不滅のあなたへ 11巻(大今良時)【既刊あらすじ&レビュー】File0015-11 ※一部ネタバレあり

不滅のあなたへ(11)既刊あらすじ&レビュー
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「不滅のあなたへ」11巻です

概要

”ついに始まったレンリル攻防戦。総力をあげ攻勢を仕掛けるノッカーに対しフシはカイ、ハイロ、メサールと共に挑む。戦いは拮抗しフシと街の人々を徐々に疲弊が蝕みはじめる。そして戦闘のさなか復活したマーチはフシを求め街を駆けるが──。これは命で命を贖う物語。”

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 不滅のあなたへ 
作者
 大今良時 
発売日
2019年8月16日
掲載誌
週刊少年マガジン
ジャンル
ファンタジー

サブタイトル

#95 絶対の領域

#96 蝕む者

#97 摩耗する自我

#98 三人の戦士

#99 肉片の記憶

#100 不滅の軍団

#101 命の綱

#102 越えられた一線

#103 守りたいもの

#104 これ

#105 落陽

#106 不死身の死

主な登場人物(新規・変更)

なし

あらすじ

「1人の限界」

ノッカーは投石器を使い街に鉄球を放り込んできた

それにより街の城壁が破壊されてしまうがフシの力ですぐ元に戻っていく

壁の外では既にフシとノッカーの張り巡らせた根同士が戦いを繰り広げていた

兵を戦いに参加させず自分の力だけで戦い続けるフシは八面六臂以上の活躍を見せる

しかし、それだけの力を行使し続けるフシの消耗は尋常ではなく夜を迎える前に気絶してしまう

その間にも鉄球は街に投げ込まれ鉄球の中から大量に現れるノッカーの核に対し、ボン達も剣を取って対抗を始める



「不死の仲間」

フシが気絶している間にカイ、ハイロ、メサールの3人は戦死してしまう

打ちひしがれる時間すらも与えられないまま戦いに戻るフシだったが、3人の体は戦闘でその効果を発揮してくれた

カイの重量級の鎧、ハイロの痛みを感じない体、メサールの服に仕込まれた武器のお陰でフシの戦闘力は上がったが全体的な劣勢は続いていた

徐々に追い込まれていくフシの劣勢に颯爽と現れたのは生き返ったカイ、ハイロ、メサールだった・・・



「フシの迷い」

ノッカーの攻撃も苛烈だっが崩壊は内側から始まっていく

カハクの腕の暴走による兵士の負傷、ボールドロン王の逝去、そしてアルメ姫感染・・・内側から蝕まれていく状況にフシの精神も追い込まれていた

傷ついたハイロの身体をリセットする為に市民の前で殺してしまうと、守っているはずの市民から人殺しと罵倒されてしまう

前面のノッカーだけでなく市民にも敵意を向けられたシキは徐々に戦う意味を見失っていく

そんな時、拘束から脱したカハクがフシに歩みより戦いからの解放を囁いてくる・・・


レビュー

不滅のあなたへの11巻です

さあノッカー戦最終決戦の開幕です!

序盤はノッカーの投石器による鉄球攻撃から始まります

ついに奴も道具使ってきましたよ

そして鉄球の中にはノッカーの核がわんさか入っています

放り込まれたらお終いです

それに対しフシは防壁の修復と城の外に張り巡らせた根を使いノッカーに攻撃を仕掛けていきます

そう・・・この時点で人間に出来る事がないんです

城の外に出て投石器を壊しに行くとかはやれなくはないですがみすみす死にに行くような物ですからね

相手の攻撃場所が分かっているだけで戦い方も居場所もわからない状態で準備をしてる以上、最初から後手後手なんですよね。この戦い

準備万端は守る準備しかできなかったのは痛手でしたね

しかもどんなに守りを固めても空はあり水はあり空気はあります

そして単純にノッカーはそこをついてきました

完全に負け戦です

ガス欠を起こしたフシが倒れている間にノッカーの侵入を許し仲間が次々に倒れていきます

絶望しかない状況を一変させたのはカイ、ハイロ、メサールの復活でした

これにはボンが大きく関わっておりフシはその仕組みをまだ理解していませんでした

それでもうじゃうじゃ出てくるノッカー戦が膠着すると次は精神の摩耗が訪れます

どだい全てを1人で抱えるには大きすぎる戦いです

心身共に消耗したフシに勝ち目はあるのでしょうか?

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12巻へ続く!

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