プロミス・シンデレラ 8巻(橘オレコ)【既刊あらすじ&レビュー】File0019-08 ※一部ネタバレあり

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こんにちはLuck’oです!

このコーナーは現蔵書2500冊以上、延べ通読冊数6000冊以上のLuck’oが超有名作品から知る人ぞ知るニッチな作品まで出し惜しみなく既刊のあらすじ紹介をします

既刊紹介は最近連載中&完結した作品の簡単なあらすじとちょっとだけレビューをしていくコーナーです

※ある程度のネタバレを含みますのでご了承ください

今回ご紹介するのはプロミス・シンデレラ」8巻です

概要

最高潮!菊乃の全ての謎が明らかに…

離婚で行き場を失った元・専業主婦の早梅。
偶然出会った金持ちの男子高校生・壱成の提案で
「リアル人生ゲーム」への参加を交換条件に、
彼の家で居候生活をはじめる。

芸者・菊乃の正体を知った壱成は
彼女を追い詰めたものの、その後、姿を暗ましてしまう…
壱成捜索の最中、自身の中で大きくなっていた
恋心に気づいてしまう早梅。

そして、成吾は菊乃との関係を断ち切ることを決意し
菊乃を追い詰めるーーー!!

Amazonより抜粋

作品情報

タイトル
 プロミス・シンデレラ 
作者
 橘オレコ 
発売日
2020年8月19日
掲載誌
裏サンデー
ジャンル
ラブコメ

サブタイトル

第54話 「共闘」

第55話 「決心」

第56話 「うそつけ」

第57話 「私がいないとダメだから」

第58話 「死ねばいい」

第59話 「そんな顔しないで」

第60話 「弱虫」

おまけ

主な登場人物(新規・変更)

♡菊乃→加賀美明(かがみ あきら)
菊乃の本名

♡高峰(たかみね)
旅館の常連の娘、成吾の同級生でカースト上位のいじめっ子

ポイント紹介

「壱成が行方不明⁉︎」

菊乃の元に出向き本音を引き出すまでは良かった

しかし立て続けのスタンガンは誤算だった・・・こうして壱成は囚われの身となってしまう

朽ち果てた神社で拘束されてしまった壱成だったがその不在を周りが不審に思わない訳もなく成吾が、洸也が、そして早梅が壱成の所在を探し始める

そんな時、旅館で不穏な事件が起こり成吾が対応に追われてしまう・・・

「俺は早梅が幸せじゃなきゃやなんだよ」

「心理戦と駆け引きの行方」

壱成を一時的に捕縛したのはいいが場所とタイミングを考えればそのままで済まない事は菊乃にもわかっていた

奇しくも洸也とまひろが壱成を拘束している神社に所用で向かうことを知った菊乃は、仕事の合間を縫って壱成を移動させようと試みる

しかし囚われの壱成は落ち着いており状況を的確に把握し菊乃を揺さぶってきた。平静を保てなくなった菊乃はナイフを握り壱成ににじり寄る・・・

「本当はもうわかってんだろ?成吾が自分を好きになることはないって」

「菊乃以前」

加賀美明はその容姿から常にいじめの的であった

その上、整形を重ねて今の立場を手に入れた母にも疎まれていた

そんな明と対局の立場にいるクラスメイトの片岡成吾は、自分の容姿など存在しないかのように話かけてくれて自分を認めてくれた

そんな彼には最近噂になっている女性がいた

いじめの張本人にいつも河原で仲睦まじく話す相手を調べるよう言いつけられ見張っていると、自分のしせんに気づいた彼女・桂木早梅に逆に声をかけられてしまう・・・

「私もここまでできるんだ 大切な人のためなら・・私が二人を守るんだ・・」


レビュー

こんにちは

プロミスシンデレラの8巻です

さあまだまだ続く菊乃との戦い

今回は単身で菊乃とケリをつけにいった壱成が返り討ちにあい囚われの身となってしまいます

展開がどんどんバイオレンス化しています

アラサーバツイチ女子とイケメン高校生の恋愛はどこへ行った⁉︎

菊乃の恐ろしい所は殺まで本気で考えているって事なんですよね~

かなりやばいキャラ設定にしましたね、作者・・・

でも幸いだったのは菊乃が単独犯なのに対し、壱成には複数サポートしてくれる人間がいたって事ですね

とりわけ洸也がいた事は大きかったんじゃないでしょうか

早梅だと感情的になりやすいし、成吾だと素直で押しが弱い

そこへ来ると洸也は悪い大人なので悪知恵が働きます(褒め言葉)

それだけじゃなく旅館スタッフとのパイプ役もこなせるし今回の一件に限らずなかなか優秀なんですよね

チャラい性格じゃなければもっとモテるのに・・・

後半は菊乃が今の人間を形成する前の過去話になっていきます

成吾と同級生だった高校時代の話なのですが、ぶっちゃけかなり壮絶です

・・・ドラマ化するんだったよね?行ける?このエピソード・・・

経緯を見ると多少なりとは同情の余地もあるのかな~って思ったりしますがでも暴力はダメですよね・・崖から落とすのも・・

成吾編からの菊乃編は長期エピソードな分ヘビーな内容も含んでいますが、壱成と早梅がそれぞれ菊乃に追い込まれていく中でお互いの大切さを実感していく所は二人に取って大事な手順なんだろうなと思いますが、いかんせん菊乃が濃過ぎて・・・(笑)

それでもいよいよ菊乃編も佳境に向かいつつあり、全ての落とし所がどうなって行くのか楽しみな展開に盛り上がってきました


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9巻へ続く!

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