BLUE GIANT EXPLORER 4巻(石塚真一)【新刊あらすじ&レビュー】※ネタバレあり File0238

BLUE GIANT EXPLORER04ヒューマンドラマ
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは10/29発売の
BLUE GIANT EXPLORER」4巻(石塚真一)です

作品情報

タイトル
 BLUE GIANT EXPLORER 
作者
 石塚真一 
発売日
2021年10月29日
掲載誌
 ビッグコミック 
ジャンル
音楽・サックス

サブタイトル

第25話 WHO KNOWS

第26話 SIDEWALK BLUES

第27話 YOU KNOW I CARE

第28話 INVOCATION

第29話 THE HARVEST

第30話 SONRISAS

第31話 THE BELL RINGER

第32話 TIME TO LEAVE AGAIN

主な登場人物(新規・更新)

♤ゲーリット・ロング
ジェイソンの友人、エンジニア

♤老人
ロサンゼルスで大が出会った老人、昔はジャズプレイヤーだった

♤カルロス・エスカンドン
ダンサー志望のコロンビア人

♤アントニオ・ソト
メキシコ人、ピアニスト

内容紹介

億万長者が集う街・シリコンバレー

大でも知っている有名企業が軒を連ねる街でジェイソンの友人・ゲーリットに会うと大が知らなかったジェイソンのエリートとしての側面を垣間見る事が出来た

その日暮らしで計画性カケラもないような彼と整然とした生活を送っているゲーリットは一見相反しているようだったが、主張と尊重を交えた2人のアメリカ人の会話に大は興味深く耳を傾けていた

西海岸最大、全米第2の都市・ロサンゼルス

何よりも衝撃的だったのはジャズの種類の違いだった

良い言い方だと耳障りが良い、悪い言い方だと何も残らないソフトなメロディ中で大は自分のジャズが全く受け入れられない街だと驚いた

音楽も、街も、人も何もかもがフィットしてこない嫌な感覚を払拭したくて大は練習中に出会った老人の話耳を傾ける

どこの街でも出来る事を最大限にやるやり方は変わらない

それで届くと信じて吹き続ける

何もかもを飲み込んでいく街で大の音をどこまで響かせる事が出来るのか?

西海岸最南端の町・サンディエゴ~国境の町・メキシコティファナ

大を否定するピアニスト、アントニオ・ソトと出会う

実力は認めていたが大のシリアス過ぎる演奏にダメ出ししてくる

もっと音楽を楽しめ・・・と



レビュー

こんにちは

2022年にアニメ映画化が決まったBLUE GIANT EXPLORERの4巻です

いやーついにアニメ化ですか~

大が動いて本当に音を出す姿が今から楽しみです

ストーリーは西海岸を南下してメキシコまでの道中となります

広大なアメリカは行く街行く街で人、文化、そしてジャズの特色がガラッと変わってきます

今回挑戦するのはアメリカ第二の都市ロサンゼルスです

道路が片側6車線ありますけどどうやって走るんですかね?一生走らないけど心配です(笑)

アメリカでの旅を重ねて大の愚直さの良い所と悪い所がハッキリ分かれる、というか通用するかしないかが出てきましたよね

ロサンゼルスでは明らかに通用しない中で大はいつも通りもがいて自分の進む道を模索します

苦しんで小さな成功と少しのお金を得て次の街に行って同じ事を繰り返す・・

なんか成功する雰囲気全然ないんですけど大丈夫なんでしょうか?

もちろん大本人が一番大きな不安の中で悩みながら進んでいるんでしょうが、これ以上練習と小さな本番を繰り返していると成功する前に折れてしまいそうで心配です

その真面目過ぎる大の変化のきっかけとなりそうなのがアントニオとの出会いなのでしょうか

ラテン系の明るさを持つ彼は大が持っていない音楽内での「遊び」を教えてくれそうな人物ですね

本来ジャズって即興なセッションでノリを大事にするんでしょうけど、大の演奏はパワー全開の力押しな所がありますからね

今後成功を得るにはそれだけではダメなんでしょうね

自身たっぷりに楽しそうにプレイする姿はユキノリやブルーノとも違うようで大に新しい刺激をもたらしてくれるのではないでしょうか

何でもズゲズゲ言うからケンカも増えそうですが(笑)

さあ次はメキシコからどこに飛ぶのか?・・・あ、車しかないから走るのか?

アントニオは新しい仲間になるのか?

次巻色々変化がありそうで楽しみです

5巻に続く

Luck'o
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