シャングリラ・フロンティア~クソゲー・ハンター、神ゲーに挑まんとす~ 5巻(不二涼介/原作・硬梨菜)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0193

シャングリラ・フロンティア05SF・ファンタジー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは6/17発売の
シャングリラ・フロンティア~クソゲー・ハンター、神ゲーに挑まんとす~」5巻(不二涼介/原作・硬梨菜)です

概要

七つの最強種「墓守のウェザエモン」攻略戦、クライマックス! 武器を装備し全力を解放するサンラクに対して、第3階に突入したウェザエモンはその身体を崩壊させながら、最強種として、真の力を見せつける! 「わが窮極を越えぬ限り、この身は斃るることあらず」不敗の英雄が、開拓者達に最後の試練を突きつける! 神話が終わり、伝説が始まるゲーム×ファンタジー冒険譚、第5巻!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 シャングリラ・フロンティア
~クソゲー・ハンター、神ゲーに挑まんとす~
 
作者
 不二涼介/原作・硬梨菜 
発売日
2021年8月17日
掲載誌
 週刊少年サンデー 
ジャンル
ファンタジー

サブタイトル

第36話 刹那に想いを込めて 其の六

第37話 刹那に想いを込めて 其の七

第38話 刹那に想いを込めて 其の八

第39話 刹那に想いを込めて 其の九

第40話 刹那に想いを込めて 其の十

第41話 刹那に想いを込めて 其の十一

第42話 刹那に想いを込めて 其の十二

第43話 刹那に想いを込めて 其の十三

第44話 進む世界、明かされる英雄

第45話 ケジメとオーバーキル

描き下ろし小説 1.5秒で何ができる?

SHANGRIーLA FRONTIER×杖と剣のウィストリア特別書き下ろしコラボ
 小説 ハロー、神ゲー

主な登場人物(新規・更新)

♡サイガー100
【黒狼】クランリーダー、サイガー0の姉

ポイント紹介

「サンラク攻勢」

HPが1/3の時のみ発動できる「クライマックス・ブースト」、そのHP調整を可能にする武器「兎月」、そして残りHPと空腹度に応じてパラメータを向上させるスキル「餓狼の闘志(ハンガーウルフ)」

全てを微細な調整で発動条件に持っていく技術は劣勢でのプレイを旨とするクソゲー・ハンターの腕の見せ所だった

このまま一気に決着へと意気込んだ時、突然ウェザエモンの動きが止まり予想だにしない言葉を紡ぎ出す・・・





「なるか騏驎調教⁉︎」

重量、攻撃の破壊力、そして装甲の強度

全てに於いて高い数値を誇る騏驎甲冑への攻撃は悉く跳ね返されてしまう

カッツォとペンシルゴンはその中で殊更装甲の堅い腹部に注力して攻撃を仕掛けていく

強化した最高級の槍が豆腐のようにいとも容易く耐久力を失い消費してしまう状況ではチャンスの回数は自ずと限られてきた

腹部装甲に裂け目を入れるとワンチャン速攻で決着を付けに荒れ狂う騏驎の攻撃に飛び込んで行く





「最後の一閃」

全ての強化武器は尽きた

必殺の一撃を乗り切るための復活アイテムも底が見えた

しかしそれらを必要とする局面は過ぎ去った

後はお互い死力の一撃を残すのみ

「クライマックス・ブースト」「餓狼の闘志(ハンガーウルフ)」を乗せた「兎月・双弦月」から放たれる「致命の三日月(クレセント・ヴォーパル)」vsウェザエモン秘蔵の一刀「天晴」

ユニークモンスター「墓守のウェザエモン」戦、決着‼︎

レビュー

シャンフロの5巻です

まずは帯から触れておくと累計発行部数100万部突破おめでとうございます!

最近は怪獣8号やらスパイファミリーやら規格外の作品が突出して部数を稼いでいる事から、累計発行部数を稼ぐことは容易に見えちゃいますけどその陰で紙媒体までたどり着けず配信のみという作品も少なくはありません

その事からやはり数字を積み重ねるというのは大変な事だと改めて思うと100万部の重みが変わってきますよね

ついでにマガジン学生人気№1だそうです

では今回の話に移りますとほぼほぼウェザエモンとのバトルで終わりです

どこから突っ込んでいいのか迷うぐらい多数の要素にまみれてますよね

まず5巻にしてほぼ2巻使って最強種のユニークモンスターと戦うなんて王道ファンタジーからしたら言語道断の流れですよね

その証拠にペンシルゴンは全財産と引き換えに多くのレアアイテムを消費していますし、その恩恵に預かって3人共何度も死んでは復活してますよね

そうしないと勝てない相手と戦う事自体無謀なんですが、だからこそのヒリヒリした戦いが繰り広げられるんですけどね

ギリギリ超えてますから(笑)

この辺はゲームというフォーマットを上手く使ってますよね

でもザオリクみたいに死んでも何とでもなるのかというとそんな訳ではなく全財産を投入しているからワンチャンな事に変わりないんですよね、本人達にとっては

バトル描写を見てもサンラクがいかにパラメータのバランスを見て戦っているのかがよくわかります

攻撃の入り方、武器の特性と強度、スキルの発動条件などあらゆるものに気を配って戦っているあたりで彼の頭の良さとゲームの中で数値と向かい合いながら戦うことの難しさを物語っています

逆に数値を味方にすれば最強プレイヤーに慣れることも示唆しています

ガチャ押しの僕には無理な芸当です(;^_^A

まだこんな相手が6種類もいるって事ですよね

それだけでワールドストーリーは進行していくんでしょうか?もっとややこしい要素もありそうですよね

その辺も含めて一歩進んだ次のストーリーに期待しましょう

6巻に続く


Luck'o
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主な作者関連作品

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ところで

みなさんの中ボスは何ですか?

Luck'o
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僕はジャボテンダーです!(ビシッ)

・・・ハリウンマンボン・・

ではまた次回の新刊で!

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