※おことわり※
このコーナーは漫画家先生の作品群をザックリ年表形式で紹介するコーナーです
連載開始日が確認出来なかった作品はコミック発売年を起算としています
漫画作品、アニメ化、OVA、映画化までしか追っていません
ノベライズは除外してます
よくわからないものも除外してます
雑誌消滅などの理由で連載が中断しているものはそこまでで完結とみなしています
あくまでザックリですよ、ザックリ
作品年表
1982
「早紀シリーズ」白泉社・全2巻


学園
「星は、すばる。」「無限軌道」
「アクマくんシリーズ」白泉社・全4巻


ファンタジー
「アクマくんにお願い」「アクマくん ぼくは天使になりたい」「アクマくん ブラック・ミニオン」「アクマくん 魔法★BITTER」
1984


SFファンタジー
「記憶鮮明」「偶然が残すもの」
1987
「ぼくの地球を守って」白泉社・全21巻


SFファンタジー
亜梨子は植物と話す事が出来たがそれは前世と大きな繋がりを持っていた
1994
「未来のうてな」白泉社・全11巻


SFファンタジー
自作のRPG創作に打ち込む少年・茉雪健は学校見学会で出会った鈴鳴苺に一目惚れするが・・
1999
「宇宙なボクら!」白泉社・全4巻


ファンタジー
内気な少年・森宮天湖は学校のイベントで活躍したのをきっかけに「魔女を探せ」という手紙が届くようになる
2001
「GLOBAL GARDEN」白泉社・全8巻


ファンタジー
アインシュタインに未来を託されたヒカルとハルヒ、そして未来の少女・涙花の時空を超えた歴史ファンタジー
2003
「ボクを包む月の光ーぼく地球(タマ)次世代編ー」白泉社・全15巻


SFファンタジー
輪と亜梨子の息子・蓮の冒険を描く次世代ストーリー
2015
「ぼくは地球と歌うーぼく地球(タマ)次世代編Ⅱー」白泉社・連載中


SFファンタジー
「ボクを包むー」から4年後、地球の歌が聞こえるようになった蓮は夢で謎の少女と出会う
日渡早紀先生はやはり「ぼく地球」が印象が強いですね
その他の作品も結構読んでいるのですが・・
それだけインパクトと感動的なストーリーだったと思います
現在も続編を連載中とはしらなかったのでこの機会に読んでいないシリーズを一気に読んでしまおうと思います
少女漫画というよりはSF系の作品も多く男子でも全然読める作品なので、僕もガッツリ普及活動をしていこうと思います!
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