ミドリノバショ 2巻(岡Q)【既刊あらすじ&レビュー】File0011-02 ※一部ネタバレあり

ミドリノバショ(2)既刊あらすじ&レビュー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「ミドリノバショ」2巻です

紹介

タイトル
 ミドリノバショ 
作者
 岡Q 
発売日
2020年12月18日
掲載誌
裏サンデー
ジャンル
 スポーツ、ビリヤード 

サブタイトル

第10話 未体験の脅威

第11話 あの日の約束

第12話 憧れと決別

第13話 最高の舞台

第14話 五感を研ぎ澄ませ‼︎

第15話 想いの伝え方

第16話 特別な場所

第17話 決着の最終ゲーム

第18話 1つの敗北と1つの勝利

第19話 未決着の勝負

あらすじ

「振る舞いはジェントルマン、プレーはキング」

沖田プロとのナインボール30点先取りゲーム

序盤は翠のペースで5ゲームを先取する

ここで攻守が入れ替わると、直にもジャンプでもボールが狙いにくいポジションを針の穴を通すようなショットで難なく決めてしまう

ここで沖田はプレーを止め、心置きなく長時間の自分のターンに集中できるよう翠の為にクリームソーダを注文する

その宣言通りスコアは9・21と沖田が圧倒的リードを持って休憩タイムに入る

「ここから先は一方的な展開になってしまうだろう。もし勝負を降りたければいつでもそう伝えてくれ。」

「菅が変えた流れ」

休憩タイムに突然現れた菅以蔵

元師匠の行動を図る事が出来ないままプレーを再開すると沖田の身に変化が現れる

緊張で震える手

菅を前に行う真剣勝負で自分のメンタルをコントロールしきれない沖田とは逆に、翠は菅との勝負を思い出して自分の神経がキューの先に集中していくのを感じていた

それを見た菅の口元が満足そうに歪む

「あれは・・確かに俺との勝負後半で見せたーー容赦なく獲物を狩る獰猛な眼だ。」

「近づく決着の時」

沖田プロマッチポイントのブレイクショットはあとひと転がりが足りず試合を決め切れなかった

27・29で点差は3点

民生があと3点で勝てると翠を激励するが、翠はあと3点でこの楽しい時間が終わってしまう事を残念に感じていた

しかし勝負は勝負

一気に2点を取るとマッチポイントのブレイクショットの配置を見た翠は突然靴を脱ぎ出し驚きの行動を始める

「あとたった3点でこの試合・・終わっちゃうんや。もっと続けてたい。けど、終わらせる‼︎」

レビュー

JCビリヤード漫画の第2巻です

元プロ、高校生といなした翠の次の相手はトッププロの沖田です

沖田はめっちゃいいキャラしてます

立居振る舞いや言葉遣いはずっと紳士なんですよね

相手がJCと分かってもナメた態度ひとつとらないどころか、きちんと敬意を払っています

大体こういう序盤のキャラってナメてやられるセオリーなのに(笑)

トッププロの自信が滲み出ているキャラですね

見た目ヤンチャに見えるのは巻中に出てくるエピソードにありますが、元々はビリヤードが好きなだけの真面目っ子なんですよね

対する翠はトッププロ相手にも相変わらずの集中力を見せます

まぁ師匠が関西の魔王ですしね(笑)

多分、他の競技にも通じる所があるかも知れませんがビリヤードという競技が結局相手ではなく自分との戦いのウェイトが大きい、もしくはそういう人の方が強いって事なんでしょうね

それで言えば翠の集中力はトッププロにも届くものを持っています

その上、勝負の勘所まで備えているとなれば末恐ろしい中学生です

今回でトッププロと戦った翠はこの後どうするのでしょう?

更に強い相手を求めていくのか?それとも球撞楽で迎え撃つのか?

まだ2巻出たばっかりなんですよね

早くも次が楽しみです

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