それでも歩は寄せてくる 5巻(山本崇一朗)【既刊あらすじ&レビュー】※一部ネタバレあり

それでも歩は寄せてくる(5)既刊あらすじ&レビュー

こんにちはLuck’oです

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このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「それでも歩は寄せてくる」5巻です

からかい上手の高木さん」の作者が次に放つのは将棋上手の先輩に想いを寄せる高校生の淡くも頑なな青春ラブコメであります

次にくるマンガ大賞2020コミックス部門第3位、そして2022年にはアニメ化も決定している期待作です

紹介

タイトル
 それでも歩は寄せてくる 
作者
 山本崇一朗 
発売日
2020年10月16日
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
ラブコメ、将棋

サブタイトル

第55局~第68局

あらすじ

「現実は漫画より奇なり」

将棋の本を買いに本屋に出かけた歩は偶然うるしと顔を合わせる

折角なので将棋に詳しいうるしに本を選んでもらい目的を達成すると、今度はうるしが買う本が気になって聞いてみる

彼女は漫画を買いに来ていたのだが、弓道部の後輩(男)が大好きな先輩(女)と仲良くなる為に努力するストーリーが自分たちに重なりうるしは急に恥ずかしくなってくる

すると、現実の事じゃないアピールで憧れの先輩と自分の違う所を羅列し始めてしまう・・・

「休日にも会えるなんてとても嬉しいです」

「万感込み上げる中・・」

3年生の卒業式を終えて感無量のうるしは部室で涙ぐんでしまう

その姿を式の間ずっと見ていたと言う歩の発言に引いてしまう

その後、何気なく2人でいつも通り対局を続けているとうるしはここで歩と対極できるのもあと1年なんだと実感し寂しい気持ちが込み上げてしまう

日没まで対極に没頭していた2人だが、残された時間を考えるとまだまだ打っていたい気持ちだった

「こうして歩と・・・将棋できるのもあと1年か・・」

「縦割り希望」

新学期のクラス分け発表があった廊下での事

タケルは桜子とまた同じクラスになり腐れ縁をアピールするが上機嫌であった

それを見ながら歩はうるしに同じクラスになりたい人がいるのか聞いてみると彼女は嬉しそうにいると答えた

表情は崩さないまま歩がショックを受けていると自分は1組でうるしも1組だと判明する

これで運動会のクラス対抗が同じチームだとうるしは嬉しそうに言ってきた

「センパイ・・そんな人がいたのか・・・」

レビュー

5巻です

ついに歩の一年生が告白しないまま終わってしまいました

というか、素人が生兵法で経験者に勝てるにはどれくらいかかるのでしょうか?

普通はある程度時間が経てばとか歩も勉強してるし近いうちじゃないかとか思いますよね

でも、考えてみてください

歩は真面目だけどかなり頭が悪いんです!(笑)

クリスマス辺りで6枚落ちなら勝てるけど4枚落ちでは勝てないという発言がありました

9ヶ月で6枚落ち→18ヶ月で4枚落ち→27ヶ月で2枚落ち・・・うるしセンパイ卒業してる‼︎

このままいけば告白はうるしが成人してからになりそうですよ

しかもその間にうるしだって強くなってますからね

追いつかない可能性だって出て来ましたよ

部室の中ではいい関係の2人ですが、一旦外に出てしまうと偶然の要素を除けばデートすらしてないんですよね

1人で帰るうるしの後をつけたり、うるしが来そうな所で待ち伏せしたり・・・完全にヤバいヤツです、歩くん

思ったよりプライベートでは距離が縮まってないですね

SNSしたり、ビデオ通話したり今風の仲良さはあるんですが・・・

タケルは桜子と映画に行ったぞ!(行っただけ)

2年生はもっと外で会った方がいいですね

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