それでも歩は寄せてくる 3巻(山本崇一朗)【既刊あらすじ&レビュー】File0012-03 ※一部ネタバレあり

それでも歩は寄せてくる(3)既刊あらすじ&レビュー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「それでも歩は寄せてくる」3巻です

からかい上手の高木さん」の作者が次に放つのは将棋上手の先輩に想いを寄せる高校生の淡くも頑なな青春ラブコメであります

次にくるマンガ大賞2020コミックス部門第3位、そして2022年にはアニメ化も決定している期待作です

紹介

タイトル
 それでも歩は寄せてくる 
作者
 山本崇一朗 
発売日
2020年2月17日
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
ラブコメ、将棋

サブタイトル

第29局~第41局

あらすじ

「デートin文化祭」

文化祭が近づき学校が活気付く中、相変わらず部室で対局しているうるしと歩だったがこの日の歩は違っていた

文化祭を一緒に回ろうと誘ってきた上に「デート」というワードまでぶっ込んできたのである

文化祭当日、歩を堂々とエスコートするうるしだったが、実は彼女もデート経験ゼロの身でどうしていいかわからないまま迷っていた

「センパイとデートがしたいんです」

「名前呼びはお近づきの一歩?」

部室のドアに貼ってある「将棋部」の紙に名前を入れていたうるしの発言に引っかかる所があった歩

なぜタケルは名前で呼ばれるのに自分は苗字なんだろう・・

うるしは歩に合わせただけだったが歩はそれが気に入らなかった

そうなるとやるべきことは一つ・・・

「オレも下の名前で呼んでほしくて」

「どんな手であっても勝ちは勝ち?」

年末が近づいてきて結局一度も勝てない歩にうるしが提案したのは駒落ちであった

最初は抵抗があった歩だったが「勝ちは勝ち」といううるしの言葉に背中を押され対局することに

これで告白への距離が縮まった歩は気合が入るが、余計な一言を聞いてしまったうるしの心は乱れてしまっていた

「だってセンパイに勝ったら こ・・・」

レビュー

3巻です

運動会の後はお馴染みの文化祭です

でも、普通のラブコメはイベントごとに2人の距離が近づいて行きますが、この2人ってほぼゼロ距離ですよね(笑)

何のイベントがあろうとそんなに距離感は縮まらないのかなあって思っちゃいますよね

うろたえるうるしを楽しむ的な・・

こうなってくると歩は本当に付き合いたいのか不思議になってきます

今のふわっとした関係が壊れるのも怖くなってくるんじゃないんですかね?

ラブコメを真面目に考えすぎてもいけないのかもしれませんが(笑)

桜子は一番真面目に歩を応援してくれる雰囲気がありますが、あなたも応援している場合ではないですよって感じですよね

こっちは逆パターンなので早く桜子が応えてあげないとタケルが生殺しのままですよ~

思春期男子の生殺しの方が可哀想ですが・・・

後半には部室に残っていたテレビとビデオが発見されると歩が持っていたビデオを見ようとしますが、うるしは勝手にいやらしいビデオと想像して恥ずかしいやりとりを繰り返してしまいます

その後はダンボールに入ってみたり、ダンボールに隠れてみたりネタ切れか?(失礼)と思わせるホッコリエピソードも満載です

結論としてはもう縮める距離はないということです

歩~早く勝て!そして告白するがよい


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