アオアシ 23巻(小林有吾)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0082

アオアシ(23)スポーツ
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは2/26発売の
「アオアシ」23巻(小林有吾)です

今や日本を代表するサッカー漫画の最新刊です

2021年はJリーグとコラボしてグローイングアッププロジェクトを始動!Youtubeに元川崎フロンターレの中村憲剛氏とコラボして5レーンを徹底解説したり、スペシャルムービーをUPしています

累計発行部数も700万部を突破し勢いはとどまるところを知りません!!

概要

アオアシ史上”最大の戦い”が始まる。

プレミアリーグ優勝を争う青森星蘭との一戦の前に、エスペリオンと死闘を演じた船橋vs青森の試合が行われることに。

観戦することになったエスペリオンの面々の目の前で船橋を圧倒する青森。

その悪魔的な強さと勝利への執念を目の当たりにし選手たちは自信を失うが、福田監督が発破をかけ、自信を取り戻させる。

そしてついに試合当日。

エスペリオン勝利のカギを握るのは、アシトと阿久津。

今ここに、決戦の火ぶたが切られる―――

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 アオアシ 
作者
 小林有吾 
発売日
2021年2月26日
掲載誌
 週刊ビッグコミックスピリッツ 
ジャンル
サッカー・クラブユース

サブタイトル

第232話 90分ののちに

第233話 プレミアリーグ最終節 青森星蘭高校戦

第234話 あの日の記憶

第235話 躍動する右

第236話 削がれる左

第237話 No Risk High Return

第238話 視線の先の攻防

第239話 「誰が?」

第240話 11人目のフィールドプレイヤー

第241話 過酷にこそ有る活路

主な登場人物(新規・更新)

なし

ポイント紹介

「序盤は右」

泣いても笑ってもこの試合で東日本高校世代の王者が決まる一戦

1位青森星蘭高校vs2位エスペリオンユース

最後の大一番に葦人は左SBで先発を果たすが、序盤の主役は右SBの山田豊だった

Uー18日本代表にも籍を置く彼を起点にエスペリオンは面白いように青森星蘭の左サイドを切り裂いていく

入りが悪い訳でも攻めさせている訳でもない、純粋に止められないのだ。余りに次元の違う攻撃力に味方の葦人すらただ眺めることしか出来なかった・・

「次元が違って・・悔しいとも思わねェ!」


「狙われた葦人?」

右サイドが攻め込む分、逆サイドの葦人に求められるのはバランスを取るためのポジショニングだった

しかし、葦人にボールが回るたびに青森のエース・羽田が鋭いプレッシャーをかけて葦人を慌てさせる

それが数回続くと葦人もちょっとした異変に気付き始める

「狙われている?」そう、青森星蘭は葦人に対して羽田がマンツーマンのマークを仕掛けていた

それには青森の大きな打算があった

「お、俺は、フィールドの22人の中で一番足下の技術が下手‼︎一番下手な俺に、エース級をぶつけたら、俺が勝てるわけねえってことだ‼︎」



「11人目のフィールドプレイヤー」

青森の戦略に面白い様にハマり踊らされる葦人

必然ボールは自陣ゴール前へと運ばれていく

しかし、そこには青森にとって一つの誤算が存在していた。エスペリオン最終ラインの後方にあるはずの広大なスペース

そこにはゴールラインを遥かに飛び出したGK秋山の姿があった

秋山からボールを奪えばビッグチャンスになるが、肝心のボール奪取が叶わないほど秋山はフィールドプレイヤーと遜色ないボール捌きで最終ラインから攻撃を組み立て見せる

すると、秋山にも選手を対応させる事で他のマークが外れ、青森に綻びが出来始める

「成功してチーム調子づかせる権利も、失敗して試合ぶち壊す権利も、俺一人にある・・たまんないね。」



レビュー

いや~始まりましたね、最終節

まだ序盤戦で試合の主導権を握る駆け引きの段階ですが、今の所エスペリオン優勢ではじまりました

・・・左SB以外は・・

まあ、反対側がUー18日本代表の超攻撃型SBでは葦人の出る幕はありませんわな

葦人がいなくても十分強いよね、エスペリオン

そんな所で結果を出すっていうのは主人公としても大変だし同情の余地はあるが頑張って欲しいところです

試合前には福田監督と成宮監督のバチバチの舌戦が繰り広げられました

試合前から戦いは始まってるってこういう事なんですね。え?違う?

つーか色んな監督に絡まれるけど福田監督嫌われてる?(笑)

群を抜いたテクニックを遺憾なく発揮するクラブユースと、監督の作戦をガムシャラに実行する高校サッカーの特徴を出し合う形でしたが秋山の参入は衝撃的でしたね

ビルドアップに参加するGKというのはトッププロではそこまで珍しい部類ではないですが、なんせ高校世代ですからね

さすがプロ予備軍は何でも出来ちゃいますね

そして最後に葦人にはもうちょっと頑張ってほしい

主人公だから見せ場はいずれあるんだろうけど、攻撃へのゲーム参加で置いていかれてる感は否めないですよね

狙われてるって分かった時点でビックリばかりしていないで打開策を自分でももっとトライしてもいいのかなと感じました

こういうビッグマッチだからこそ終始ゲームに入れる様にしないとダメですよね

24巻は期待してるぞ!

主な作者作品

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Luck'o
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ところで

みなさんの最大の敵はなんですか?

Luck'o
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僕はホオジロザメです!(ビシッ)

・・・カミツカレル・・

ではまた次回の新刊で!

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