冬物語 4巻(原秀則)【Luck’o書庫】漫画あらすじ全巻紹介 File0019-04

冬物語(4)Luck'o 書庫

こんにちはLuck’oです

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Luck’o書庫へようこそ!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく全巻のあらすじ紹介をします

これを見る事であなたは

・シリーズ全体のあらすじが把握出来ます
・大まかな登場キャラクターがわかります
・買った気になります

・懐かしい気持ちになります

※言うまでもなく多分なネタバレを含んでいます。ストーリーを知りたくない人はブラウザバックをお願いします

今回ご紹介するのは「冬物語」4巻です

この作品は1987年から少年ビッグコミック及びその後継誌のヤングサンデーで連載されました

第33回小学館漫画賞を受賞し、1989年には実写映画化もされています

受験に失敗し彼女にも捨てられドン底の予備校生活をスタートした主人公が、予備校で出会った2人の女の子との日常を通して恋や受験に悩んでいくストーリーのラブコメです

紹介

タイトル
 冬物語 
作者
 原秀則 
巻数
全7巻
掲載誌
 ヤングサンデー 
ジャンル
ラブコメ

第4巻

刊行日

1989年4月5日

サブタイトル

第32話 新しい季節

第33話 こだわって北海道

第34話 君の住む街

第35話 ケジメつけなきゃ

第36話 すべては風の中に

第37話 最後のぬくもり

第38話 会いたくて、会えなくて

第39話 八千代大好き

第40話 イージー・ゴーイング

第41話 忘れ得ぬ面影

第42話 現役予備校準備生

主な登場人物(新規・変更)

♤森川輝(もりかわ てる)
光の弟、高校3年生

♡本田由紀(ほんだ ゆき)
奈緒子の高校時代の友達

あらすじ

【光】八千代商科大学に入学する
しおりから手紙を受け彼女が北海道に帰ったと知る
ずっと心ここにあらずの光に奈緒子が北海道に行けと背中を押してくれる
しかし、いざ北海道に行く事を決意するとなぜ行くのかとけんか別れになってしまう

「いっといでよ、北海道。気になってんでしょ?だから元気ないんでしょ?いっといでよ。ねっ。」

【奈緒子】親に援助されていた部屋を引き払い引っ越す
友達と二人で部屋を借りる事にする

【光】しおりに会いに北海道に行く

・しおりの手紙の住所をうろついているとしおりの母に不審者と間違われる
その日はしおりの家に泊めてもらい翌日はしおりに小樽を案内してもらう
帰り際に改めてしおりに告白するが答えは「ごめん」であった

「今は待っててもいいかな?しおりちゃんのこと待っててもいいかな?」

【奈緒子】輝から光の滞在が伸びていることを聞かされる

・光は失意のまま北海道を後にする
光には話せなかったがしおりは圭一と復縁しつつあった

【光】奈緒子が由紀と一緒に部屋を借りている事を知る
しかも由紀は八千代商科大学の先輩だった

・自分だけやりたい事が見つかっていないと奈緒子が光に打ち明けると、光もただ通っているだけの大学生活に疑問を感じ大学を辞めることを仄めかす

「オレも・・オレもやりたいことなくて・・ただ大学にかよってるだけで・・だから・・オレ・・大学やめようかな・・」

【光】大学に休学届を提出しようとするが、尻込みしていると奈緒子に予想通りと呆れられる
今が嫌と言う理由で大学を辞めようとする光に奈緒子は怒りを露わにする
その後由紀が取り持って光は大学に休学届を提出する

レビュー

ようやく念願の大学生になった光ですがしおりが北海道に帰った事が思いの外ダメージになっています

更にせっかく入った大学が八千代商科大というのも納得が出来ていないようです

自分の勉強の結果なのにね

いい根性で奈緒子の前でも露骨に心ここに在らずの光は思い切って北海道に行く決意を固めます

最初は背中を押してくれた奈緒子ですが、本心では奈緒子がいるから北海道には行かないって言って欲しいですよね?当たり前です

それがわからない光はあっさりと北海道に行ってしまいます・・オイオイ・・

挙句振られて帰って来ますが、突然押しかけられたしおりと突然ほったらかされた奈緒子の気持ちを思えば同情の余地はありません

奈緒子もまだ自分の将来についてハッキリとしたものが持てていませんが、光がフラフラしているのでそれどころではないのでしょうね(笑)

その上、彼は大学を辞めるって言い出します

理由は今の状況に納得がいかないから・・出来ない人間の常套句です

結局、大学を休学した光に未来はあるのか⁉︎

・・ないんじゃないかな・・・

Luck'o
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第5巻に続く!

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