼女へのメッセージを映して見せると笑って「大好きだよ」と言ってくれた

・吉沢が卒業し直前が生徒会長になる
瑞貴は新しい家庭教師を始め直前を心配させるが2人の仲は少しずつ確実に近づいていた

【エピローグ】

直前は瑞貴から新しい生徒の中学生を紹介される

別れ際、瑞貴の背中を見ながら直前は思う

『・・・・みずき。

おれたち・・まだ、スタートラインにたったばかりなんだね。

受験のとき・・

ふたりで目標にむかって走っていったように・・

・・・

今度もふたりで走りだしているんだ。

それは(幸せ)にむかってかもしれないけど・・

でも、ほんとは・・

・・・・・

それをつかまえられなくてもいいんだ、きっと・・・

おれ・・・思うんだ。

ふたりでなにかを追いかけているときが・・

ほんとの幸せなのかもしれないって・・

ぼくたちは・・・みんなしらない・・

人が今・・生きているってことは・・

それだけで・・・

それだけで・・・

・・・・幸せの一歩手前にいるってことなんだ。』

ーーはっぴぃ直前・完ーー


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