電影少女 8巻(桂正和)【Luck’o書庫】漫画あらすじ全巻紹介 File0020-08

電影少女(8)Luck'o 書庫

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このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく全巻のあらすじ紹介をします

これを見る事であなたは

・シリーズ全体のあらすじが把握出来ます
・大まかな登場キャラクターがわかります
・買った気になります

・懐かしい気持ちになります

※言うまでもなく多分なネタバレを含んでいます。ストーリーを知りたくない人はブラウザバックをお願いします

今回ご紹介するのは「電影少女」8巻です

簡単な内容紹介

電影少女は桂正和先生の代表作のひとつで1989年から1992年まで週刊少年ジャンプで連載されました

内容はあい編と恋編に分かれますが一般的に有名なのはあい編かなと思います

コミック作品にとどまらず映画(1991)、ドラマ(2018)、OVA(1992)、ゲーム(1999)など幅広いメディアで取り扱われ今でもファンは多い作品です

作品情報

タイトル
 電影少女 
作者
 桂正和 
巻数
全15巻
掲載誌
 週刊少年ジャンプ 
ジャンル
SF、恋愛

第8巻

電影少女(8)

刊行日

1991年10月15日

サブタイトル

CHAPTER64 あの日をたどって・・

CHAPTER65 うんざりだ

CHAPTER66 その時はどんな想いを・・

CHAPTER67 そばにいて・・

CHAPTER68 オレにしかられる

CHAPTER69 ケジメ

CHAPTER70 あいのシナリオ

CHAPTER71 記憶

CHAPTER72 キス

主な登場人物(新規・変更)

なし

あらすじ

【洋太】もえみと冬休み最後の日をなぞるようにデートする
最後は告白するつもりでいた

・洋太を探していたあいと貴志は告白寸前の所でようやく2人を見つける
あいが慌てて洋太を呼びつけると、それと入れ替わりで貴志がもえみの前に現れ別れを切り出す

「つき合うの・・やめないか?」

【洋太】貴志の言葉に傷ついているもえみに自分の正直な気持ちを告白する

「好きだよ・・もえみちゃん・・」

【もえみ】嵐の日に自分を助けてくれたのは本当は洋太だという事、貴志が暴行の手引きをしたのかもしれないという事、洋太が自分を好きだという事、色々な事を知った上で洋太にそばにいて欲しいと伝える

【貴志】もえみ襲撃の原因は自分が恨みを買っていたからだと知る
バンド仲間に全てを吐かせて指示した人間を殴りにいく。バンドは解散する

【洋太】もえみと付き合う前に伸子との清算をしっかりしようとする
久しぶりに会った伸子は想像より明るく、洋太の背中を押してくれた

「今・好きな人がいるならその人だけ一生懸命になってあげて!」

【あい】洋太ともえみのデートに勝手について回り2人の気持ちを確認する
洋太と結ばれる事に諦めをつける

・手にノイズが走り異常を感じたあいは老人の元を訪れる
洋太の家には洋太ともえみの2人っきりで、徐々に気持ちが打ち解けつつあった

【洋太】もえみとキスをする

レビュー

8巻です

結果的に貴志も被害者でしたが、自身が招いた出来事なので洋太より先にもえみと別れることで自分なりのケジメを付けたかったのでしょう

ここに関しては彼はとても男らしかったと思います

自分のもえみへの想いに気づいた後に別れを切り出すのは辛かったでしょう

そして貴志の行動によってもえみの傷心につけ込むような形になってしまいましたが、洋太のもえみへの想いも本物であることの代わりはないので彼の告白が受け入れられてよかったのでないでしょうか

ここで終わればハッピーエンドなんですが、この漫画のテーマはビデオガールなんですよねぇ

そう、あいです

元々両想いだったので洋太と結ばれるのは容易いと彼女も思っていた事でしょう

しかし、それまでの積み重ねで出来た溝は思いの外大きかったのと、やはりここでもえみへの想いが再燃したのが大きなダメージでしたね

ローレックはあいが努力して上手くいく事を想定していたのか?それとも最後は叶わぬ想いになるとわかっていたのか?どちらにせよ残念な結末に向かってしまいました

あと、伸子はひとつの恋を終えて大人になってましたね

女の子の心の成長の早さを実感します

そしてそれに比べるとちょっと洋太のもたつきが露わですね

男はなかなか吹っ切れない(汗)

Luck'o
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Luck'o
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第9巻に続く!

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