メディアミックスメイデン 1巻(武者サブ/原作・丸戸史明)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0144

メディアミックスメイデン01恋愛
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは6/10発売の
メディアミックスメイデン」1巻(武者サブ/原作・丸戸史明)です

概要

働くお姉さんは好きですか?

不幸男子・長瀬宏太の元に現れた3人の女。

彼女たちの正体は、人気プロデューサーである父親のパートナーだった。

ただし、ビジネスの。

突然の父の失踪で、巨大メディアミックス企画に巻き込まれることになった

宏太の受難と挑戦が幕を開ける――!

「社員のやらかしの責任を社長が取るのは…当然のことよね?」

関わる人間は全員曲者!

魑魅魍魎が跋扈する業界で、100億エンタメ企画を成功させろ!

エンタメ業界お仕事(&ルームシェア)ラブコメディー!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 メディアミックスメイデン 
作者
 武者サブ/原作・丸戸史明 
発売日
2021年6月10日
掲載誌
 裏サンデー 
ジャンル
エンタメ、ラブコメ

サブタイトル

#1 史上最低の日

#2 欺け!製作委員会!

#3 夢破れて山師あり

#4 原作小説担当:安藤凪紗

#5 共依存型編集者

#6 愛は見えない場所に

#7 文芸編集者の矜恃

番外編 描き下ろしSS

主な登場人物(新規・更新)

♤長瀬宏太(ながせ こうた)
大学生、父は有名プロデューサー・長瀬博太郎、とある理由でマスコミ嫌い

♤長瀬博太郎(ながせ ひろたろう)
フリーの敏腕プロデューサー、通称・百億の男

♡安藤凪紗(あんどう なぎさ)
不死川書店文芸部副編集長

♡笠原あすみ(かさはら あすみ)
Pー1Animation制作プロデューサー

♡仁尾響(にお ひびき)
講集館コミックマンデー編集部

♤三村総司(みむら そうじ)
不死川書店第一編集局局長

♤池上哲哉(いけがみ てつや)
邦映株式会社映像企画部部長

♤中澤信(なかざわ しん)
講集館コミック事業部総編集長

♤里崎雅樹(さとざき まさき)
Pー1Animation制作2部部長

♡牧村のぞみ(まきむら のぞみ)
不死川書店編集局文芸部

♤下井戸圭吾(しもいど けいご)
超売れっ子作家、プロジェクトの原作担当

ポイント紹介

「親のしがらみ」

敏腕プロデューサーと呼ばれ業界でも一目置かれていた父の不倫が発覚したせいで家族はバラバラになってしまった

一年前にそんな苦い経験をした長瀬宏太は最終面接までこぎつけたマスコミへの就職を蹴って1年遅れで島根の地方公務員に内定した

これで東京を離れまた家族と過ごす時間を作れると安心した宏太の前に現れたのは父に縁があるという3人の美女達であった





「マイナス百億の男誕生⁉︎」

本人の知らない内に宏太は父親が「長瀬エージェンシー」という会社の取締役社長になっていた宏太

凪紗達に拘束され最初にしなければいけなくなったのは父親が巨大なメディアミックスプロジェクトの進行作業であった

しかし肝心の博太郎は絶賛失踪中の為、今日行われる製作委員会を乗り切らなければ違約金などでこうたがマイナス百億の男になってしまうのだった





「風通し悪し業界」

製作委員会を何とか乗り越えた宏太だったが、実は肝心のプロットが止まっている状態であった

その理由は原作を担当する作家・下井戸圭吾の原稿が上がってきていないせいだったが、売れっ子作家である下井戸には一般の編集者が近付く事が許されておらずすべて20年来の担当の牧村を通さなければならなかった

そこで凪紗は編集長に直談判を行うが・・

レビュー

こんにちは

メディアミックスメイデンの1巻です

なるほど・・・主人公が女性3人に囲まれてオトナのハーレムものですか・・って思ったそこの僕!

(自分⁉︎)

この作品はそんなお楽しみ要素はそんなにないですよ!(多分)

主人公の父長瀬博太郎は売れっ子のプロデューサー

そんな父がある企画を立ち上げたまま失踪してしまった

その企画をなんとしてもやり遂げた出版、アニメーション、コミカライズを担当している美人女性達が宏太を代役に企画の遂行を目論んで行動していく・・というのがストーリーの根幹です

1巻では博太郎の失踪から原作に関わる凪紗の話までがメインとなっております

メディアミックスといえば多くの利権やお金がからむ一大イベントです

なのに肝心のプロデューサーがおらず頓挫しかけていること自体かなりヤバいですよね(笑)

それを担当社達が結託してなんとか続けようなんてありえないから面白そうな話だと思います

しかも3人とも美人とくれば宏太くん頑張っちゃう・・訳ないか

でも途中からはある事実を知ることで少し前向きな要素も出てきたりします

あくまで博太郎はプロデュースをしているだけなので、作る人が作れば企画自体は前にすすんでいくんでしょうね

プロデューサーの仕事を知らないので何ともいえませんが(笑)

この作品ではそういった知られざるメディアの世界を紹介して欲しいと思いますし、もっと権力やお金の世界をグログロしく描いてくれてもいいのかなと思います

絵が綺麗なのでキャラクターのクオリティは高めですが、これから駆け引きなどのシーンで鋭い描写が入ってこればもっと面白くなるかなと期待しています

多分この調子であと2巻ぐらいはアニメーション、コミックと行くんでしょうね

今後の展開が楽しみです

2巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんは好きなメディアミックスはありますか?

Luck'o
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僕はガンダムです!(ビシッ)

・・・モエアガレ~・・

ではまた次回の新刊で!

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