怪物事変 13巻(藍本松)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0074

怪物事変(13)SF・ファンタジー
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは2/4発売の
怪物事変」13巻(藍本松)です

夏羽達が修行編に精を出す中でいきなり不穏な動きを見せていた稲生勢ですが、その中で野火丸が隠神に接触してきた所で話が中断していました

稲生の狙いは屋島と判明しますが、修行中の夏羽達は知る由もなく隠神の動向に全てがかかってきます

このまま狐と狸の全面戦争に突入するのか⁉︎

というか・・狸陣営って戦力ショボくないですか?そう思うのはボクだけでしょうか?

冬アニメ放送も絶好調の本作ですが、このまま勢いをつけて第二期確定して欲しい所です‼︎

藍本松先生のつぶやきはここからチェック‼︎→Twitterリンク

この漫画のジャンルは「妖怪・バトル」です

サブタイトル

48.照紅葉

49.覚醒

50.使命

出張版 怪物事変

ポイントあらすじ紹介

「野火丸の懸念事項が現実に・・」

野火丸から稲生の狙いが屋島を襲撃する事と聞かされた隠神達は色めき立つが、野火丸本人はこの作戦に乗り気ではないと明かしてくる

そこで彼が提案して来たのは狸の幻術で屋島が壊滅したように見せかけて稲生の溜飲を下げる作戦であった

利害が一致した隠神はその提案を受け入れるが、一足先に花楓と赤城が屋島を襲撃し始めていた

街にはまだ環達が逃げ遅れており、花楓の爆風がすぐ近くまで迫っていた


「復活の紺」

環達を追い詰めた花楓の前に現れたのは意識を取り戻した紺だった

紺は意識を失っている間に過去の記憶を思い出していた

那須の狐・石鎮一族の一番年下だった紺は何事にも出来が悪く一族から疎まれていた

そんな紺が唯一心を許したのは殺生石の気を受け止める役目を担った狐の怪物「おいなさま」であった

那須の最強の狐にしか出来ない使命に憧れる紺だったが、そんな那須の一族諸共を襲撃し食らった稲生は紺を見つけるとある暗示を彼女に仕掛ける・・・



「立場と役目」

花楓の強烈な炎に晒されながら必死で応戦する紺だったが、徐々に旗色は悪くなって来ていた

太三郎から伊予を宝船の間に隔離するよう言いつけられた全吉も外の様子が気にはなったが、それを伊予に悟られる訳にはいかなかった

しかしその心の揺らぎを目敏く感じた伊予に対し、全吉は太三郎から言いつけられていた言葉を思い出し一世一代の嘘を貫こうとする


感想

なにはともあれ祝・紺復活ですね!

最初はただのアホな子(失礼)だったけど、夏羽と生活を共にしていく事で色々と考えるようになって最後は自分の命を秤にかけても夏羽を守るくらいしっかりとした考えを持つようになりました

昏睡状態の間に過去の記憶が蘇って何が正しいのかの判断もつくようになりました

自分で物事を考えられるようになって表情がしっかりしましたよね

それでもいやらしいくらいに強い花楓がムカつきますが・・

能天気なキャラに赤城が救われたエピソードで一見いい奴な雰囲気出てますが、基本筋肉バカの悪人ですからね

騙されちゃダメですよ

伊予を逃すときに全吉が太三郎から言われた言葉も相当重いですよね

ここまで主従でありながら友達のような関係でしたが、最後にはやはり主従なんだぞと刺さってくる言葉でした

それを理解して心を殺す全吉の顔がめっちゃ切なかったです

一方で、今回夏羽達は全く出番がありませんでしたね(笑)

彼らの修行の成果はもうちょっと先にお預けですね

楽しみに取っておきましょう

とにかく花楓をぶっ飛ばしてくれぇ

Luck'o
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試し読みはこちらから↓↓


ところで

みなさんは頭脳派、肉体派どっちが好きですか?

Luck'o
Luck’o

僕は頭脳派です!(ビシッ)

・・・得意技は頭突き・・違う?・・

ではまた次回の新刊で!

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