魔女に捧げるトリック 2巻(渡辺静)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0067

魔女に捧げるトリック(2)SF・ファンタジー
Luck'o
Luck’o

こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは1/15発売の
「魔女に捧げるトリック」2巻(渡辺静)です

天才手品師×異世界転生×魔女狩りファンタジーの第2巻です

今回は2人目の魔女「鍛治師のリーゼ」と「剣士のヘルガ」が登場します

そう簡単にサクサクと仲間に迎えられる訳もなく色々な妨害や障害を乗り越えて魔女狩りの対抗勢力として力を付けていきます

最近のマガジンはラブコメ隆盛となっているので新規のファンタジー作品も存在感を示してほしい所です

魔女に捧げるトリック公式Twitterはこちらから!→公式Twitterリンク

渡辺静先生のTwitterはこちらからチェック!→渡辺静Twitterリンク

この漫画のジャンルは「異世界ファンタジー・マジック」

この巻の見所は「用意周到なリーゼ救出作戦」です

ポイントあらすじ紹介

「本物のマジック」

魔女として捉えられた鍛治師・リーゼを助けるために大芝居に出たマキトはある道具を用意するためにリーゼの祖父・ガンツの元を訪れる

迎えた処刑当日、双子トリックで観衆の心を掴んだフィリッポ司祭の前に現れたマキトは、死者復活の呪文を唱え殺されたハズの双子姉妹の片方と以前に殺された男、そして首を吊られたリーゼを復活させてみせる

「生麦生米生卵・・東京特許許可局‼︎」

「鉄槌vsマキト開戦!」

マキトのマジックを高みから見ていた集団・異端審問官集団「鉄槌」

個々が奇跡を操り教会内での権力は枢機卿にも匹敵する者達

その中心人物・ピエトロにはマキトがトリックを使って窮地を脱した事がハッキリとわかっていた

マキトは自身をサポートしてくれる人達を悪魔崇拝者として徐々に足場を固めながら次の手を考えていた

そして魔女探しを始めたマキトの前に食い逃げ少女が現れ事態が急変する・・・

「マジックで人を死ぬほどビビらせんの 気ッ持ちいいィーーーッ」

「剣を握る魔女」

今度の魔女は戦士としての能力に長けたヘルガ

彼女は異端殺しの闇闘技場で行われるイベントで剣士と戦わされていた

普通は剣も振れない女性は逃げ惑い殺されるだけのはずなのだが、ヘルガは2年間勝ち続け最強の魔女と呼ばれるようになってしまった

そんな最強の彼女には負けられない理由があった

それは負ければ囚われている自分の妹の命まで脅かされるからであった

「誰にも頼らない 私の運命は私が切り開く‼︎」

感想

第2巻は2人目の魔女・リーゼの救出から始まります

さすがマジシャンなのは行き当たりばったりの行動はせず全て計算済みで物事を動かしているという所に限りますね

マジシャンは全ての事象を手のひらの上で転がさなければならないのですね

薬草に長けたミアに続いて今回は鍛治師のリーゼを仲間に引きこみます

彼女が仲間になることでマジックで使うギミックの製作が可能になることはマキトに取って大きなアドバンテージとなります

ただし、順風だったマキトの進撃に対し鉄槌も黙ってはいません

ここからは化かし合いの連続になることは間違い無いでしょう

でもピエトロって読みが鋭すぎじゃないですかね?

マキトの現代トリックをあっさりと見抜いてしまうなんて

他の鉄槌も奇跡使いのようですが、マキトが如何に見破れるかが今後の展開を左右していくのでしょうね

なんせモヤシでホームシックでマザコン発作持ちですから(笑)

マジック以外取り柄がないですよね(オイッ!)

奇策で浅く進まずしっかりとマジックの真髄を見せつける作品になることを期待しています

Luck'o
Luck’o

試し読みはこちらから↓↓


ところで

みなさんは発作薬はなんですか?

Luck'o
Luck’o

僕はもちろんホ・・養命酒です!(ビシッ)

・・・滋養強壮・・

ではまた次回の新刊で!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました