桃源暗鬼 3巻(漆原侑来)【既刊あらすじ&レビュー】File0021-03 ※一部ネタバレあり

桃源暗鬼03アクション・アドベンチャー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは桃源暗鬼」3巻です

概要

桃太郎機関、鬼機関を強襲!! 十人十色の鬼たちが一致団結しながら、残虐非道の桃太郎を迎え撃つ!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 桃源暗鬼 
作者
 漆原侑来 
発売日
2021年3月8日
掲載誌
 週刊少年チャンピオン 
ジャンル
バトル、ファンタジー

サブタイトル

第16話 ここが俺の戦場

第17話 胸くそ悪いにも程がある

第18話 外の道にも限度があるだろう

第19話 悪でいい

第20話 美人は手強い

第21話 準備は整った

第22話 尽くし過ぎる女

第23話 純情で異常な愛情(アイラブ)

第24話 無理無理無理

主な登場人物(新規・変更)

なし

ポイント紹介

「実戦の凄惨さの中で」

花魁坂の治療を見て後方部隊の大事さとカッコ良さを肌身で知った四季達だったが、次々と運ばれてくる死体の中に桃宮の策謀が仕込まれている事に気付く術はなかった

京都支部の中で鬼の死体が暴れ出し更なる被害者を出し始めると、戦闘員としての資質を持つ四季達は非戦闘員や負傷者を庇いながら鬼の死体と戦う事になる

あまりの外道さに眉をひそめる無陀野にも桃宮の魔手が迫っていた




「京都支部壊滅間近」

桃宮は死体に仕込んだ発信機を追って鬼機関京都支部へと乗り込んでくる

非戦闘員と四季達生徒しかいない京都支部で桃宮と渡り合える者はおらず花魁坂までもがその剣によって斃れてしまう

しかも特別なアグリを3体も投入しており次々に鬼が殺されていく中で、四季達も望まない戦闘の渦に引き込まれていく




「愛とは尽くすもの」

四季達とは別の部屋で一体のアグリと対峙した水鶏とロクロペア

しかし戦闘どころか不安症全開で隠れようとするロクロを見て水鶏の顔にはなぜか高揚感が浮かんでいた

彼女は病的なまでに相手に尽くす女で、パンチンググローブと化した彼女血蝕解放を食らうと相手も従順になり最後は廃人になってしまう男殺しの能力の持ち主であった


レビュー

こんにちは

桃源暗鬼の3巻です

一言で言うと泥沼です(笑)

普通の少年誌バトル漫画なら強い敵と戦って命を長らえてその悔しさをバネに成長していくのが本筋だと思いますが四季にそんな時間を与えてくれないペースで桃宮が鬼機関を蹂躙していきます

まだ3巻だというのになかなか切羽詰まった展開です

その分他の新入生も自らの能力で対抗しますが百戦錬磨の戦士とでは雲泥の差を埋めることは出来ずやられていきます

・・って、花魁坂!あんたもやられんのかい⁉︎

これだけ目立ってバックアップ専門ってキャラも珍しいですね

唯一新戦力として活躍した水鶏は、設定がヤバ過ぎて感情移入しにくい状態になってるし(笑)

一般読者が思っていた以上に桃太郎と鬼っていうのは実力に開きがあるみたいですね

完全に狩る者と狩られる者ですよ、恐ろしい

しかも桃宮の外道作戦がエグ過ぎてこれから親になる若者は子供に桃太郎読んであげられなくなる可能性大ですよ

がんばれ鬼!とか言いそう

完全に主人公が実力不足で置き去りなんですが、このままで大丈夫なんでしょうか?

不安になりますが四季なら根性で何とかしてくれることでしょう

この漫画読んで本気で鬼を応援したくなりました・・ハッ!作者の思う壺⁉︎

4巻に続く


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4巻へ続く!

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