龍と苺(柳本光晴)【漫画あらすじ紹介&レビュー兼感想】

龍と苺07ヒューマンドラマ
luck’o
luck’o

こんにちはLuck’oです

このコーナーは現蔵書3000冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなくレビューします

ぜひ気になった作品はチェックしてみて下さい

皆さんの漫画ライフを広げる一助になれば幸いです

※ご注意
ネタバレボタンはネタバレを含みます
ご自身の判断でご利用いただくようお願いします

皆さんのオススメも随時募集中です
問い合わせフォームから未知の良作を教えて下さいね

luck’o
luck’o

今回は天才中学生が古い慣習がはびこる将棋界に挑む
龍と苺を紹介していきます

TheWorkData

【作品名】
 龍と苺 
【作者】
柳本光晴
【連載期間】
 2020〜 
【巻数】
1~7巻
【掲載誌】
週刊少年サンデー

Category

将棋

男性優位とされる将棋界を、鬼才の女子中学生棋士が打ち破っていくストーリー

学校

個性的で周りから浮いていた苺が、将棋を通して部活に打ち込んだり同学年のライバル達と交流を深めていく

バトル

主人公はとにかく手が早い。納得いかないとすぐケンカを売るが、将棋界の重鎮も負けずにキャラが濃い!そして将棋の真剣勝負も勿論必見!

PowerWord

命懸け

苺は戦いには命を懸ける覚悟を持っており相手にもそれを求める

元校長

スクールカウンセラーの宮村は元校長先生

奨励会

プロ棋士養成機関、合格率3割

元奨

以前奨励会に属していた棋士、奨励会自体が狭き門なので基本強い人

財布

伊鶴との対戦に苺が賭けた物、現在没収中

竜王戦

将棋界8大タイトルのひとつ

パソコン

滝沢の練習相手、苺の練習にも貢献

将棋部

滝沢が作り部員は部長の滝沢のみ

師匠

奨励会に入る推薦をもらうのに必要な人物

Review&Character

命懸けの少女

主人公の「藍田苺」は中学生ながら命を懸けられる程の真剣勝負に飢えていた

そんな苺に将棋の才能があると見抜いたスクールカウンセラーの「宮村」は、彼女を市の将棋大会に参加させてみる

将棋2日目にも関わらず快進撃を続ける苺は、決勝戦で名人「大鷹風雅」の娘にして苺と同年代の棋士「大鷹月子」と対戦し初のタイトルを手にする

更に偶然会場にいたプロ棋士の「伊鶴航大」と対局するが惨敗し、プロ棋士の壁の高さを知る

その他登場キャラクター

須藤正史/夏希/川本

luck’o
luck’o

苺は短絡的な部分はあるけど、将棋のように思考するゲームを組み立てる才能がある。でもすぐ殴る(笑)


ザ・リベンジ

伊鶴に仕返しがしたい苺は棋聖戦本戦に殴り込みをかけるが対戦相手の「海江田」に叩き出されてしまう。

復讐の炎に燃える苺は再戦を果たす為の方法を模索するが、同じ学校の将棋部「滝沢圭太」と共にアマチュア竜王戦に参加し優勝してプロと戦う機会を得ようとする

神奈川県予選を順調に勝ち進む苺は、準決勝で元三段の強敵「浅井理久」の理詰め将棋に苦戦するも撃破

決勝では滝沢を破ったアマトッププラスの実力者で現アマ王将位の「塚原大樹」と対戦

体力・気力の限界との戦いを経験するも勝利する

luck’o
luck’o

仕返しがしたい→殴りこむ・・これってヤンキー漫画だっけ⁉苺も遂に公式戦デビューを果たしこれからの躍進が期待される!

混ぜるな危険!

アマチュア竜王戦全国大会に駒を進めた苺は、開会式で現竜王の「山野辺彰人」に噛みつき一触即発のムードになってしまう

肝心の緒戦は同じ女性参加者の徳島県代表「鴨島凜々」から勝利を掴み、合間の時間を使って山野辺の控室に殴り込みをかける

だが他人と会話しながらの山野辺にボロ負けする屈辱を味わった苺は、自分の現在位置と向き合い目指すべき高みを再確認する

予選リーグを勝ち上がった苺は、決勝トーナメントの一回戦でアマ名人「谷悟志」と対戦

実力的には谷の方が格上だったが、宮村に慢心を窘められた苺は平常心で試合に臨み勝利を手にする

その他では同じ予選から参加した塚原が順調に勝ち上がり、「鴨島凜々」vs「大鷹月子」の女性棋士対決では激戦の末に凜々が二回戦に勝ち進んだ

その他登場キャラクター

守屋倉市/小松すず/上田慧一/西田佳奈

luck’o
luck’o

血の気の多い苺を頭から抑える存在の竜王が登場!将棋もケンカも強いヤ○ザキャラ(笑)

奨励会という選択肢

苺は試合を観戦していた謎の男を呼び止め対局するが、実はその正体は月子の父親にして名人の「大鷹風雅」だった

アマチュア竜王戦全国大会のベスト4は苺・塚原・凜々・「長谷部悟」となる

苺は準決勝で凜々、決勝では塚原とリベンジに燃える2人を退け優勝という実績を引っさげて再び大鷹に再戦を要求する

過去に苺を退けた2人・大鷹と山野辺が名人戦という高みで対局する中、宮村は苺を奨励会に入れて段階的ステップを踏みながら彼女の目標である伊鶴との対局に進ませようとする

師匠を買って出た圭太の師匠「古閑武人」七段や、古賀の生徒で女性棋士の「水沢蒲公英」との出会いを経て自分の進路に悩んでいた苺だったが、奨励会入りをやめトーナメントを勝ち上がって伊鶴と対局する当初の目的に邁進する事を選ぶ

luck’o
luck’o

奨励会というステップアップではなく、トーナメントを駆け上がる事を選んだ苺。彼女は将棋に懸けるのではなく勝負に懸けていた

苺の不安材料

凛々・滝沢・蒲公英・月子は奨励会入会を目指し1級試験に挑戦する

一方で苺は真剣勝負の場を求めて古閑に対戦を要求するが、まだプロの壁は高くまたしても跳ね返されてしまう

そんな苺の前に現れたのはなんと竜王の山野辺

彼も苺の事を気にかけており将来的な奨励会への入会を促すが苺はこれを固辞する

雲の上では竜王・山野辺に18歳の王位「斎藤蓮」が挑戦する別名「極道vs貴公子」の一戦が行われていたが、苺達アマチュア竜王戦全国大会ベスト4の4人も竜王戦ランキング戦が始まりより格上の棋士との戦いが幕を開けた

棋士として破竹の勢いで実力を付けていく苺だったが、新進気鋭の女子中学生という立場はメディアの格好の餌になりそうで宮村が対応に苦慮していた・・

その他登場キャラクター

小杉義成

luck’o
luck’o

突然椅子で同級生殴る子をメディアに出すのは自○行為間違いなし!

最新刊はこちら

7巻(2022/3/17発売)

ランキング戦3回戦で塚原と凛々が敗退するが、苺はベスト4まで勝ち進んで行った

春が来て滝沢が卒業・進学すると1人残った苺は将棋部部長に自動昇格してしまう

だが他人に構いたくない苺は部活紹介で「誰も来るな」と宣言するが、「小林研吾」「佐々木翔」「丹生心子」という奇特な3人を迎え新生将棋部はスタートを切る

最初は交流に否定的な苺だったが、自分も宮村に導かれて今があると思い出し拙いながらも指導に取り組んでみる

準決勝でデビューから全勝中のホープ「神崎明日人」に勝利すると、メディアでの取り扱いもどんどん大きくなっていく

ある日苺が起きて来ると台所では将棋連盟会長の守屋と山野辺が朝ご飯を食べていた・・・なぜ?

その他登場キャラクター

高地秀斗/マリオネット/木村啓一郎/道玄坂達哉

luck’o
luck’o

やはり将棋のレベルが上がるとキャラの癖も強くなってくる!でも神崎の将棋界トップのガラが悪いって意見には同意!

luck’o
luck’o

試し読みはこちらから↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました