怪獣8号 2巻(松本直也)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0087

怪獣8号(2)新刊コミックレビュー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは3/4発売の
「怪獣8号」2巻(松本直也)です

概要

”防衛隊員選別試験の最終審査が終了した時、謎の人型怪獣が討伐したはずの本獣を蘇らせ、四ノ宮キコルら受験者たちに襲いかかる。キコル絶体絶命の時、怪獣に変身した日比野カフカが、本獣の前に現れる…! 果たして人型怪獣の正体とは…? その目的とは…? ──謎が深まる第二巻!!”

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 怪獣8号 
作者
 松本直也 
発売日
2021年3月4日
掲載誌
 少年ジャンプ+ 
ジャンル
アクション・怪獣

収録

第8話~第17話

主な登場人物(新規・更新)

なし

ポイント紹介

「ヒーロー参上‼︎」

キコルの絶体絶命のピンチに駆けつけたカフカは迷わず怪獣に変身して本獣を迎え撃つ

時短も込めて全力で撃ち込んだ攻撃は戦況をモニタリングしている本部でフォルティチュード9.8の数値を観測していた

第三部隊副隊長の保科は即座にその数値を故障だと断定する

そうでなければ歴史に残る大怪獣の出現を意味していた・・

「秒でぶっ飛ばすから安心して休んでろ」


「ルーキーズ躍動‼︎」

怪獣は時と場所を選ばない

相模原に現れた全長150mの巨大怪獣に対処すべく訓練中のカフカ達も初任務に駆り出される

お荷物と決めつけて新入隊員達を煙たがる先輩を尻目に、キコル、レノ、伊春、ハルイチ、葵達は新人らしからぬ落ち着きと戦闘力で次々と成果を上げていった

戦闘服の戦力を解放できず戦力になれないカフカは解体業の経験を活かして未だ判明していない怪獣の核を探し当てていく

「戦場で力を示してみせろ ヒヨコども」



「もう一人の人型」

ミナの砲撃によって本獣にダメージを与え押し気味に戦いを進める防衛隊だったが、その戦火の最中レノと伊春は突如戦場に現れた解体作業員に困惑していた

その男はカフカの情報で怪獣の増殖器官が破壊されているのを確認すると、おもむろにレノ達に質問をしながら攻撃を仕掛けてくる

その男は先日キコルを瀕死に追いやった人型の怪獣で、指から繰り出される弾丸を避けることが出来なかった伊春は深刻なダメージを負ってしまう

勝ち目の薄い状況でレノは一つの決断をして状況を打破しようとする

「俺のなりたい隊員は・・こんな時仲間のために体張れる男だ‼︎」



レビュー

まだまだ勢いが衰えない怪獣8号の2巻です

すっかり怪獣への変身が板についてきましたね(笑)

とにかく戦闘シーンが派手でカッコいい巻でした

カフカが本獣を迎え撃つシーンやミナの砲撃シーンなんかはスケールでかいですよね

150mサイズの怪獣を吹き飛ばせるってのは人類最強なんじゃないんですかね?

なぜカフカはこんなエグい人とあんな約束したんでしょうか・・

将来こうなるってわかってたら絶対しなかったですよね

でもカフカも晴れて防衛隊の一員になったし、隊員としての活躍も見たい所ですがそもそも素質がなかったっていうのも悲しい話です(泣)

それでも新人の中ではムードメーカー的な役割も果たしているし、素質が無くても仲間に認められているというのが不思議なキャラクターです

なんか背中を追いかけたくなる大人ですよね

作中にもそんな男が一人います

レノです

彼はカフカが怪獣になれて強いというのは知っていますが、それだけじゃなくカフカの本質的な強さに共感しています

仲間思いで勇気と思い切りがあるカフカの良さを目の前で見ていますからね

こんな才能溢れる若者に好かれてるなんて、やっぱ凄いオッサンです

1巻から出て来てキコルをボロボロにした人型ともご対面し、今後どうなるのかまたしても良い所で引っ張られました

しかし、カフカ正体知られすぎてないか?

3巻予告の感じだと更にヤバい状況になりそうだし・・

目指せ怪獣正隊員ってことで3巻に続く

作者の主な作品

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Luck'o
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試し読みはこちらから↓↓


ところで

みなさんはキノコは好きですか?

Luck'o
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僕はマイタケ派です!(ビシッ)

・・・コリコリ・・

ではまた次回の新刊で!

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