BLUE GIANT EXPLORER 2巻(石塚真一)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0083

BLUE GIANT EXPLORER(2)新刊コミックレビュー
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは2/26発売の
「BLUE GIANT EXPLORER」2巻(石塚真一)です

概要

”「世界一のジャズプレーヤーになる」
ヨーロッパでの活動を終えた宮本大が向かったのはジャズの本場・アメリカ! 最初の地・西海岸シアトルを後に、大が次に向かう街は…?
「新しいジャズを探し、新しいジャズを創る」–
冒険者(エクスプローラー)・大のアメリカを回る旅に待ち受けるものは!?”

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 BLUE GIANT EXPLORER 
作者
 石塚真一 
発売日
2021年2月26日
掲載誌
 ビッグコミック 
ジャンル
音楽・サックス

サブタイトル

第9話 DIG THIS

第10話 AFTER SUNRISE

第11話 GRAND STREET

第12話 EASY LIVING

第13話 IN THE MOOD

第14話 DIG

第15話 REJOICE

第16話 TENDERLY

主な登場人物(新規・更新)

♤ジェイソン
旅の青年、物事を楽しくやりたいタイプ

♤ビリー
ポートランドのコミュニティラジオのDJ

♤ウィル、ルーク、キャメロン
大の演奏のバックバンドに参加したプレイヤー

♡シェリル・ハント
ポートランドのコーヒーショップで働く女性

ポイント紹介

「グッバイ・シアトル」

大のステージが終わった翌日、エディは音楽から足を洗い仕事に精を出しアダムズは大にようやく車を用意してくれた

大の目の前にあったのは1984年型のホンダシビック

それを3人がかりで大修理し完成させると同時に大のシアトルでの時間は終わりを告げる

近所の工場の人間を集め行われた大とエディの最後のセッションが終わると、小さな日本車に乗って大は新しい街へと旅立っていく

「オレは、エクスプローラー(冒険者)だ。」


「余裕がある街」

運転するだけで必死な大だったが、勇気を出してヒッチハイカーを拾ってみることにする

ジェイソンと名乗る青年は音楽やスケボーを楽しみながら旅をしていたが、プロに対する考え方で大きく食い違った大はジャズまで貶されて少し気分を害してしまう

ようやく辿り着いたポートランドは街全体が裕福で余裕があり、今まで辿ってきた街とは違うリズムに大は戸惑ってしまう

ジャズに対しての造詣ない街で、大は街のコミュニティラジオ局へと足を運び自分の出来る事に取り組もうとする

「・・そうか、この街のリズムは・・ゆったりしているんだ。それはいいじゃんか けどオレには、オレのリズムがある。」



「vsポートランド」

ラジオ出演が功を奏し一度は断られたライブハウスから出演のオファーをもらった大はポートランドで初めてのライブに挑む

店が用意したバックバンドと対面してすぐ音合わせに入ると大はポートランドの客に対して勝てる演奏をする為に、地元をよく知るメンバー達に教えを請いながらセッションを重ねていく

・・ライブが終わりポートランドでの活動に区切りを付けた大は、滞在中に通っていたコーヒーショップのスタッフに挨拶をしに訪れるとなんと彼女から食事のお誘いが・・・⁉︎

「理由がないってことは、アナタは本気ってこと。そして、本当に音楽が好きってこと。」



レビュー

2巻です

やはり何度目にしてもこの漫画の演奏シーンはかっこいいですね!

みんな絵から音が聴こえてくるって言いますが、、すみません、僕には聴こえません(笑)

でも熱量や気持ちは十二分に伝わってきます

とにかく演奏している大は一番カッコいいです!

2巻では活動の場所をシアトルからポートランドに移します

どこって?わかりません(キリッ)

1巻からの雰囲気では労働者が多く自然豊な場所から、金銭や時間的に裕福な人たちが住む街になった感じです

所変われば音楽も変わるということでポートランドではジャズはあまり人気がありません

それを知った大は・・・燃えます(ですよね)

なかなかいませんよ、これだけハングリー(いつもお金がない)でチャレンジ精神旺盛(基本ノープラン)な日本人は!

今回ちょっと違ったのは、場所や人が変わったことで大はその地域に合ったジャズを演奏しようとします

もちろん媚びるわけではありません、勝つためです

そういう柔軟性のある対応って、仙台で大音量しか吹けなかった大を知っていると成長したなと感じますよね

更にはひさーーーーーーしぶりのロマンスの予感も⁉︎

作者の主な作品

Luck'o
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試し読みはこちらから↓↓


ところで

みなさんはアメリカと言えば何ですか?

Luck'o
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僕は「ニューヨークへ行きたいか!」です!(ビシッ)

・・・トメサン・・

ではまた次回の新刊で!

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