娘の友達 3巻(萩原あさ美)【既刊あらすじ&レビュー】File0014-03 ※一部ネタバレあり

娘の友達(3)既刊あらすじ&レビュー
Luck'o
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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのは「娘の友達」3巻です

2/10発売の第7巻で完結を迎えた「ミドルエイジ・ミーツ・ガール」の恋愛漫画です

連載当初からタイトルやPVから連想される内容に批判的な意見もあった本作だったが、結果的に累計発行部数も100万部を超える人気作として幕を閉じることになった

社会で生きて行くために自分を抑圧し、何かである事に必死になる大人達に自分の内面と向かい合い受け入れる勇気を語りかけてくる作品となっています

紹介

タイトル
 娘の友達 
作者
 萩原あさ美 
発売日
 2020年2月12日 
掲載誌
コミックDAYS
ジャンル
恋愛・家庭

サブタイトル

第18話 登校

第19話 軽はずみな同意

第20話 モテそうですね

第21話 同じ月は見ている

第22話 10分だけ

第23話 ひとひと

第24話 穴のあいたクッキー生地

第25話 それぞれの夕食

第26話 破壊

主な登場人物(新規・変更)

♤三崎正一郎(みさき せいいちろう)
美也と同じ学校の生徒、隠れてタバコを吸ったりサボったりしている

♡本間(ほんま)
晃介の会社の新入社員

あらすじ

「振り払えない暗雲」

ようやく引きこもりから脱し学校へ行き始めた美也

そんな美也を手放しで喜んでくれた古都に対し、美也はある疑惑を抱いていた

それを古都本人にぶつけてみるが結果は空振りに終わってしまう

胸のモヤモヤが取れないまま1人になれる場所を探して階段の一番下にある薄暗い踊り場で落ち着いていると、三崎という男子生徒が声を掛けてくる

学校で平気でタバコを吸いズカズカとプライバシーに踏み込んでくる彼をなぜか美也は気になっていた

「(そうだよね まさかそんなことないよね ・・でも どうしてこんなに胸がざわざわするんだろう・・)」

「古都in市川家」

美也とのお菓子作りを口実に市川家を訪れた古都だったが、最初に晃介はが驚いたのは彼女の母親が同伴していた事であった

挨拶を済ませると母親は帰って行ったが古都が家にいるだけで晃介が気が気ではなかった

案の定、古都が買い物を忘れた道具を美也が買いに出かけると古都は晃介の部屋へとやってきて甘えた声で近づいてきた

ベッドに腰掛け2人きりの状態に晃介は生きた心地がしなかったのであった・・

「晃介さんも・・もっとドキドキしたいですよね・・?」

「修羅場到来」

街をぶらいついていた晃介は部下の本間に声をかけられて一緒に食事をすることになる

その席で日中に落とし物をした本間を呼ぼうとして「如月さん」と言ってしまった事を突っ込まれてしまう

本間は如月なる人が晃介の彼女だと察しカマをかけると晃介はあっさり認めてしまう

酒の勢いもあり本間が古都を見たいと言い出して彼女がアルバイトをする喫茶店に足を運ぶとそこにはなぜか美也と三崎の姿があった

古都のアルバイト先に晃介が現れた事で美也の疑惑は確信に変わり晃介を厳しく詰問し始める・・

「父親でも課長でもない俺は・・いちゃいけないのかよ・・?」


レビュー

3巻です

いきなり美也vs古都のマッチアップでしたがここはドローに終わります

ここで新キャラ三崎くんの登場です

追試の答案を盗んだり隠れて堂々と(?)タバコを吸ったりしていますが決してヤンキーとかではありません

美也とはマイノリティ同士気が合うみたいでお互い気になる存在になっていきます

美也は部屋から出てきたけどまだ晃介に心を許した訳ではなく、逆に絆創膏で疑念が膨らんでいたので悩みを打ち明ける相手に三崎は最適だったのかもしれません

逆に言えば三崎がいなけれなここまで話がややこしくなる事もなかったのも事実(笑)

そして古都も積極的に動いていきます

なんと彼女が取った行動はお宅訪問です

しかも買い物忘れを装って美也が出かけている間に晃介を襲いにかかる計画性を披露します

その間、晃介はというと冷や汗をかいていただけでした(笑)

でも度を越した古都の接近に晃介は古都との距離を取ろうとします

まあ要するに逃げました

そんな晃介に波風を立てたのは新人の本間さんです

彼女もなかなか積極的に晃介に寄っていきますがこれは好きと憧れの中間点くらいの感じですね

だからこそ知的好奇心が勝り晃介に質問で迫り最終的には修羅場の立役者となってしまいます

晃介と美也の雰囲気を察して間に入ろうとする気遣いはGOODでしたが時既に遅し

一緒にいた三崎も燃料投下を手伝ったまま4巻へと続いていきます

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4巻に続く!

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