あやかしトライアングル 4巻(矢吹健太朗)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0139

あやかしトライアングル04SF・ファンタジー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは6/4発売の
あやかしトライアングル」4巻(矢吹健太朗)です

概要

空き家に棲みついた妖の調査に赴いた祭里とすず。中へ入ると一緒にいたシロガネが弾き出され、二人は閉じ込められてしまう。幻覚を見せる妖の生み出す幸せな光景に流される二人。その時、祭里の前に現れたのは──!?

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 あやかしトライアングル 
作者
 矢吹健太朗 
発売日
2021年6月4日
掲載誌
 週刊少年ジャンプ 
ジャンル
ラブコメ、妖怪

サブタイトル

第26話 “彼”との遭遇?

第27話 祓香

第28話 ノスタルジック・ホーム

第29話 元・妖の王の嘆き

第30話 画楽を追え!

第31話 塵塚怪王

第32話 比良坂命依

第33話 困惑の祭里

第34話 折紙

主な登場人物(新規・更新)

♧塵塚怪王(ちりづかかいおう)
塵芥から生まれあらゆるものを腐らせる付喪神の王

♡比良坂命依(ひらさか めい)
幕末時代に生きた妖巫女

ポイント紹介

「香りの祓い師」

祭里の所にやってきた恋緒はシロガネの術を解除する為の協力を申し出てきた

彼女の家系は香炉木の名が示す通り香りを祓いの道具とする祓い師の一族で、祭里から収集した香りを元にして術を打ち消すお香「祓香」を調合してくれた

しかし、問題はそのプロセスでベッタリと祭里に密着して香りを収集する様にすずのアンテナが危険人物だと警鐘を鳴らしていた





「シロガネ奮闘す」

放課後、ルーシー版コックリさん「シロマツさま」に参加させられた祭里とすずは弥生に焚き付けられて祭里と二ノ曲の仲に関係した質問攻めにあっていた

すると4人の意思とは関係なく10円玉は2人が付き合う旨の答えばかりを繰り返していく

すずがドン引きする中、祭里がふと窓を見るとそこには少ない妖力を総動員して10円玉を動かすシロガネの姿があった

シロガネは画楽に唆されてすずと祭里の仲をこじれさせ妖巫女の力を引き出そうとしていた・・





「過去との因縁」

画楽の個展が行われていると知り祭里とすずは会場を訪れて見ると、表向きは「放浪の天才絵師・歌川画楽」として知られるだけあって大盛況の状態だった

その会場ですずは端に飾られている小さな絵に懐かしい気持ちを揺さぶられて涙を流す

すると画楽はその絵に描かれた丘へ案内してくれたが、絵に描かれた樹の代わりに付喪神の王・塵塚怪王が現れる・・

レビュー

こんにちは

ついに公式Twitterを開設されてそのフォロワー数は6月中旬現在で既に44万人と驚異的な勢いで相変わらずの人気を証明している矢吹健太朗先生のあやかしトライアングルの4巻です

ちなみにフォローは1で少年ジャンプ編集部となっております(笑)

amazonレビューは99件の星4.7点(6月中旬時点)と相変わらず安定した人気が伺えます

今回は忍具の修理を請け負っていた恋緒が再登場して香りの祓い師としての実力を発揮しますが、それ以前に香を作るためのリサーチで臭いフェチってどうなんでしょう・・

むっつりなすずに正面切って変態をぶつけてきましたよ(笑)

少年誌ですよ、大丈夫なのかな

この巻のメインは幕末の過去編で途中で出てくる塵塚怪王と祓い巫女の因縁や、その時代から生きている画楽と先代の祓い巫女である命依との出会いが描かれています

命依と画楽の関係がすずを経て現代まで続いていることで祭里にちょっと危機感が生まれてくるのと、恋緒の香によって祭里が身も心も女性化しかけているのを見てすずにも変な危機感が湧いてきましたね

それによって2人ともがレベルアップすれば祭里が男に戻れる日も近づいてくるのでしょうか?

最悪、身体は男・心は女にならないことを祈るばかりです

5巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんの好きな香りは何ですか?

Luck'o
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僕は檜です!(ビシッ)

・・・オフロスキー・・

ではまた次回の新刊で!

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