バキ道 10巻(板垣恵介)【新刊コミックレビュー】※ネタバレあり File0165

バキ道10アクション・アドベンチャー
Luck'o
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こんにちは Luck’oです

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく新刊レビューします

いい作品が見つかれば幸いです

※ご注意
多少のネタバレを含みます、それが嫌な方はブラウザバックをお願いします

今回紹介する新刊コミックは7/8発売の
バキ道」10巻(板垣恵介)です

概要

日本大相撲協会VS地下闘技場戦士、いよいよ副将戦!!地下闘技場の王者・範馬刃牙と極小さな巨漢力士・小結 炎が繰り広げる至高の小兵対決、突入…ッ!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 バキ道 
作者
 板垣恵介 
発売日
2021年7月8日
掲載誌
 週刊少年チャンピオン 
ジャンル
格闘技・相撲

サブタイトル

第83話 バキVS炎

第84話 小さな巨人

第85話 溶けた

第86話 知らん

第87話 原点

第88話 初速

第89話 予感

第90話 速さ比較べ

第91話 相手の境域

主な登場人物(新規・更新)

なし

ポイント紹介

「納得の実力者」

地下闘技場戦士控室

既に軍勢としての優劣は決したが、個人同士ではまだ戦いの合図を待ち続ける刃牙はかつて勇次郎に教えられた四股を踏んで身体の準備を整えていた

相手は165センチ97キロの「小兵」・炎

刃牙史上最小の相手と言える男に対し安心する者は1人もいなかった

それどころか渋川や独歩は炎の戦士としてのポテンシャルはこの上なく高いと見定めていた



「擬態名【G】」

初手で刃牙の背後を取って見せた炎に戦士達はさほどの驚きを見せなかった

それ程に炎という力士は165センチの身長で並み居る巨漢力士達と互する実力を兼ね備えていた

その炎をして未知の衝撃に窮地に追い込まれてしまうチャンピオンの強さは筆舌に尽くし難いものがあった

そして原点である立ち合いの姿に戻り仕切り直す炎を前に、刃牙得意の擬態化が姿を見せようとしていた

世界一瞬発力に長けた昆虫、そうあの黒光りしたシルエットは・・




「それでも相撲は強い!」

大相撲でも経験したことがない突進力に炎はただただ力士としての本能だけで反応していた

小兵と言われる自分を更に下回る体重の少年に良いように翻弄され圧倒される

それで良いはずがない

大相撲は最強である

その矜持が繰り出した最高の立ち合いが、迎撃する刃牙の一撃をすり抜けて決定的なダメージを与えようとしていた・・

レビュー

こんにちは

バキ道の10巻です

全巻は克己の男気に震えた人が多かった事でしょう

今回は刃牙の独壇場であります

とは言っても一方的な試合だと言うわけではなく炎もさすがは小結の貫禄を見せてくれます

たとえ刃牙でも、たとえチャンピオンでも勝利が約束されていない所にこの作品の面白さがあります

しかも今回刃牙が擬態するのは皆さんご存知のあのすばしっこい昆虫です

なぜ思いつく?そしてなぜ描く?

漫画家としての性に驚嘆しか感じられない一冊となってしまいました

今後読み返すときは10巻は飛ばして見ることでしょう(笑)

これで地下闘技場戦士と大相撲協会の戦いも5試合までが消化される形となりました

残すは宿禰VS横綱・零鵬ですがこの組み合わせが楽しみなのは言うまでもありませんが皆さん気になっていませんでしたか?

果たして6戦が滞りなく終わるのだろうか?って

そう。規格外に強い相手と戦うと必ず割って入ってくるあの人の存在を忘れている人はいないですよね

でも安心してください

彼は今アメリカにいます

新しい大統領からお馴染みの宣誓を受けるところだったのですが、ここにも選挙の結果を不服として裕次郎に異議を申し立てる男がおりました

その名をトラムプと言いますが、色々な意味で言う相手を間違えていますよね(笑)

さすがに今シリーズは大人しくしてくれるのではないでしょうか?

いや。してて下さい

いよいよ大相撲戦も大詰めとなってきました

遂に宿禰実力が白日の下に晒されますよ

さあどっちが勝つのかな?

神様と人間の戦いより面白い戦いの続きは次巻で

11巻に続く


Luck'o
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ところで

みなさんの嫌いな虫は何ですか?

Luck'o
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僕はムカデです!(ビシッ)

・・・クネクネトアシノカズガダメダ~・・

ではまた次回の新刊で!

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