「ブルーロック(2)・ノ村優介」チームZ絶体絶命の窮地で覚醒した世一がフィールドの上で見たものとは⁉︎

ブルーロック(2)表サッカー

「神さまの言うとおり」の金城宗幸が原作の日本代表ストライカー育成漫画!果たして最強のエゴイストは誕生するのか!?

タイトル
 ブルーロック(2) 
作者
 ノ村優介(原作・金城宗幸) 
出版社・掲載誌
講談社・週刊少年マガジン
刊行日
2019年1月17日
ジャンル
サッカー
ブルーロック(2)裏

インデックス

  1. 第5話 「サッカーの0」
  2. 第6話 「1=個性」
  3. 第7話 「ゴール前で逢おう」
  4. 第8話 「啓示(メッセージ)」
  5. 第9話 「スーパーヒーロー」
  6. 第10話 「次俺9作戦」
  7. 第11話 「予感と直感」
  8. 第12話 「合図(スイッチ)」
  9. 第13話 「生まれ変わるのは」

主な登場人物

♤潔世一(いさぎ よいち…274位)
高校2年生で埼玉県の一難高校所属のFW、ストライカーとして優秀な反面周りの空気に任せてしまい思いきりが足りない所がある

【ブルーロック関係者】

♤絵心甚八(えご じんぱち)
ブルーロック専属のコーチ、ストライカー育成の為には多大な犠牲も厭わないアブナイ考え方の持ち主

♡帝襟アンリ(ていえり あんり)
日本フットボール連合職員、ブルーロックの発起人

♤不乱蔦宏俊(ぶらつた ひろとし)
日本フットボール連合会長、金儲けにしか興味がない

【チームZ】

♤蜂楽廻(はちら めぐる)
ドリブラー

♤國神錬介(くにがみ れんすけ)
パワーシューター

♤久遠渉(くおん わたる)
長身

♤雷市陣吾(らいち じんご)
持久力王

♤我牙丸吟(ががまる ぎん)
肉弾戦

♤成早朝日(なるはや あさひ)
飛び出し

♤五十嵐栗夢(いがらし ぐりむ…275位)
目下最下位

♤今村遊大(いまむら ゆうだい)
スピード、テクニック

♤伊右衛門送人(いえもん おくひと)
オールラウンダー

♤千切豹馬(ちぎり ひょうま)

【チームX】

♤馬狼照英(ばろう しょうえい…250位)
王様

【チームY】

♤大川響鬼(おおかわ ひびき…254位)

♤二子一揮(にこ いっき…255位)

あらすじ

世界一のストライカーになる為ブルーロックに身を投じた潔世一。しかし現実は厳しく選ばれた300人の中で世一は299番目の順位であった。それでも這い上がる決意と執着心を発揮して最初の試練をクリアした世一達を待っていたのは試合形式のリーグ戦であった。

ポイント紹介

チームZ

鬼ごっこで25名がブルーロックを去り残りは275名となった。ブルーロック五棟の建物で出来ており一つの棟に11名×5チームが入りそれぞれ実力によってアルファベットAからZのチーム名が割り振られる。世一は第伍等のチームZに配置された。要するに下から11名で構成された最下位のチームであった。

一次選考

一次選考は同棟内5チームによる総当たりグループマッチで、上位2チームが勝ち残りで敗退した各チームの得点王のみ救済される方式であった。

個人に課せられるのはチームの勝利と己の得点数、いずれかが多く獲得出来れば次のステージに進む事が出来る。

1を持つチームと0のチーム(vsチームX)

蓋を開ければFWが22人いるフィールドゲームは小学生以下のダンゴサッカーであった。そんな中、チームXは馬狼照英という強烈な個を中心にまとまりを見せ始めるが、チームZは最後まで味方同士でボールを奪い合うお粗末な内容で1ー5と大敗を喫する。

試合後、絵心は選手全員にFWとして強烈な1になる為の武器を持てと呼びかける。

わかり始めた皆の個性とわからない自分の個性

軽快なドリブラー蜂楽、ロングレンジからでも狙えるキャノンシューター國神、ボディコンタクトに強い我牙丸と徐々に仲間の特徴がわかり始め次の試合への光明となるが、世一は自分が胸を張って言えるプレイヤーとしての特徴が無いことに気付いてしまう。

覚醒の世一(vsチームY)

ローテーションで自分の特徴を活かす「次俺9作戦」で臨んだチームZだったが思うような結果が出ず、逆にチームYのカウンター一本で失点をしてしまう。

後が無くなった局面で世一は、フィールドの中で危ない場所を瞬時に感覚で掴む不思議な現象を体験する。その感覚に従うと相手チームと自チームの勝負を左右する局面を把握することができゲームの組み立てからゴールまでを支配してしまうのであった。

名セリフ3選

①『武器を持て破壊者(ストライカー)よ‼︎敵の組織を翻弄し!ねじ伏せ!破壊する‼︎己だけの“武器”を‼︎』

絵心が世一達に語ったストライカー論の一部。秩序ではなく破壊を旨とし0から1を生み出せるのが本物のストライカーだと力説する。

『俺は俺の夢のために正々堂々と世界と戦う。恥ずかしいことなんて何もない』

國神が自分が子供の頃に憧れたサッカー選手というヒーローになる為の心構えを語った言葉。一切のブレなく自分の夢を語る國神に世一は尊敬の念を抱く。

『これが勝つってことか・・・ああ・・なんだよこれ・・気持ちいい‼︎』

自分のアクションが、ゴールが相手チームの夢を奪ってチームを勝利に導くと世一の背中を駆け抜けたのは今までに感じたことのない快感だった。これがストライカーしか感じられないエゴイストな喜びであった。

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主な作者関連作品

【ノ村優介】

  • 「どりぃ♡キルキル(原作・蔵人幸明)」講談社・全11巻

【金城宗幸】

  • 「神さまの言うとおり(作画・藤村緋二)」講談社・全5巻
  • 「僕たちがやりました(作画・荒木光)」講談社・全9巻
  • 「ジャガーン(作画・にしだけんすけ)」小学館・既刊10巻
  • 「グラシュロス(作画・藤村緋二)」講談社・全5巻

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