ホリミヤ(萩原ダイスケ/原作・HERO)【漫画レビュー】

ホリミヤ(1)漫画レビュー

こんにちはLuck’oです

Luck'o
Luck’o

ここでは読んだ漫画のレビューをしていきます

今回ご紹介するのは「ホリミヤ」です
連載中の作品の為、レビューは2020年10月現在のものです

2021年冬アニメ企画第1弾です

今回はシリーズ累計570万部を超えた
大人気スクールラブコメ「ホリミヤ」です

コミックのコミカライズという珍しい作品ですが、
クラス一の人気者とクラス一のネクラの二人が
学校では見せない素の姿を共有することから
始まるスクールラブコメです

作品概要

クラスで人気の堀さん
家では共働きの両親を支える為に
家事全般をソツなくこなす優良女子高生

一方で
クラスで一番のネクラキャラの宮村くん
プライベートではピアスに刺青
普段では考えられない
ファッションセンスの持ち主であった。

そんな二人が
偶然の出会いから秘密を共有し、
学校の友達も巻き込んでの
スクールライフを描く学園ラブコメです。

キャラクター

主人公の堀さんは
学校では人気のオシャレ系JKだが、
一旦家に帰るとスッピンのまま
炊事、洗濯、弟の世話
までこなす
女子力の高さであった。

背景としては
両親が共働きという事と
責任感のある性格が関係しているが、
タマゴの特売まで意識する辺りの
徹底度の高さは脱帽のレベルです。

でも本人は
そんな姿を同級生達には見られたくない
年相応の恥じらいも有しています。

もう一人の主人公宮村くんは
クラスでは存在すら危ぶまれる程の
ネクラキャラで通っていました。

それは本人が
小学生時代から抱えるトラウマでもあり、
努力だけでは乗り越えられない
コミュニケーションの壁に苦しんでいました。

そんな彼も休日は
ピアス9個に刺青まで入っている
一見ヤンチャ系
に変わるのですが、
これは本人の発散手段の
一つなのではないかと推測します。

クラスメイト&その他の人々

堀さんに宮村くんが絡む化学反応で
多くの同級生が二人に関係を持っていきます。

最初のは堀さんに片思いをしていて、
彼女に急接近してきた宮村くんに
釘を刺す形で関係してきます。

結局、恋には早々に破れても
宮村くんが自分の秘密を共有出来る
数少ない友人として仲良くなっていきます。

堀さんの友達の由紀
最初は二人が仲良くなったノリで
宮村くんとの距離も近くなりますが、
グループで仲良くしていた透への意識が高まっていき
ストーリー上欠かせない人物になっていきます。

その他にも
生徒会長の仙石は最初嫌な感じで登場しますが、
不器用な性格で
彼女思いのいい奴という事が判明しますし、
自己中キャラに見えたレミ
堀さんが持ち得ない視点からのアドバイスができる
重要なキャラに成長していきます。

宮村くんのキャラクターを深掘りしてくれる
進藤も重要なキャラだし、
堀さん側だとそれが京介に当たるのでしょうか

学校生活

最初の方は
学校では見せない一面を共有していた為、
学校以外(主に堀家)も多かったけど
透や由紀が馴染んで来ると
学校内の生活や学校イベントに
重きが置かれていきます。

これは宮村くんが
学校では目立たずやり過ごすだけの考えから、
友達が出来て学校生活が楽しくなってきたのも
大きな要因ではないかと思います。

修学旅行や体育祭、文化祭など
学校内のイベントも豊富だし、
放課後の買い食いや
恋のやり取りなんかも沢山あって
楽しそうという感想しかありませんね(笑)

関係の変化

この作品の良い所は
堀さんと宮村くんの関係が
いつまでも恋愛の一歩手前で止まる事なく、
お互いを意識して付き合って
その先までを描いているところ
ではないでしょうか。

そうすることで淡い恋心から
好きになり独占欲やヤキモチなど
付き合ってから強くなる感情までの
推移を上手に描いています。

当然状況によって
周りとの関係も変わってきますし、
二人の変化によって
既に付き合っていた仙石・レミや
付き合いそうで付き合わない透・由紀の
関係が面白くなってきます。

その辺はとても
リアルに近いものがあり
共感できる要素も多い
と思います。

まとめ

本編では学校生活も
終盤に差し掛かってきています。

順調に時間を重ねる二人に
大きな障害となるのはやはり
進路あたりでしょうか?

このまま大学生編に行ってもらっても
全然OKなんですが(笑)

まだ清算されていない恋愛関係もありますし、
新たな変化が出て来るのかも知れませんが
もう3年の冬を迎えたことから
物語は佳境なのではないかと思います。

個人的には
人生が高校生活で終わるわけではないので
変にきっちりまとめなくても、
少し高校アフターとかでまとめた方が
しっくり来るな~と勝手に思っています。

Luck’o書庫では
全巻の簡単なあらすじを紹介していますよ

参考にして下さい

コメント

タイトルとURLをコピーしました