3×3EYES 1巻(高田裕三)【Luck’o書庫】漫画あらすじ全巻紹介 File0024-01

3×3EYES(1)Luck'o 書庫

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Luck’o書庫へようこそ!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく全巻のあらすじ紹介をします

これを見る事であなたは

・シリーズ全体のあらすじが把握出来ます
・大まかな登場キャラクターがわかります
・買った気になります

・懐かしい気持ちになります

※言うまでもなく多分なネタバレを含んでいます。ストーリーを知りたくない人はブラウザバックをお願いします

今回ご紹介するのは「3×3EYES」1巻です

内容紹介

「三只眼吽迦羅(さんじやんうんから)」という三つ目の妖怪であるヒロインのパイが、ひょんなことから彼女と一心同体の不死人「无(ウー)」となってしまった藤井八雲と共に人間になるため冒険をする物語。登場する妖怪の名前や設定が中国文化やインド神話がモチーフとなっており、チベットやインド等、日本以外のアジアが多く舞台になっている。

Wikipediaより

概要

1987年から2002年まで週刊ヤングマガジンで連載された高田裕三の代表作。1993年度第17回講談社漫画賞少年部門を受賞。シリーズ累計発行部数は3333万部を突破。OVA(第1S・1991/第2S1995-1996)、ゲーム(1992~2002)、パチスロ(1991-1996)、ドラマCD(1990-1991)など多数のメディアに展開される。

作品情報

タイトル
 3×3EYES 
作者
 高田裕三 
巻数
全40巻
掲載誌
 ヤングマガジン 
ジャンル
SF・妖怪

第1巻

刊行日

1988年10月17日

サブタイトル

第一話 転生の章

第二話 三只眼の章

第三話 鬼眼迷宮の章 其ノ一

第四話 鬼眼迷宮の章 其ノ二

第五話 鬼眼迷宮の章 其ノ三

第六話 藤井八雲の章 其ノ一

第七話 藤井八雲の章 其ノ二

第八話 藤井八雲の章 其ノ三

主な登場人物(新規・変更)

♤藤井八雲(ふじい やくも)
高校生、両親不在で一人暮らし、ゲイバーのバイトで生計を立てる、糸目

♡パイ
八雲の父がチベットで出会った少女、三只眼吽迦羅の生き残り

♤藤井教授
八雲の父、妖怪の研究をして旅をしている、チベットで死亡

♡李鈴鈴(リー リンリン)
香港の妖撃社の社員、金儲けが好き

♤陳亜栗(ちん あぐり)
妖撃社の社長

♡黄舜麗(ホアン シウンリー)
香港の資産家の妻

♤周(チオウ)
黄家の執事

♤ママ
ゲイバーのママ兼組長、八雲の面倒を見ている

♧タッちゃん、秀さん、サル、夏子
八雲の親友

あらすじ

・1987年東京新宿
八雲はバイトに行く途中、汚い格好で街を彷徨うパイを見つける
パイは物取りにあい杖を盗まれてしまう
八雲がバイトするゲイバーに連れていくと、パイに消息不明だった父からの手紙を渡される
そこには父は亡くなり、パイは300年生きる三只眼吽迦羅の生き残りで人間になる方法を探しておりパイと一緒に香港の亜栗氏を訪ねて欲しいと書かれていた

・物取りが杖を開け中に入っていた橐■(非に巴・タクヒ)が解放されてしまう

・タクヒが解放されたことをTVで知ったパイは八雲と一緒に現場に向かうが興奮して彼女の事すら分からず襲いかかってくる

八雲
パイを庇ってタクヒに致命傷を負わされる

・八雲が殺されそうになり泣き叫んだパイの額からもう一つの目が現れ八雲から魂のようなものを吸い取ってしまう
その後、八雲は無傷で意識を取り戻し額には「无(ウー)」の文字が浮かんでいた

「行こう香港‼︎必ず君を人間にしてあげるよ」

ーーーーーーーーーーーーーー

八雲パイ
妖撃社の亜栗氏を頼って香港へ行く

・香港で妖撃社を訪ねたパイと八雲は副編集長の鈴鈴から亜栗氏の不在を聞かされるが、彼の資料から三只眼を人間に戻す手がかりの「ニンゲンの像」の存在を知る

「『ニンゲン‼︎』〝人間〟ヲ表ス像‼︎」

八雲
亜栗の資料から无は三只眼に魂を食べられたゾンビのような存在だと知る
その事をパイに詰め寄ると、パイの額に眼が現れ三只眼の人格にパイと八雲の魂が同化した事を聞かされる

・亜栗は地下にある黒魔術の祭壇を調べていたが、そこで三只眼信仰をしていた黄に見つかり石にされてしまう


妖撃社に妖怪退治を依頼する
彼女の夫が三本爪の妖怪に引き裂かれて殺さており
その調査と退治の為に彼女の屋敷を訪れる

・八雲とパイ、続いて黄が三本爪の妖怪に襲撃される
屋敷にある金庫をしつこく引っ掻いている事から中を開けるとそこには黄の夫が手に入れた「ニンゲンの像」が保管されていた

・鈴鈴の手引きで金庫破りをして「ニンゲンの像」を手に入れるが三本爪の襲撃に遭いその隙に像は何者かに奪われてしまう
発信機を辿るとそこには周がおり奪い合って中庭に出ると、周は黄に始末されてしまう
全ての罪を被せられた周は最後の力で「ニンゲンの像」を別の場所に転送する

「この像は鬼眼王様のモノだ‼︎」

ーーーーーーーーーーーー

八雲
日本に戻ると一旦日常生活に戻る
友達がふざけて無免許で車を運転しているとパトカーに見つかってしまう
八雲はわざとパトカーに飛び込んで友達を守るが、不死になった事を知ると友達は掌を返した様に彼を化物扱いして距離を置いてくる

八雲
友達に恐れられ何者かに部屋が荒らされると日常には戻れないと悟り人間に戻る手段を優先する事を決める

・夏子に別れを告げると謎の襲撃者に遭い夏子は捉えられ友人は怪我を負ってしまう
すんでの所で現れたパイ(三只眼)に助けられるが、三只眼と不死を求める襲撃者に再び夏子の身体が乗っ取られてしまう
その際パイもお札で力を封じられ拐われてしまう

「図に乗るな‼︎下衆が‼︎どこぞの妖魔にそそのかされて儂をとらえに来たのか・・キサマ・・」



レビュー

こんにちは

今回から新シリーズ・3×3EYESをやっていきます

なんと全40巻のロングランの上に設定もストーリーもかなり複雑な作品です

覚悟してくださいね、自分(泣)

作品自体は1987年から2002年の15年間連載されており、色々なメディア展開もされています

現在も続編が出ており息の長い作品となっています

三つ目がとおると天津飯に並ぶオデコに目玉があるキャラの代表作です(笑)

不老不死の術を使える一族・三只眼吽迦羅の生き残りの少女パイは人間になる方法を探して東京にいる八雲を頼ってきます

しかし、逆に八雲が不老不死の戦士「无」になってしまい2人で人間に戻る方法を探すのがこの作品の目的です

それには人間に戻るためのアイテムである「ニンゲンの像」や三只眼を信仰する集団との戦いが余儀なくされており相当な困難が伴う作業となっています

その結果が全40巻なんでしょう・・・しかも続編があるって事は戻ってなくない?

という疑問は巻を進めるにつれて解消されると思います

主人公の藤井八雲は放蕩な父の元で育ったせいかかなり自立した精神の持ち主です

夜はゲイバーで働いて生活費を稼ぐし、人間に戻る手段が香港にあるとわかるとすぐさま飛んでいきます

見た目は大人しそうな高校生ですが中々にアクティブですね

対する三只眼の少女パイは不死を操る一族とは思えない天然少女です

チベットで育って来たせいで世間ズレしており突拍子もない言動や行動も目につきます

しかし八雲の事を信頼しておりとても素直な良い子です

額の目が開いた時のみ現れる三只眼の人格は基本上から目線で容赦がない発言をしてきます

まぁ立場上は无の主人だから仕方ないのでしょう

もしくはそれが素なのか・・・

1巻では東京→香港→東京と展開し、「ニンゲンの像」の存在や裏の顔がある黄、八雲の友達などが出てきます

まだ序盤も序盤ですから身辺の紹介がてら事件に巻き込まれていく感じですね

しかし不死=無痛ではないのに八雲は火に飛び込んだり自分からパトカーに轢かれたりとその機能をふんだんに使っていますね

感覚5掛けぐらいになるんでしょうか?

でも左半身を吹き飛ばされた時はかなり痛そうでしたが(そりゃそうだろ)

死なない事より痛みで気が狂いそうになりそうなもんですけどね

素養はあったって事なんでしょう

ではお互い長い旅路になりますが(笑)がんばっていきましょー


Luck'o
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第2巻に続く!

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