ツルモク独身寮 3巻(窪之内英策)【Luck’o書庫】漫画あらすじ全巻紹介 File0023-03

ツルモク独身寮(3)Luck'o 書庫

こんにちはLuck’oです

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Luck’o書庫へようこそ!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく全巻のあらすじ紹介をします

これを見る事であなたは

・シリーズ全体のあらすじが把握出来ます
・大まかな登場キャラクターがわかります
・買った気になります

・懐かしい気持ちになります

※言うまでもなく多分なネタバレを含んでいます。ストーリーを知りたくない人はブラウザバックをお願いします

今回ご紹介するのは「ツルモク独身寮」3巻です

最近は日清カップヌードルのHUNGRY DAYS編のキャクターデザインで有名な窪之内英策先生の連載デビュー作

高知県の工業高校を卒業した作者の来歴を活かした設定で、1980年代後半に若者の心を鷲掴みにした青春サクセスストーリーの決定版

1991年には実写映画化、2003年には台湾でドラマ化されている

紹介

タイトル
 ツルモク独身寮 
作者
 窪之内英策 
巻数
全11巻
掲載誌
 ビッグコミックスピリッツ 
ジャンル
ラブコメ

第3巻

刊行日

1989年5月1日

サブタイトル

Norma.1 待ってるから・・

Norma.2 きっと待ってる・・

Norma.3 たまんねえぜっ‼︎

Norma.4 わかった?ボク・・

Norma.5 負けるもんか‼︎

Norma.6 見ちゃった!

Norma.7 なんのまね?

Norma.8 コマン・タレ・ヴー

Norma.9 やってやろうじゃねえか‼︎

Norma.10 できたもんね!

Norma.11 正太君えらいっ‼︎

Norma.12 でたっ‼︎

主な登場人物(新規・変更)

♤鶴谷大造(つるや たいぞう)
ツルモク家具社長

♡鶴谷ヒサ子(つるや ひさこ)
ツルモク家具工場長、大造の姪

♤ボンジョルノ山本
世界的な家具デザイナー、ヒサ子がツルモクに招聘する

♡直ちゃん
正太の同期で研修仲間

あらすじ

・実家の家具屋の手伝いに駆り出された正太達は街で偶然ともみと出会う。ともみの友達からいつも正太の話ばかりしていると聞かされるが肝心の2人は会話少なげであった

・翌日、ともみは正太と海岸で待ち合わせて一緒に歩きながら高校を卒業したら東京に行くとはっきり伝える

「せっかく2枚仲良く並んでたのに・・

 波にさらわれちゃったね・・

 だけど・・残された貝ガラは・・きっと待ってるよね・・

 この場所で・・

 波にもまれたって・・

 きっと自分の傍に帰ってきてくれるって・・

 信じて待ってるよね・・」

ツルモクに新しい工場長がやってくる
その人は社長の姪に当たる女性・鶴谷ヒサ子であった
美人で巨乳だがどこまでも冷徹な経営方針で、大量のノルマに工員は苦しめられる事になる

ヒサ子
家具デザイン・アイデア募集を行う

正太
家具デザインを始める

・田畑達が下心満載で歓迎会を行うが、全員返り討ちにあい酔いつぶされてしまう
杉本が勝手に正太の書きかけの家具デザインをヒサ子に見せると、彼女は正太の作品と知りながらこき下ろしデザインを破り捨てた

・ヒサ子は家具デザインのテコ入れとしてボンジョルノを招聘する
そして彼の日本滞在中の秘書にみゆきが指名される

・ボンジョルノの事を知りすっかり意気消沈した正太は書きかけのデザインを紙飛行機にして窓から飛ばす
それを拾ったみゆきに頑張るよう応援されるが正太は諦めムードだった
それを見かけたヒサ子が再び正太のデザインを破ろうとすると、正太の意地に火がつき再びデザインに向き合う

ヒサ子「残念ね。あたしの見込み違いのようだったわ。ボク。」

正太「オレはボクじゃねえ!宮川正太だ‼︎やってやろうじゃねえかっ‼︎あんたがそんなセリフ二度と言えないよーなものを、描いてやろーじゃねえかっ‼︎あのおフランス野郎以上のものを描いて、あんたを見返してやるっ‼︎」

正太
デザインコンクールの選から漏れる

・正太のデザインはコンクール前にボンジョルノの手に渡っていた
彼の手直しを経て正太初の家具である品番7775HMSが完成する

田畑・杉本
ヒサ子が既婚・子持ちとしりショックを受ける

正太
同期会でクニオの結婚発表を聞き驚く
研修で一緒だった直ちゃんに言い寄られる

「ツバつーーーけたっ‼︎」

レイ子
再び杉本の前に登場‼︎

レビュー

3巻です

ちょっと正太とともみの関係が怪しくなりつつありますね

遠距離恋愛の不安と東京に行って心変わりというか色々な心境の変化が正太に出てきているのを感じているのでしょうか?

正太も別にまだみゆきが好きとかともみと別れたいとかそういうのではないのでしょうが、社会に出て新しい価値観が生まれてきているんだと思います

そして東京に戻るとヒサ子編&デザイン編ですね

ようやく正太の夢である家具デザイナーに関わる事案が出てきました

実家が家具屋で工業高校出身というだけで別にデザインをやってきたとかではないですよね、多分

初めてデザインと向かい合う傍らで、ヒサ子への反骨心でやる気を見せたり、その道のプロであるボンジョルノと出会えるのも正太にはいい機会だったんではないでしょうか?

この間、田畑と杉本はヒサ子の身体をどうにかして手に入れようとするポジション(?)でしたがずっと踊り続けて終わります

この二人はデザインには興味がないようです

田畑は班長を目指して会社での立場を上げていく模範的な工場会社員だし、杉本は技術的なものは身につけていくけどそんなに出世に興味がない遊び人タイプですね

社会の先輩として学ぶことは多かれど、やはりその道で導いてくれる人がいないとストーリー的に厳しいからここでボンジョルノが出ておく意味があるのかなと思いますね

そして、ついに白鳥沢レイ子再登場です

Luck'o
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試し読みはこちらで↓↓↓

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4巻に続く!

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