姫騎士は蛮族の嫁 1巻(コトバノリアキ)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0143

姫騎士は蛮族の嫁01SF・ファンタジー
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは6/9発売の
「姫騎士は蛮族の嫁」1巻(コトバノリアキ)です

概要

戦に敗れた最強の女騎士を待ち受けていたのは、敵国”蛮族王との結婚”だった!? 元敵同士の二人が紡ぐ本格異世界婚姻譚、開幕!!

「くっ、殺せ!」。西方最強の女騎士こと、セラフィーナ・ド・ラヴィラント。彼女は東方征伐の戦に敗れ、蛮族の捕虜となってしまった! 敵地の冷たい牢獄の中、敗北者のセフィーナに待ち受けるのは、復讐、拷問、そして凌辱の日々ーーー…。かと思いきや! 申し出られたのは、まさかの”蛮族王との結婚”でーーー!? 元敵同士の二人が紡ぐ本格異世界婚姻譚、開幕!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 姫騎士は蛮族の嫁 
作者
 コトバノリアキ 
発売日
2021年6月9日
掲載誌
 別冊少年マガジン 
ジャンル
ファンタジー、ラブコメ

サブタイトル

第1話 姫騎士は敗北の虜

第2話 朝餉は未知の味

第3話 未知は狼狽の素

第4話 歓迎は異文化の音

第5話 偽善は騎士の華

主な登場人物(新規・更新)

♡セラフィーナ・ド・ラヴィラント
イルドレン王国東方征伐軍第一騎士団長

♤〝雷声〟のヴェーオル
東方の蛮族 大族長〝隻眼〟のウルダインの嫡子

♡ツェツィ
ヴェーオルの側仕え

ポイント紹介

「目を開けるとそこは牢の中⁉︎」

イルドレン王国は痩せた国土を補うべく東方の蛮族が住む豊かな土地向かい遠征を続けていた

その先頭に立つのは筆頭騎士であるセラフィーナ

7年続く第17次東方遠征を取り仕切る彼女は今蛮族の攻勢に喘いでいた

疲弊しきった兵を逃しながら奮闘するセラの前に1人の巨漢が現れ一騎打ちを申し出てきた

次にセラが見た景色は蛮族の棲家と思われる場所の牢の中であった・・





「嫁・・・⁉︎」

囚われの身となったセラが想像するのは拷問や強制労働や、はたまた○○○な辱めなど当然の如く良い想像など皆無であった

それでも一国の筆頭騎士として無様を晒す訳にはいかないと覚悟を決める・・・が、身を清められ自分を打ち負かしたヴェーオルの口から出たのは「花嫁」にするという想定外の言葉であった





「騎士は食わねど・・・食べたい」

混乱するセラを更に打ちのめしたのは肥沃な大地で育った竜の肉であった

土地が痩せているイルドレン王国では草木が育たない為必然野生の動物もエサがなく育たない

なので貴族ですら肉の食事にありつける事は稀なのだが、セラの目の前に置かれたのは王族ですら口にした事が無いような肉汁したたる肉の塊だった

己のプライドと葛藤していたセラだったが、胃の方が先に降伏宣言を出してしまう・・

レビュー

こんにちは

姫騎士は蛮族の嫁の1巻です

タイトルの通り蛮族に囚われてしまった貴族の騎士が戦利品として花嫁になる・・・ってまんまの話です

スパッとタイトル回収しましたね、まだ嫁にはなってないけど時間の問題ですね(笑)

蛮族なんて言うとアフリカ奥地にいて槍と腰蓑、変な柄の盾に身体中に変な模様・・ってのは偏りすぎですかね?

そんな民族に囚われてしまったらさすがのセラでもワンチャンないんでしょうが、イルドレン側からして蛮族というだけである程度ちゃんとしたコミュニティのある部族です

その上、土地の肥沃度はイルドレンより上なので、残念ながらセラ達は蛮族以下ということになります

それ以前に食べ物を求めて肥沃な土地に襲いかかるってイルドレンの方が蛮族な気がしないでもないですね(笑)

そんな貧しい国家ではありますが、セラはその中で筆頭騎士としてトップに立つ存在なのです

腕は立つのは当然ながら見た目もかなり美人な方です

脳は筋肉で固まってますが・・・

そんな20代後半にして処女(おとめ)なセラは蛮族の有力者・ヴェーオルに戦いで敗れ、戦利品として囚われた上に見初められて求婚されてしまいます

最初は蛮族なんかと斬って捨てたセラですが、彼らと触れ合う事で文化や死生観の違いに戸惑いながらも少しずつ心を開いていきます

髭を剃ったヴェーオルには頬を染めるシーンまであったので嫁になるのは時間の問題ではないでしょうか?

個人的には嫁を長引かせるより嫁か許嫁にさっさとなってファンタジーな世界観でストーリーを広げていって欲しい気がします

戦闘シーンも迫力があり、コミカルなシーンとのメリハリも効いているのでテンポ良く読める作品となっています

最初でハマったら買いの作品だと思います

2巻以降の展開に期待して待ちましょう

2巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんは何の丸焼きが好きですか?

Luck'o
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僕はイカの丸焼きです!(ビシッ)

・・・ハフハフ・・

ではまた次回の新刊で!

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