異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~ 2巻(緑華野菜子/原作・鹿角フェフ/キャラクター原案・じゅん)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0131

異世界黙示録マイノグーラ02SF・ファンタジー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは5/27発売の
「異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~」2巻(緑華野菜子/原作・鹿角フェフ/キャラクター原案・じゅん)です

概要

美しく邪悪――災厄級戦力「魔女」。

転生したら邪神でした――。

若くして病死した伊良拓斗は、生前熱中していた戦略級SLG『Eternal Nations』に似た異世界へと転生してしまう。

拓斗を絶対的主と心酔する腹心アトゥと、新たな国民ダークエルフたちと邪悪属性国家「マイノグーラ」の国づくりを進める拓斗。

そこへ敵対勢力である聖王国の騎士たちが接近してきて――。

平和な国づくりに早くも暗雲!?

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~ 
作者
 緑華野菜子/原作・鹿角フェフ/キャラクター原案・じゅん 
発売日
2021年5月27日
掲載誌
 Comic Walker 
ジャンル
ファンタジー

サブタイトル

第6話 激突

第7話 魔女

第8話 世界に災厄が蒔かれる時

第8.5話 暗雲

第9話 双子

第10話 遭遇

書き下ろし小説『平穏』

主な登場人物(新規・更新)

♤ヴェルデル
聖王国クオリア上級聖騎士

♤ローニアス
聖王国クオリア下級聖騎士

♧キャリー=エルフール、メアリア=エルフール
身寄りのない双子の兄弟、キャリーは疫病の傷痕が半身にあり、メアリアはある事情で成長が止まっている

♧トヌカポリ
フォーンカヴンの杖持ち、240歳の獣人

♤ぺぺ
フォーンカヴンの杖持ち、若く才能はあるが絶望的な単細胞

ポイント紹介

「交渉決裂」

ソアリーナの調査依頼を受け2人の聖騎士を含む50人の部隊が大呪界を目指して南下してきた

大呪界にダークエルフが潜んでいる事も懸念材料だったが、隊を率いるヴェルデルはあくまで調査の範囲に止める予定でいた

しかし若いローニアスが功を焦り部隊の前に現れ大呪界の事情を説明する女性に斬りかかると事態は一転する

部隊は瞬く間に蹂躙され瀕死の危機の追い込まれてしまう、災厄級の魔女アトゥによって・・・





「訳ありな双子」

遂に完成したマイノグーラ宮殿(Lv.1)

しかしそこでアトゥは重大な事に気付く

拓斗の世話係がいない事に慌てギアとモルタールを呼んで告げる

「ありったけの女の子を集めて来い。王がご所望である!」

色々な誤解を必死に解いた拓斗だったがコミュ障の彼には子供(とりわけ女の子)がいいというのは当たらずとも遠からずであった

しかし魔王のオーラに連れてきた子供は次々に泣き出してしまう

そこでギアが呼んだのは身寄りのない双子の子供だったが・・・





「隣国の動向」

同盟国を作ろうという拓斗の提案を受けてアトゥが調べてきた結果、近くにはフォーンカヴンという人間と獣人で作る中立国家の街が存在した

その国は杖持ちと呼ばれる祈祷師達が合議制で国を運営していた

そこで最強の杖持ちであるトヌカポリとぺぺは長老の意思を受けて大呪界の調査に出かけるのだが、道中で街を調査しに来ていたアトゥと鉢合わせてしまう・・

レビュー

こんにちは

マイノグーラの2巻です

まだまだ物語は序盤ながら周りの国家の状況も少しづつわかってきました

元々大呪界なんて不穏な所に居を構えてダークエルフを仲間にした時点で災厄呼ばわりされても何も文句はいえないですよね(笑)

僕はそんなになろう系を読まないのでどの辺がスタンダードなのかはわからないのですが、大枠としてはオーバーロードに似た展開だなと思います

でも圧倒的に戦力が不足しているし、マイノグーラは今から国家を作って運営していく感じなのでその辺で違いが大きくなれば独自コンテンツとして強くなるのかなと期待しています

描写の迫力は十分にあるし、途中で入るボケのテンポは僕的には大好きですね(笑)

基本的には敵ばかり、とりわけ人間国家には嫌われそうな感じなので今後とも亜人や獣人を仲間に引き入れながら勢力拡大を図って宮殿をレベル100にして欲しいです

あとモンスターがキモカワイイ(キモ寄り)なのもゆるキャラに媚びてなくて好感が持てます(そこまで尖ってはない?)

やはりファンタジーの醍醐味は剣や魔法と並んで命のやり取りをどう扱うかでシリアスな雰囲気が変わってきますからね

それでいうと2巻の聖騎士とのやり取りはとても僕好みでした

このままシリアスな展開にいいボケを挟む感じでよろしくお願いしたいです

3巻も楽しみに待ってます

3巻に続く

Luck'o
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ところで

みなさんの好きな魔女は誰ですか?

Luck'o
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僕は菅原さんです!(ビシッ)

・・・イヤ・・マジョジャーネーシ・・

ではまた次回の新刊で!

コメント

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