怪物事変 14巻(藍本松)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0153

SF・ファンタジー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは7/2発売の
怪物事変」14巻(藍本松)です

概要

狸たちが住まう裏屋島への襲撃者から全ての命を守るべく、ただの御一人で狐に挑まれる三代目頭領・太三郎様。その間、屋島に向かう道中で福姫との修業を終え、到着した夏羽一行が目にしたものは、連携して一体となり、巨大な炎の狐へと姿を変えた花楓と赤城にございました。以前に大切なものを託し、自分たちを助けてくれた屋島の狸の恩義に報いるべく、夏羽は合流した紺と共に、戦いへ──。

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 怪物事変 
作者
 藍本松 
発売日
2021年7月2日
掲載誌
 ジャンプSQ 
ジャンル
妖怪、バトル

サブタイトル

51.裏屋島

52.突入

53.十拳

54.器

55.業火を熾す風

主な登場人物(新規・更新)

なし

ポイント紹介

「稲生を超えし存在」

太三郎が屋島の狸の為に作り上げた空間「裏屋島」

そこには今、太三郎と呼んだ覚えのない襲撃者2名の姿しかなかった

赤城と花楓は太三郎を前に動じる気配どころか不遜な態度で彼の命を取ると宣言してきた

忌々しい病気を捨て赤城が辿り着いた境地は自分自身が神になること」

花楓を呼び寄せ大いなる炎で包まれた身体は見る見る増大し頭が2つある巨大な炎の狐「炎神・火之迦具土」と化した





「緊急参戦」

超特急で屋島に辿り着いた夏羽達は早速裏屋島に飛び込んで太三郎の加勢をする

しかし炎神・火之迦具土は思いの外俊敏かつ強力な火力を有しており太三郎に言葉程の余裕は無くなっていた

太三郎のサポートに回る隠神、一旦隠れて様子を伺う織と野火丸

そして炎神・火之迦具土の正面に立った夏羽、晶、紺は正面切って最悪の敵に挑みかかる





「合体プレーで対抗」

夏羽が福姫から授かった技・十拳(とつか)は炎神・火之迦具土に対しても十分な効果を発揮した

しかし1発で決着がつくほど赤城の執念も弱いものではなく、更に進化して攻撃を仕掛けてくる

何とか十拳を当てるチャンスが欲しい夏羽に野火丸はある提案を出してくる

それは鬼+狐+狐で成し遂げる目には目をと言える対抗策であった

レビュー

こんにちは

怪物事変の14巻です

引き続き赤城、花楓ペアが見境なく襲ってきます

戦って本音が出てくるほどに彼らも可哀想な存在なんだなと思ってしまいますが、だからといって狸を犠牲にして良いわけはないのでキッチリとやられちゃってください(ビシッ)

それに増して稲生という存在の恐ろしさもヒシヒシと伝わってきます

狐でなくてもヒステリーなオバチャンは怖いものです(汗)

夏羽の修行編ももうちょっと長引くのかと思いましたがやはり夏羽は実戦の中でこそ成長していくものですよね

なんせ死にませんから(笑)

こんなに最前線で有利な主人公はいませんからね

敵にしても赤城と花楓というクセツヨな2人をよく合体させようと思いましたよね(笑)

あしゅら男爵くらいのクセツヨですよ

花楓って登場以来一貫して爽やか風のキャラなんですけど、そのベースにバカとワガママが入ってるんで終始イラッとするのに強くて嫌になる敵ですよね~

赤城といい作者といいよくこんな言う事聞かなげなキャラと付き合ってますよね、凄いですよ

さあいよいよ赤城・花楓編も佳境に入ってきました

多分15巻で決着になるとは思いますが果たしてどんな結末なんでしょうか?

夏羽は存分に修行の成果が出せるんでしょうか?

そして花楓はいい加減聞き分けが良くなるのか・・ならんな

15巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんは好きな観光名所はありますか?

Luck'o
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僕はサロマ湖です!(ビシッ)

・・・・ホタテネライ?・

ではまた次回の新刊で!

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