空手バカ異世界 2巻(D.P/原作・輝井永澄)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0085

空手バカ異世界新刊コミックレビュー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは3/4発売の
「空手バカ異世界」2巻(D.P/原作・輝井永澄)です

概要

”『魔導大戦』において「救国の英雄」とうたわれた「魔剣の勇者」ジャヴィド。しかし世界の矛盾を憂い、ジャヴィドは人類の敵としてその姿を現した。圧倒的な強者である勇者に対し、空手家は決闘を挑む”

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 空手バカ異世界 
作者
 D.P/原作・輝井永澄 
発売日
2021年3月4日
掲載誌
 COMIC Hu 
ジャンル
ファンタジー、空手

サブタイトル

第9話 空手vs次元遊者1

第10話 空手vs次元遊者2

第11話 空手vs運命

第12話 空手vsゴブリン百人組手1

第13話 空手vsゴブリン百人組手2

主な登場人物(新規・更新)

♤デズモンド
港湾都市サビニアの冒険者、街で唯一の銀帯冒険者

♡ネスリン
サビニアのギルド受付、俗称デカ乳メガネ

♡エンディ
デズモンドの仕事の仲間、魔法剣士(スペルブレード)

ポイント紹介

「黒衣の男の正体」

ウィルマにヴァンフリー城下を案内してもらっていた次元遊者は有福な人間と貧しい亜人の間には埋めがたい溝が存在している事を目の当たりにする

それは「魔導大戦」の折、亜人達が魔王側についた事が大きな発端であった

そしてその現状を許さなかったのは黒衣の男・ジャヴィドであった。彼は先の「魔導大戦」で召喚された魔剣の勇者だったが、魔王討伐後は人間が支配層になっただけで根本的な解決になっていないと納得がいかなかった人間であった

「勝負に勝ち己の弱さを知る」

ジャヴィドとの決闘に臨む次元遊者の前にグレンが現れ再びチート能力を授けようとするが、彼はそれを頑なに固辞し戦いに向かっていく

伝説の武具・アズミファルの小手を装備したかつての次元遊者と徒手空拳の次元遊者、どう見てもジャヴィドの価値は揺るがないかに見えた戦いは次元遊者の「追い突き」が炸裂し一旦の決着を見る

ジャヴィドを追い払う事はできたが己の心の弱さを知った次元遊者は修行の為に再び旅に出ることを決意する

「最初の仕事」

旅に出た次元遊者とウィルマは港湾都市サビニアに辿り着きギルドを訪れる

そこで仕事を紹介してもらおうとするが、この世界で冒険者の強さを示すベルトの色を問われ黒帯だと言うとそこにいた面々に笑われてしまう

黒は最弱の白がレベル2にランクアップできないまま汚れた色を指すものであった

再び白帯から始める事になり気持ちを改める次元遊者に声をかけて来た街で唯一のレベル5の銀帯冒険者デズモンドはゴブリン退治の仕事に誘ってきたが・・・

レビュー

空手バカ異世界の2巻です

今回は1巻ほど空手チートの戦闘シーンはありませんが、物語は新たなステージへと移っていきます

前半はジャヴィドの襲撃と決闘シーンですが、彼は前魔導大戦の時に召喚された勇者だと言うことが判明します

彼の尽力によって魔王を倒し平和が訪れたにも関わらず、今度は人間が世界を支配するように取って代わった事に失望したというのはなんか切ない背景ですよね

このまま次元遊者が何かしら敵を倒しても状況が変わらない可能性があるんですからね

やはりウィルヘルムの提案通り次元遊者とウィルマが結婚して世界の人間優位のパワーバランスを変えていかないといかないんでしょうかね~

そして後半はサビニアのギルドでデズモンドと出会いゴブリン退治に出かけます

デズモンドはどう見ても悪い奴です

多分人の手柄を自分のものにしてレベルアップしてるんだと思いますよ

エンディはデズモンドを嫌っているのでゴブリンの件が終わったら仲間になったりしないかな~と期待しちゃいますよね

やはり空手一本では今後厳しいと思うし、その世界の実力者の力は必要ですよね

次巻でゴブリン退治からどう転ぶのか楽しみですね

作者の主な作品

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ところで

みなさんは好きな帯の色はありますか?

Luck'o
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僕は茶色です!(ビシッ)

・・・ミエヘンヤン・・

ではまた次回の新刊で!

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