さよなら私のクラマー 7巻(新川直司)【既刊あらすじ&レビュー】File0001-07 ※一部ネタバレあり

さよなら私のクラマー(7)既刊あらすじ&レビュー
Luck'o
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「さよなら私のクラマー」7巻です

概要

”関東の強豪が集いし「JKFBインターリーグ」の準決勝が開幕! ワラビーズの前に立ちはだかるのは常勝・久乃木学園を破った栄泉船橋高校。先制点を決め、船橋が誇る守備ブロックを攻略したと思われたワラビーズの前に現れる難敵とは…!?”

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 さよなら私のクラマー 
作者
 新川直司 
発売日
2018年10月17
掲載誌
月刊少年マガジン
ジャンル
サッカー

サブタイトル

  • 24.プランB
  • 25.夢見るフットボール
  • 26.言葉のちから
  • 27.小さな悪魔

主な登場人物(新規・変更)

なし

あらすじ

「流れはワラビーズ」

宮坂のロングフィードから得点が生まれた事で、栄泉船橋の守備は宮坂をケアする必要が出てきた

必然、守備ブロックに隙間ができ始め曽志崎やSBの菊池がパスを受けるポジションを取れるようになる

極め付けは周防の裏に抜けるスプリントで、栄泉船橋のディフェンスはファウルで止めざるをえなくなり、与えたFKを周防が見事モノにする

「初見であのスプリントは誰も対応できないよ」

「エース動く!」

2点のビハインドで気落ちする栄泉船橋だったが1人だけ逆に気を吐き始める選手がいた

10番・国府妙である

一瞬で4人を抜き去りゴール前に迫り惜しいシュートを放つと、今度はドリブルを警戒するワラビーズを嘲笑うかのように再びドリブルで突破してゴールを陥れる

その勢いは1点だけで止まらず三たびドリブルでワラビーズDF陣を切り裂き7分で追いついてみせた

「免罪符は結果だけ 特権欲しかったら結果出しな」

「秘密兵器(⁉︎)投入」

一瞬でリードが無くなりテンションドン底のワラビーズに、深津はハーフタイムでカードを準備する

それはプレイヤーとして練習を始めたばかりの越前であった

言われた本人もその指示が信じられず困惑するが、深津には練習で見えていた越前の特徴での勝算があった

チーム屈指のテクニシャンである恩田やスピードスターの周防を唯一練習で抑えられる越前のスキルは相手を遅らせる「ディレイ」の技術であった

「越前は〝狩りとる者〟だ」


レビュー

7巻です

栄泉船橋戦の中盤へと差し掛かって行きます

堅牢な守備ブロックに有効な放り込みで試合を動かしたワラビーズが勢いに乗るかと思いきや出てきましたよ、エースが

ユニフォームも色といい取られないドリブルといい完全にメッシですね

性格はもっと悪そうですが(笑)

何人がかりでも止められない妙のドリブルにキリキリマイのワラビーズは良いように失点を重ねてリードを失ってしまいます

しかし、ワラビーズにも秘密兵器はいました

反則級には反則級で!

反則級のネガティヴウーマン・越前佐和の投入です(笑)

浦和邦成戦で感銘を受けて練習を始めたばかりの選手を、曲がりなりにも公式戦の大会で投入する豪胆さ、深津恐るべし

というか、前巻で深津は代表クラスのプレイヤーだったけどケガで引退して指導者を目指したというくだりがありましたが、パーソナリティや経験だけにとらわれず選手が持っているスキルを見極める目は確かなモノだとわかりますね

能見は始めたばかりなのにかわいそうとか心情に訴えかけていましたが、深津はちゃんと越前の実力を理解していました

それに交代で送り出す時のアドバイスなんかも良かったし、彼は育成年代の指導の方が向いている気がしますね

やる気を出せば・・・

栄泉船橋側も選手ながらチームをまとめる茜とそれについて行くチームメイトとの信頼関係が泣きそうになりますよね

自分勝手な行動や言動に走る妙の根底にあるのは茜のサッカーで頂点に立ちたいという気持ちって素敵な師弟関係じゃないですか

ここは泣けるエピソードです、いや泣きました

さて、カードを出し合った両チームの勝敗の行方は如何に⁉︎

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8巻に続く!

 

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